2016/08/09
シェフ
能年玲奈
生年月日:1993年7月13日
出身地:兵庫県
血液型:A型
職業:女優
2006年、ローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)のモデルだった新垣結衣に憧れて第10回ニコラモデルオーディションに応募し、グランプリを獲得
2010年、映画『告白』で生徒役として台詞はなかったものの女優デビュー
2012年、映画『カラスの親指』で、第37回 報知映画賞 新人賞を受賞
2013年NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン・天野アキ役に、オーディションで1953人の中から選ばれた
2014年、エランドール新人賞を授賞。映画初主演した『ホットロード』で第6回TAMA映画賞最優秀新進女優賞、第27回日刊スポーツ映画大賞新人賞[13]、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロインを演じたことで能年玲奈さんは一躍有名になり、人気な女優さんとなりました。
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キスシーンNGを告白した能年玲奈
中居正広さんがMCをつとめる番組、ナカイの窓に能年玲奈さんが出演しましたが、そこでキスシーンがNGであることを告白しました。
女優の能年玲奈が、「キスシーンはNG」だと明かした。
番組では、能年がゲストで登場し、スタジオに運び込まれたミシンを使って趣味の洋服作りを実演した。その最中、東野幸治が「能年ちゃん、もうキスシーンはもうしたの?」と質問を投げかけると、能年は「キスシーンはNGです」と漏らした。
サラッとした告白でしたが、衝撃的ですよね。
ビストロのワンシーン(ほっぺにキス)
ビストロではSMAPが2チームに別れて料理対決をして、勝ったほうがご褒美にキスのプレゼントがもらえることでも有名ですよね。
ゲストが男性ならプレゼントを持ってくるのですが、女優さんなど女性の場合はほっぺにキスをしていますよね。
今まであまちゃん出演者がスマスマに出演していましたが、未だに能年玲奈さんが出演しないのはそういうことだったようです。
キスシーンをNGと告白した能年玲奈
能年玲奈さんはなぜキスシーンがNGなのでしょうか。
何となくって、そんな適当な理由でいいのか?と思ってしまいますよね。
あれ?
あまちゃんで福士蒼汰さんとのキスシーンありましたよね。
能年玲奈と福士蒼汰のキスシーン(「あまちゃん」より)
『あまちゃん』第128話、福士蒼汰(21才)が演じるアキの憧れの相手、種市先輩とのキスシーンでのこと。
騒動を報じている『週刊ポスト』(5月25日発売号)によると、このシーンの撮影時、能年が「絶対に嫌!」と、キスを頑なに拒んだのだという。
“体当たりで演技します”と言ってつかんだ主役なだけに現場は凍りつきました。種市先輩はアキの初恋相手で、しかもお互いのファーストキスというとても大切なシーンでしたから…。結果、彼女の意向により、顔を重ねるだけの“疑似キス”になってしまったんです…
あの人気作品の「あまちゃん」の大事なシーンが、実はキスしていなかったそうです!
かなり驚きですよね。
脚本で当初からキスシーンがあることは知らされていただけに、能年のあまりに頑なな様子に周囲が違和感を覚えたのも無理はない。
能年は今年1月に、所属事務所とは別の個人事務所を設立し、その取締役に能年に演技指導をしてきたAさんが就いていることが発覚している。
演技指導のAさんと能年玲奈さんの関係は、もはや洗脳されているのではないかとも言われっています。
能年さんは高校時代からAさんに演技指導を受けてきたんです。そのAさんに福士くんとのキスシーンについて相談したようです。『あまちゃん』は、回を重ねるごとに天真爛漫なアキのキャラクターがファンをつかみ、高視聴率にも繋がっていましたから、Aさんは、キスシーンによって、アキのイメージが崩れてしまうことを危惧して、やめた方がいいと助言したそうです
結果、撮影当初は「なんでもやります!」と言っていた能年だが、この意向を受けて“キスNG”に変わってしまった
最近、能年玲奈さんが事務所を新しく設立したと話題になっていますが、洗脳されているのではないかとも言われているAさんの指示だったようです。
能年玲奈さんがキスシーンをNGにしている理由をはっきり言えないのは、Aさんの存在があるからみたいですね。
キスシーンがNGだと告白した能年玲奈
キスシーンがNGだと告白した能年玲奈さんですが、実はかなりNGが多い女優さんのようです。
それもこれも、能年玲奈さんに演技指導しているAさんがNGにさせているとか。
能年が弁護士を通じて所属事務所と契約更新の交渉をした際、彼女側が提出した書面には、これから活動をする上での数々のNG事項が列記されていたそうだ。
例えば、キスシーン以外にも、性的なことをにおわせるシーンはすべてダメで、犯罪者や娼婦といった役柄もNG。バラエティー番組の雛壇も嫌だということが書かれていた
双方の歩み寄りで契約更新には至ったものの、能年は今年1月に個人事務所を設立し、独立騒動が勃発。次の仕事のめどが立たない状態に陥っている。
キスシーンどころか、ベッドシーンなどもNG。
そして、犯罪者という役もNG。
さらに女優としてバラエティ番組のひな壇もNGという、まさに大物女優なみですね。
キスシーンがNGだと告白した能年玲奈
キスシーンがNGだったことを告白した能年玲奈さんですが、今はあまちゃんのときほど人気がないですよね。
ドラマや映画の出演も少なく、同じあまちゃんに出演した有村架純さんは今や映画にドラマにかなり大活躍していて、2人の差は歴然ですよね。
しかも能年玲奈さんはNGがキスシーン以外にも多く、さらに独立騒動や、演技指導のAさんという存在から仕事も減っているのでしょう。
今後生き残るためには演技指導のAさんと決別するかしないと難しいかもしれません。
これからの能年玲奈さんの活躍に注目しましょう!!
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