加藤紗里は整形していなかった？高須院長も認める天然の胸が話題！

狩野英孝さんの二股騒動で有名になった加藤紗里さんですが、最近になって、ガリガリに痩せた風貌が話題になっています。

そんな中、加藤紗里さんの顔に対して、世間では整形疑惑も上がってきているようです。
不自然な顔立ちに対して、整形疑惑が絶えません。

果たして、加藤紗里さんは本当に整形をしているのでしょうか。

本名：加藤紗里（かとうさり）

生年月日：1990年6月19日

出身地：広島県

身長：166cm

所属事務所：株式会社01familia

加藤紗里（かとうさり）さんは、2006年の第38回ミス日本コンテストで、姉の茉里と共に中国四国代表に選出されたことをきっかけに、芸能活動を開始します。

その後は、学業を続けつつ、地元である広島でキャンペーンガールを務めていましたが、両立が難しくなり、大学を中退して上京します。

上京してからは、女性ファッション雑誌の『GLiA』の読者モデルを経て、芸能事務所に所属します。
モデルやレースクイーンを中心に活動し、バラエティ番組やドラマの出演など幅広く活動していました。

加藤紗里（かとうさり）さんは、年齢不詳ということで、実際の年齢がわからないと思われがちですが、既に生年月日は流出しています。

狩野英孝さんの一件で、ロンハーに出演しましたが、その当時は26歳でした。
現在（2018年12月）は、28歳ともうすぐ30代に突入するようです。

もっと歳がいってると思わがちですが、意外にも若いことがわかります。
年齢的には若いですが、28歳の若々しさは、あまり感じませんね。

加藤さんは以前、テリー伊藤さんとの2ショットをSNSに投稿していました。その画像には、「＃報告」「＃発表」「＃テリー伊藤」「＃大好き」の文字が添えられていました。この投稿によって、テリー伊藤さんと結婚間近なのではないか？と世間で騒がれることとなりました。
しかし重大発表予告とされたこの画像は、現在削除されており、発表の内容や目的は一切わからないままとなりました。
何かと男性関係で話題となる加藤さん。テリー伊藤さんの一件ももしかしたら注目されたい欲求があってのことなのでは？という意見も。

加藤紗里さんは、2019年9月25日に結婚していたことがわかりました。お相手は36歳の不動産会社経営の男性で、同年5月に友人の紹介で食事をしたのが出会いだったそうです。その後約1カ月で婚約。プロポーズはヘリコプターの中だったんだとか。
旦那様の好きなところは「紗里に貢いででくれるところ。」と答えており、実際に高価なプレゼントをいくつももらっているようです。
結婚について加藤さんは、『結局はお金だよ。結婚って「相手」と「お金」とするものだからね。』と語っているところから、どうやら中身というよりは年収を重きに置いて相手を選んだと言えるのかもしれません。
結婚相手は、過去に騒がれたような芸能人ではありませんでしたが、相当なお金持ちと結婚されたようですね。

整形疑惑の絶えない加藤紗里さんですが、そもそも「加藤紗里」の名前が広まったのは、狩野英孝さんの二股騒動に関係していたからです。

加藤紗里さんは、狩野英孝さんの彼女として交際をしていたので、注目が集まっていました。
この二股騒動で、なぜ加藤紗里さんは巻き込まれてしまったのでしょうか。

加藤紗里さんが狩野英孝さんと交際をスタートさせたのは、2015年12月だと言われていますが、その前に狩野英孝さんと交際していたシンガーソングライターの川本真琴さんがtwitterで、狩野英孝さんとの交際がまだ続いていることを明かしました。

川本真琴さんは、加藤紗里さんに対して「私の彼氏をとらないで下さい」や「一生一緒にいようって話してるし、思ってます」などと書きました。
これによって、狩野英孝さんに二股疑惑が浮上してしまいます。

そして加藤紗里さんは、この川本真琴さんのコメントに激怒して「川本さんとは昔にお付き合いをしていたようですが、半年前からストーカー状態と聞いていました」とtwitter上で反論します。
それだけでなく、なんと加藤紗里さんは、狩野英孝さんとの交際を堂々と宣言しました。

このプチ騒動は、大々的に取り上げられることはなかったものの、狩野英孝さんの女たらしっぷりに注目が集まりました。また、狩野英孝さんは、過去にも結婚6日後に浮気をするなどして、離婚を取り上げられています。

そんな状況の中、加藤紗里さんは狩野英孝さんと、バラエティ番組の『ロンハー』に出演しし、事実を釈明することになります。
この騒動についての話題では、狩野英孝さんの本命が加藤紗里さんであることがわかりました。

また、ネット上で騒がれていた、一般女性が狩野英孝さんとの関係を暴露する「5股疑惑」に関しても、その事実を素直に認めて謝罪しています。
狩野英孝さんの女遊びに関しては、かなりヤバいことがわかりましたね。

加藤紗里さんは、今回の狩野英孝さんの二股疑惑騒動で、急激に名前が売れていきました。
ですので、加藤紗里さんの発言は、当初売名目的だと批判されていたのです。

しかし、狩野英孝さんとは、本当に交際をしていた彼女だったということが判明したので、加藤紗里さんが正しかったという形で、この騒動の幕を閉じました。
実際のところは、結果的に加藤紗里さんの名前が広まることになったので、一応売名になったと言えます。

売名疑惑を払拭し、狩野英孝さんの彼女として有名になった加藤紗里さんですが、その後すぐのに、バラエティ番組の『めちゃイケ』に出演し、笑顔で破局宣言をします。

番組内でマイクを向けられると「今までありがとうございました。これからも頑張ってください。」とあっさりと破局宣言をします。
どうやら加藤紗里さんは、狩野英孝さんを振ったようです。

加藤紗里さんが狩野英孝さんを振った理由ですが、狩野英孝さんの女癖の悪さによって、今回の騒動に巻き込まれたからだそうです。
こんなに大々的に報道されたことで、愛が冷めてしまったんですね。

加藤紗里さんは、狩野英孝さんの二股事件のおかげで、テレビにも少しずつ出るようになっていました。

ところが最近になって、加藤紗里さんのガリガリに痩せた風貌が話題になり、まるで魔女のようだという声が多く上がっていました。
どうやら、世間では少しホラーに写っているようですね。

そんな加藤紗里さんの顔に対して、世間では整形疑惑も上がってきているようです。
あまりに不自然な顔立ちが、整形疑惑を増幅させています。
果たして、加藤紗里さんの整形疑惑の真相はいかに。

加藤紗里さん自身は、整形疑惑を完全に否定していますが、顔に違和感がありすぎるので整形疑惑が絶えません。

そこで、2016年12月の関西のテレビ番組『胸いっぱいサミット！』で、美容整形外科医のプロであるヴェリテクリニック大阪院長の大橋奈都子医師が、加藤紗里さんの顔を診断したようです。

そこでは、目とバストについては、整形した可能性が極めて高いと診断されています。

大橋奈都子医師は、加藤紗里さんの大きな目と高い鼻、急激に成長した胸を診察します。

大きな目に関しては、触ることなく見るだけの診察で、二重のプチ整形をしていると診断しました。
理由としては、目を整形した人に多い線ができてることや涙袋が大きすぎると解説しています。

鼻については、小鼻や鼻筋を丁寧に触った上で、鼻先は柔らかく、このようなカッコよすぎる鼻は普通作らないと整形を否定しました。

大橋奈都子医師は、格好よすぎる鼻なので、もし整形するならば、もう少し女性らしくするのが良いと、加藤紗里の鼻を褒めていました。

また、胸（バスト）に関しては、加藤紗里さんの豊胸疑惑をほぼ黒と結論付けています。
触ると柔らかかったが、元々大きい人は、豊胸してもわかりにくいそうで、過度に細い方が急に12cmも大きくなることが不自然と解説しています。

この結果に対して、加藤紗里さんは不満な顔を浮かべました。
プロフィールに記入していたバスト88cmは、成長後にきちんと測ってなかったと釈明をしています。
きちんと測ったら100cmあったので、豊胸に関しては絶対に違うと反論しています。

加藤紗里さん曰く、このクリニックは「ダメ」だそうで、肩をすくめてがっかりしている印象でした。

かの有名な高須クリニック院長も、加藤紗里さんの豊胸疑惑に言及しました。
バラエティ番組の『ダウンタウンDX』に、加藤紗里が出演して際に、その場にいた高須クリニックの高須克弥院長が、加藤紗里さんの整形について、35万円と見積もりを立てていたことが明らかになりました。

高須院長は、同じ事をやってて35万円だったと説明し、鼻を高くする手術に15万円、顎を高くする手術に15万円、肌を綺麗にするために5万円と内訳を明らかにしました。

2017年には、加藤紗里さんの高校時代の卒業アルバムが流出してしまいます。

そこで加藤紗里さんは、卒業アルバムの写真が流出したことに対して激怒します。
さらに続けて、昔の自分が可愛すぎて、みんながドン引きすると思って1年以上隠して来たと説明しました。

実際に、現在の顔は多少派手になっているものの、顔の元が高校時代から変わらないことが明らかになったので、完全なる整形疑惑が否定され始めます。
思っていたほど、顔をいじってないという声が多数上がりました。

加藤紗里さんは、整形したとも噂されている一方で、自信たっぷりに整形をしているところを見ると、整形はほとんどしていないと考えることもできます。

また、整形前の卒アル写真が流出したので、逆に整形していないとの声も増えてきています。
高校時代の加藤紗里さんは、意外とかわいらしい印象で、皆さんもびっくりしたことでしょう。