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2023/11/27
r.y6
1990年代にJ-POP歌手として大活躍された広瀬香美さん。現在もテレビなど出演され精力的に活動されています。しかし90年代当時と現在の顔を比べるとあまりにも別人と話題になっています。
今回は広瀬香美さんの整形疑惑をメインにすえて、他にもこれまでの活躍や、大きく話題になった事などをご紹介していきます。
名前 広瀬香美
本名 石井麻美
生年月日 1966年4月12日
年齢 52才(2018年12月27日時点)
出身地 福岡県出身
身長 165㎝
職業 歌手・アーティスト 、作詞・楽曲提供、音楽家
1992年デビュー。広瀬香美デビュー作品となったアルバム『Bingo!』。全10曲収録されている中、1曲を除いた全ての作詞作曲を広瀬さん自身が行っています。これ以降の楽曲のほとんどが広瀬さんによる作詞です。
デビューのアルバム曲からインパクト抜群でしたが、その翌年には自身の代表曲となる『ロマンスの神様』をリリース。売上は170万枚を超える大ヒットに。それ以降もヒット曲を連発し、主に冬にまつわる楽曲が多かったことから『冬の女王』と呼ばれるほどになりました。
そもそも整形疑惑の発端はどこなのでしょうか?疑惑とは何の確証もなくただの言いがかりだとしても噂として広がってしまったりします。ここでは整形疑惑の発端を探っていきます。
全盛期ほどではないですが、今でもテレビやライブ、雑誌などでもメディア露出が多い広瀬香美さんです。画像や写真などが豊富にありました。その中で代表的なものをご紹介します。
整形疑惑として挙げられた画像。その中で一番古い画像のものがこちらです。出演を控えた広瀬香美さんがプラチナライブ2012への抱負を語っている時のワンショット。確かに顔がでかくなってしまいショートヘアが当時ほど似合っていないように思えます。さらに鼻にも違和感を感じます。
この辺から少しずつ整形疑惑や噂が広がり始め、最近のテレビ露出により一気に吹き出したという感じのようです。テレビ出演で自身のヒット曲を披露するも、インターネット上の評価では曲よりも顔に注目がいってしまうなど悲しい状況です。
ごく最近の広瀬香美さん。髪も伸びてきて自然に見えます。やはり整形によってショートカットは似合わない顔になってしまったのでしょうか。激変というと大げさに感じますが確かに変わっているように感じます。
誰だって美しくありたいと思うのは当然の事で、そのための手段として整形は悪い事ではないはずなのですが、なぜか悪い事として取り扱われることが多いですね。顔を出す仕事ゆえ、ジレンマもすごそうです。
過去と現在で顔が違うと話題になっており、整形の疑惑までかけられています。当時はショートヘアがよく似合うカッコイイ女性としても若い層から支持されていました。真相はご自身にしか分かりませんが、過去と現在の写真を見比べて検証してみましょう。
確かにキリッとした顔つきでショートヘアが似合っています。広瀬香美さんのイメージそのものと言った感じです。当時の勢いもあり、自信から活き活きしているのがすごく伝わる良い表情だと思います。
顔のバランスが代わり、全く別の顔になってしまったと言います。デビュー当時から20年以上経ちますので多少変わるのは当然と思いますが、どうでしょう。続いて現在の写真を見てみましょう。
確かに見比べてみると鼻のあたりに違和感を感じます。鼻は顔の中心のパーツのため、ほんの少しの違いでも周りに与える印象が格段に変わると言います。
しかし52歳とは思えない美しさです。こちらの写真は多少加工されているでしょうが、自身を美しく保つために大変な努力をされていそうです。その中で手段の1つとして整形もされているのかもしれません。
ご自身のインタグラムにも多数自撮り写真をアップされています。いずれも鼻の高さや形状が変化しているように見受けられます。角度や加工によって見え方は全然ちがうと思いますが、疑惑となってしまうのも仕方ないのかもしれません。
変化を表現するために何かに例えたりする事もありますが、現在の広瀬香美さんを表現するのに映画の『アバター』にそっくりという声も。少し過激な表現に感じますが、それほど現在のアンバランスさに違和感を感じ、整形では?という声が上がっているのかもしれません。
後項でご紹介します離婚や独立騒動など色々な経験をされています。この他にも様々なストレスから顔に出てしまうこともあるかと思います。整形以外にもこちらが要因になっているとも考えられます。
結論としては整形した可能性が高いという感じでしょうか。しかし、本人から宣言する義務もありませんし、事実だとしても非難されることでもありません。そういう噂があるんだな程度に受け取って頂ければと思います。
デビューから華々しい活躍をされ続けている広瀬香美さん。今回整形疑惑からその様子をまとめておりましたが、その調査をしていく上で意外と世間を騒がせている一面があることが発覚しました。
1999年に俳優・大沢たかおさんとの電撃婚で世間は大いに盛り上がりました。7年の結婚生活の末、2006年に離婚されています。お二人の間にお子さんはいませんでした。
芸能人同士の結婚はよく仕事の共演から発展するものが多いようですが、お二人もその例に漏れず、大沢たかおさんの主演映画『ゲレンデがとけるほど恋したい』の主題歌を広瀬香美さんが歌ったことがきっかけのようです。
お二人とも芸能界でお仕事されていて、やはりすれ違いも多かったのでしょうか。日常生活のほんの少しのすれ違いから離婚にまで発展してしまうんですね。当人同士がより良い人生を送るために決断したことではありますが、我々世間一般から見ると『お騒がせ』になってしまいますね。
独立騒動の発端は2018年5月28日、広瀬香美さんが自身のフェイスブックにて所属事務所『オフィスサーティー』からの移籍を発表したことによるものです。これに対し『オフィスサーティー』からは許可を出してないとの抗議が。これにより世間を騒がす騒動へと発展していきました。
『オフィスサーティー』側は「広瀬香美」の芸名を使っての芸能活動禁止を求めるなど、少々過激ともとれる要求までしてました。ですが、合意の前に移籍発表など、芸能活動云々の前に社会人として常識に欠けるように思います。この要求も当然とも取れます。
4度による話し合いも虚しく一向に解決の糸口が見えない騒動ではありましたが、8月29日に『オフィスサーティー』との話し合いに円満解決したとの報告がありました。今度は個人SNSからの発信ではなく、公式サイトによる発表でした。
広瀬香美さんと『オフィスサーティー』との和解が発表された後は、新会社Muse Endeavor inc.に籍を移し、気分を新たにこれからの音楽活動に専念していくとの意向を示しました。これを受けて広瀬香美さんのファンからは安堵の声が多数上がっていました。
独立騒動として世間を騒がせましたが、円満解決という形に収まってよかったですね。
整形疑惑が事実であろうとなかろうと、広瀬香美さんの才能に何ら影響はありません。独立騒動になってしまいましたが、事務所移籍も音楽活動をする上で必要な事だと考えられます。より良い環境を作り上げてご自身の納得いく活動を続けてほしいですね。これからの活躍に期待です!
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