痩せた、痩せた!坂口杏里が病的にっっ。痩せたお次は整形疑惑!?
2015/10/12
ゆきんjun
プロフィール
坂口 杏里(さかぐち あんり、1991年3月3日 - )は、日本の女性アイドル・タレント。
アヴィラ所属。
母は女優の坂口良子、継父はプロゴルファーの尾崎健夫。
『モーニング娘。』に憧れて芸能界入りし、2008年(平成20年)頃より芸能活動を開始した。
坂口杏里整形前デビュー当時画像
顔全体の輪郭だけでなく、目元の涙袋や、口元など、複数箇所に違いがあるなと感じさせられますね。
目元になんとなく良く知る坂口杏里さんの面影はありますが、この当時は輪郭もふっくらしていて目も奥二重に近いような感じの目元です。
坂口杏里のデビュー当時画像です。この頃はまだ整形をしていませんね。
整形後では、目元の二重線がくっきりとしているのが確認できますが、この頃は、完全に二重ですね。
こちらも坂口杏里のデビュー当時画像です。顔が丸くなってるように見えますね。
目元の涙袋も全くないです。
成長過程において、一重から二重に変わるというのは、しばしばあることですが、それ以外の箇所を比較してみても、違いは歴然です。
太っている分、目も腫れぼったくなったり顔の輪郭もだいぶ変わりますが、それを差し引いても顔の中身が今とはだいぶ違っています。
これが整形後の画像です。変わった箇所としては、
・目の大きさ
・目の形
・涙袋
・鼻
・口
でしょうか?
丸っこい顔の輪郭も、縦に長くシュッとした顔に変わっています。
カメラのアングルの影響も考慮できるので、他の画像も検討してみましょう。
この当時、アイプチが整形かはわかりませんが、目の二重の形がキレイに出ているので整形で整えた可能性が高いです。
またこの画像ではメイクもあり、目の下の涙袋がけっこう目立っていますね。
やはり、目元は豹変しました。
二重ラインもしっかり確認できますし、顎に注目してみると、シュッとした印象を受けます。メイクもとても似合っていて、可愛らしい女性になっていますね。
目元を見ると目頭からパッチリ二重のラインが入り目の下には涙袋ができて、顔の中でも目元が一番印象強くなっているのがわかります。
奥二重が印象の目です。整形後の目は、顔を見ると存在感がありますね。
奥二重独特の、目がクリクリしているという雰囲気がありますね。
やはり、目が小さいですね。
メイクをしてもまつげが埋まってしまうのが、奥二重のデメリットなのですが、
その様子がしっかりと確認できます。
まずは涙ぶくろに注目してみましょう。
ぷっくりと膨れ上がった涙ぶくろが確認できます。
整形前の画像と比較っしても、その差は一目瞭然です。メイクの影響もあって、涙ぶくろが強調されている可能性はありますが、
それでも、これははっきりと変わったと断言できますね。
目が大きく二重になってから涙袋も一緒にでき始めて今に至るわけなので、二重の整形とともにヒアルロン酸注入などで涙袋を整形で作っているように思います。
続いて、二重ラインに注目してみましょう。
整形前では、奥二重の特徴でもある、メイクをしてもまつげが埋まってしまう、という状態がはっきりと確認できるほどでした。
しかし、整形後のまつげはどうでしょう?
奥二重でないのに加え、まぶたの毛先は上方向にカールされています。
その子のにより、全くまつげが埋まっているという状態ではありませんね。
しっかりと整形の恩恵を受けています。
目元は流行りの平行二重ではありませんが、目頭からがっちり二重のラインが入っているのがこの画像を見ると良く分かります。
続いては、鼻に注目してみましょう。
整形前の鼻は、横に平たく、どこか丸い印象を受けます。
顔の輪郭も影響して、なおさらですね。
鼻筋が凄く高くなりました。
シュッとしてますね。鼻がスッキリすると、顔全体も綺麗に見えますね。
顔の輪郭自体も変わったように思えますが、それを強調する役割も担っていますね。
鼻を高くする手術を隆鼻術といいます。その中でも、プロテーゼ法とは、人口軟骨(プロテーゼ)を使用して鼻を高くする方法です。
人口軟骨法、インプラント法とも呼ばれることがあります。
代表的なプロテーゼとして、「I型プロテーゼ」「L型プロテーゼ」の2つがあります。(I型インプラント、L型インプラントとも呼ばれます)
I型プロテーゼは、鼻背(眉頭から鼻先までを結ぶ鼻筋)の長さのプロテーゼで、鼻背を高くしたい時に用います。
鼻尖(鼻先)も高くしたい場合は、後者のL型プロテーゼを挿入するか、あるいは耳の軟骨などを移植する自家組織移植(耳介軟骨移植)を併用します。
最近では、I型プロテーゼ+自家組織移植という組み合わせが多くなってきているようです。
鼻プロテーゼのメリットとしては、高さの調節が容易で、はっきりとした隆鼻効果が見込めるそう。
挿入したプロテーゼを抜去して元に近い状態に戻したり、プロテーゼの入れ替えを行うことができる点は、満足がいかなかった場合にいいですね。
鼻プロテーゼのデメリットとしては、成長や老化に伴う身体の変化に対し、プロテーゼは人工物のため形が変化しないんです。
そのため、手術直後は問題なくても、長期的にはバランスがおかしくなってしまったり、皮膚が薄くなってきてしまうことがあります。
これまでも昔の顔に比べて鼻は若干高くなっていましたが、ここまで高く、見た目「固そう」な鼻ではなかったため余計に目立ちます。
眉間のところを見ると眉間は太く、その下は少し細くなってまた鼻筋が太くなるというラインで、この形は元AKB48の河西智美さんの整形後の鼻とよく似ています。
アングルの影響もあるとも思われますが、普通の顎ですね。
アジア系の人ならよく見られる傾向にあるます。
こちらの画像が整形後です。
明らかに違いますね。どちらかというと不自然なほどに顎が尖っているように見えます。
別の画像でも検討してみましょう。
正面からなので分かりやすいですね。
骨を削ってしまう整形は避けたのか、顎の部分になると急激に細くなっています。
ヒアルロン酸注入などでしたら本当に骨をいじって整形していく前に、
試し感覚で理想の顎が見られる機会になるという手術があるのですから、それの可能性が高いです。
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