櫻井翔の家族構成をご紹介！家族とのエピソードなども盛りだくさん☆
2016/08/05
cocoa5
アイドル15775
櫻井翔君と二宮和也君は「嵐」のメンバー
1999年にデビューした、ジャニーズの5人組アイドルグループ、「嵐」のメンバー。
左から2番目が櫻井翔君、右端が二宮和也君。
櫻井翔君と二宮和也君の所属する「嵐」と紅白の司会
櫻井翔君と二宮和也君の所属するアイドルグループ「嵐」は、2009年にNHK紅白歌合戦に初出場し、に2010年から5年連続で白組の司会を担当している。
写真は2012年の赤組司会、堀北真希と。
左が櫻井翔君、右が二宮和也君。
2人とも若いですね。
何故辞めようとしたのかはわかりませんが、櫻井翔君と二宮和也君は、2人とも「嵐」の中の知性派として知られていますので、普通に大学に進学して就職するという道を、思い描いていたのかもしれませんね。
ジャニーさんのお家にお手伝いさんがいるのも流石…というか、櫻井翔君と二宮和也君が訪問した時に、お手伝いさんしかいなかったことが、まさに運命ですね。
辞める話の出来なかった櫻井翔君と二宮和也君は、後にアイドルグループ「嵐」としてデビューします。
左が櫻井翔君、右が二宮和也君。
2014年のHey Hey Heyスペシャルで、石原さとみさんからの「もし女性だったら誰と付き合いたいですか？」の質問に二宮くんが「僕は翔ちゃんと付き合いたい」と答えました。
「僕結構何も決めないんですよ。何でもいい、どこでもいってタイプなんで。今日何食いたいとか全部言ってくれるとそういう人間はむしろ楽なんですよ」と言う理由に、自分の足りないところを補ってくれると言う
ゲーム好きな二宮和也君。
二宮和也君はゲームが大好きで、休みの日は一歩も外に出ず、食事も出前で済ませ、外の空気を吸うのはベランダくらい…というほど、ゲームにはまっています。
一方の櫻井翔君は、休日も分刻みのスケジュールを自ら立て、知人とマメに外食もします。
二宮和也君は、そんな櫻井翔君が、自分の足りない部分を補ってくれると感じているようです。
櫻井翔くんは『おしゃれイズム』に出演したとき、
MCの上田晋也さんに「二宮と付き合ってんの？」と訊かれ
「まぁ付き合ってはいますけど」と回答したことがあります。
左が二宮和也君、右が櫻井翔君。
ツアー先のホテルで櫻井さんが廊下を歩いていると、正面から二宮さんが歩いてきた。二宮さんは櫻井さんに気付くと｢翔ちゃぁ〜んっ｣と両手を広げて掛け寄ってきたので、櫻井さんはその場で立ち止まり同じく両手を広げ待ち構える。思いっきり抱きついた二宮さんは、櫻井さんの腰に脚を巻き付け離さなかったので、櫻井さんは抱っこしたまま廊下を歩いた。
笑ってしまいますね。
ちょうど部屋から出てきた「嵐」のメンバー、松本潤さんにも、「何してるの（笑）？!」とツッコまれたそうです。
「嵐」の櫻井翔君は、二宮和也君のことをこう言います。
そして、こんなエピソードを披露しています。
「ニノは根っからの寂しがり屋！この前ホテルでニノと同じ部屋だったんだけど、俺が「疲れたから、先寝るわ～」って先寝たのね。そして大分経ってから目覚ましたら、アイツまだ起きてて！ベットの横で俺のことジーッと見てんの(笑)だから、「眠れないの？」って聞いたら「眠れない」っていうから、ニノが眠くなるまで一緒にトランプやってあげた！寂しかったんだろうね(笑)」
二宮和也君、かわいすぎますね。
まるで子犬のよう…。
櫻井さんが楽屋でストレッチのために床に寝転がっていると、二宮さんが跨り馬乗り状態に｡櫻井さんは万更でもなさそうに「やめろよ～(笑)」と言いながら、二宮を揺らして下ろすために、腰を二回ほど上に高く突き上げた
馬乗りって、本当に仲良くないとできないですよね～。
二宮和也君は、ハンバーグが大好きで、週1回以上は、必ず食べるそうです。
小学生みたいで、ほほえましいですね。
「嵐」の櫻井翔君は、洋食亭のCMをしています。
洋食亭のハンバーグ
櫻井翔君の二宮和也君に対する愛を感じますね。
「嵐」の櫻井翔君と二宮和也君の仲良しエピソードを紹介しましたが、実は他のメンバーとのエピソードもたくさんあり、結論から言うと、「嵐」は5人全員が、仲良しのようです。
特に、「嵐」のリーダー大野智君と二宮和也君は、もう何年も前になりますが、二宮和也君がTVで「大野智君と仲がいい」発言をしているのを聞いたことがあるくらい仲がよく、エピソードもたくさん出てきます。
グループで活動するということは、それぞれの個性がぶつかり合い、大変なことだとは思いますが、ある程度は気が合い、お互いをゾン長で切るグループでないと、ファンを楽しませることはできないと、私は考えています。
櫻井翔君と二宮和也君の所属するアイドルグループ「嵐」は、そこのところが非常に上手くいっているグループであると感じています。
これからもまた、新たな仲良し伝説を、生み出して欲しいものです。
