「ぼくたちの失敗」で有名になった森田童子!その死因と素顔とは?

    ドラマ「高校教師」で主題歌「ぼくたちの失敗」を歌った森田童子。素顔や家族についても謎のまま亡くなってしまいました。どうして素顔を隠して活動をしていたのでしょうか。森田童子に家族はいたのでしょうか。本名を隠して活動していた、森田童子の素顔についてまみていきます。

    「ぼくたちの失敗」の森田童子はどんな人?

    シンガーソングライターとして活躍していた森田童子。中性的な魅力で女性にも人気がありました。しかし、素顔はすべて謎のママなのです。どんな顔をし、どんな生活をしているのか全く謎でした。

    そんな素顔を隠した森田童子が、2018年8月に森田童子が亡くなっています。

    これから、その森田童子の素顔や家族について調べて見ましょう。

    森田童子はどのようにしてデビューしたのか

    シンガーソングライターとして活動をしていた森田童子。その素顔はほとんど公開されていません。どのような形でシンガーソングライターとして、活動をするようになったのか、簡単なプロフィールと共にみてみましょう。

    森田童子のプロフィール

    出身地:東京都出身
    生年月日:1925年 青森生まれと一部では言われている
    学 歴:1970年高校中退 おりしも学生運動で学園闘争のため逮捕経験あり
    デビュー:1973年ライブハウス西荻窪ロフトでライブデビュー

    友達の「死」によって歌い始める森田童子

    森田童子は、友達の「死」がきっかけで歌い始めたと言われています。後にも述べますが、高校の時に胸を患って、北海道に治療移住をするのです。その事も歌を作り始めたきっかけにもなっています。

    森田童子は、西荻窪ロフトでライブデビューをしています。1975年10月に「さよならぼくのともだち」でレコードデビューを果たしますが、この曲のモチーフは歌うきっかけとなった友達の「死」だと言われているのです。

    あの愁いを帯びたもの悲しそうな歌声には、ぴったりな曲だったと思います。 

    森田童子の活動はどこが多かったのだろう?

    素顔を隠して、シンガーソングライターとして活動していた森田童子。主にどのようなところで活動していたのでしょうか。

    森田童子はライブ活動が中心

    1975年にレコードデビューした森田童子。その最大のヒット曲は、「ぼくたちの失敗」になります。メジャーで活動する気がなかったと言われる森田童子は、ほとんどがライブ活動だったのです。

    しかし森田童子の活動時期は短いものでした。最後のアルバム「狼少年 wolf boy」を発売すると、音楽の世界から引退してしまいます。1983年のことなのです。

    1993年にテレビドラマの主題歌に採用されておかげで、最大のヒット曲となった「ぼくたちの失敗」は、森田童子がライブ活動から引退していた時期でした。

    「ぼくたちの失敗」のヒットで再活動を始める?

    100万枚というヒット曲となった「ぼくたちの失敗」。8年間の音楽活動からすでに引退していた森田童子の再デビューを期待する声が高まります。メディアやファンなどの再登場の声に応えることもなく、森田童子はかたくなに素顔のままで再デビューをすることはありませんでした。

    素顔をさらすことに抵抗があったのかもしれませんが、今の生活を大事にしたいという気持ちが強かったのでしょうね。

    素顔の森田童子は結婚していたのか?

    森田童子は、本名など素顔を隠して音楽活動をしていました。デビューしてから8年間という短い期間でした。

    ミステリアスな雰囲気を持っていた森田童子は結婚していたのでしょうか。

    素顔の森田童子は結婚していた

    素顔を隠していた森田童子が音楽活動をしていた期間は、わずか8年間という短い間でした。ドラマの主題歌で大ヒットを飛ばした事により、再デビューを期待する声が高まるのです。

    しかし、森田童子はかたくなに再デビューを拒むのです。その理由は、今の生活を大事にしたいと言うことと、結婚して普通の主婦としての生活を守りたかったと思われます。

    そう、素顔の森田童子は結婚してお子さんにも恵まれていたのです。

    素顔の森田童子のご主人というのは誰

    森田童子は所属事務所のマネージャーと結婚していたと言われています。そのマネージャーというのは、前田亜土と言われているようですが、確信はありません。イラストレーターとしても活躍していた前田亜土ですから、森田童子のジャケットのイラストを担当していたのかもしれませんね。

    その関係で親密になり、結婚した可能性はあると思います。

    森田童子はどうして再活動をしないのか

    「ぼくたちの失敗」がミリオンヒットとなり、再活動を嘱望されていた森田童子。どうしてかたくななまで、再活動をしなかったのでしょうか。

    そこには、素顔の森田童子の悩みがあったのです。

    素顔の森田童子の夫前田亜土の死

    「ぼくたちの失敗」がミリオンヒットとなり、再活動を期待されていた森田童子。かたくなに再活動を拒んだ背景には、最愛の夫である前田亜土の死が関係しているのです。

    2010年5月に、ある新聞のインタビューに珍しく答えています。どうして音楽活動を再開しないのか、それは、最愛の夫の死のショックからなかなか立ち直れないでいると答えています。

    これまでひた隠しにしていた素顔の森田童子が、垣間見えて瞬間です。やはり素顔の森田童子は、繊細な心の持ち主だったのです。

    素顔の森田童子は持病を持っていた

    素顔の森田童子は、高校の頃に胸を患っています。その転地療養のために北海道に移住をしています。一日中部屋の中でボンヤリと過ごす日々の中で、素顔の自分を表現する手段として、作曲を始めたと言われています。

    森田童子が持っていた持病が、素顔の森田童子を音楽活動に導き、また音楽活動から身を引く原因になったのはあまりにも悲しいことです。

    なぜ森田童子は素顔を見せなかったのか?

    最愛の夫の死のショックからなかなか立ち直れなかった森田童子。その事からでも、とても繊細な心の持ち主だったのが判ります。しかし、その他にも森田童子が素顔を隠していた理由があるようなのです。

    素顔は優しい心の持ち主

    まだデビューしたばかりの頃、ある一人のファンと仲良くなったそうです。高校生であるファンは、お金があるわけではなくあまりライブ見物にもいけなかったようです。

    その事を知った森田童子は、付け人と言うことで会場に入れたと言われています。ファンを大切にする森田童子の素顔の優しさが良く判りますね。

    知名度が上がると、その様なことはなくなったようですけどね。

    素顔の森田童子は極度の人見知り

    素顔の森田童子は、極度の人見知りだと言われています。親にでも人見知りをしていたと言われていますが、それはちょっと信じがたいと思います。しかし、人見知りであったことは間違いないでしょう。

    素顔の森田童子は、人見知りをするからサングラスを掛けていたのでしょう。ライブでは、マスクしてステージに上がりたいと話していたそうです。さすがに、マスクをしては歌えませんね。

    マスクをしたくなるほど、素顔の森田童子は人見知りを人だったのでしょう。

    素顔を隠していた森田童子の死因はなに?

    森田童子の素顔は、とても人見知りで繊細な心の持ち主だったようです。あがり性でサングラスを良く掛けていた森田童子。その森田童子が、亡くなったという報道が駆け巡ります。

    素顔を隠していた森田童子の死因は「心不全」

    素顔を隠して活動していた森田童子。2018年6月1日に死亡していたという報道が流されます。それは、日本音楽著作権協会(JASRAC)」の会報に訃報が掲載されていたことから判ったのです。

    素顔を隠していた森田童子は、2018年4月24日に心不全にて、65歳の人生を全うしたそうです。2017年頃から体調を崩して、入退院を繰り返していました。

    そしてある日、退院をした森田童子は、最愛の夫である前田亜土の元に静かに旅立ったのです。

    各方面から森田童子の死に対してさまざまな動きが

    素顔を隠して音楽活動をしていた森田童子。その「死」が報道されるとさまざまな動きが表れます。音楽の世界では、いろいろなアーティストがカバー曲を発表すると言われているのです。

    森田童子の死に哀悼の意を表する意味合いがあるのでしょう。それほど森田童子には音楽の世界にもファンがいると言うことです。

    芸能界にもファンがいるようです。東国原英夫さんや、エドはるみさんが追悼のコメントを出されています。

    世界でも「高校教師」のドラマファンから追悼のコメントがあげられてもいるようです。日本ではメジャーではなかった森田童子。しかし、その繊細な歌声や、心に訴える歌詞は、世界中で愛されているのですね。

    素顔を隠していた森田童子の死を悼んで

    繊細な心の持ち主で、素顔を隠して活動していた森田童子。その素顔はすこし垣間見ることができました。

    素顔を隠して音楽活動をしている期間は短かったのですが、そのミステリアスな雰囲気や、心に訴える歌詞などは永遠に私たちの心に残っていると思います。

    森田童子の安らかな眠りを祈りたいと思います。

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