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藤吉久美子は若い頃も超可愛かった!実家は医者家系のエリート?

デビュー当時から可愛いで定評のある藤吉久美子さんですが、最近は不倫疑惑で会見をしたことが大変話題になっていました。しかし、藤吉久美子さんの号泣した姿がニュースやメディアでも取り沙汰されてしまうと同時に、藤吉久美子さんの妙な色気に注目が集まってしまいます。

旦那の不倫で話題の藤吉久美子は若い頃も可愛い!

デビュー当時から可愛いで定評のある藤吉久美子さんですが、最近は不倫疑惑で会見をしたことが大変話題になっていました。
二人は、おしどり夫婦と呼ばれるほどの夫婦でしたが、世間では驚きの声が多数上がっているようです。

そして、藤吉久美子さんは、この会見で号泣してしまいます。
その号泣した姿がニュースやメディアでも取り沙汰されてしまったのです。
しかしそんな中、その号泣記者会見は、藤吉久美子さんの妙な色気に注目が集めます。

そこで今回は、不倫疑惑の記者会見でも大人の色気を醸し出している藤吉久美子さんについて解説します。
もちろん、若い頃の藤吉久美子さんも、ものすごく可愛いので、そちらも紹介していきます。

若い頃も可愛い藤吉久美子のプロフィール

本名:坪倉久美子

旧姓:藤吉久美子

生年月日:1961年8月5日

出身地:福岡県久留米市

身長:160cm

職業:女優・タレント

活動期間:1982年〜現在

旦那・太川陽介のプロフィール

本名:坪倉育生(つぼくらいくお)

生年月日:1959年1月13日

出身地:京都府京丹後市

学歴:日本学園高等学校卒業

職業:俳優・タレント・司会者

活動期間 1976年〜現在

所属事務所:サンミュージックプロダクション

藤吉久美子は過去に一度離婚している

藤吉久美子さんの旦那といえば、太川陽介さんで有名ですが、実は藤吉久美子さんは、過去に一度離婚しています。

NHKで放送された連続ドラマ『よーいドン』をきっかけにして、藤吉久美子さんは、1987年に、歌舞伎俳優の坂東正之助さんと結婚しています。

しかし、結婚からわずか5年の1992年には、離婚してしまいました。
離婚の原因は諸説ありますが、価値観の相違や坂東正之助さんの梨園になじめないことなどが離婚の理由だと言われています。

おしどり夫婦としておなじみの太川陽介さんと結婚

そして1995年、藤吉久美子さんは、現在でもおしどり夫婦としておなじみの太川陽介さんと結婚します。
二人は、おしどり夫婦として番組を共演するほど、仲が良かったようです。

子供は、坪倉弘喜くんという男の子が一人います。
もちろん、太川陽介さんとの間に生まれた子です。

藤吉久美子さんが徹子の部屋に出演した際に、野球をやっている写真を紹介していました。
2018年現在、坪倉弘喜くんは高校生です。

若い頃の藤吉久美子さんの画像が可愛い!

不倫疑惑で話題になった藤吉久美子さんですが、その際に開かれた号泣会見で、色気を感じた世の男性が非常に多いようです。

ニュースやメディアでは、度々若い頃の写真が紹介されていましたが、藤吉久美子さんの若い頃は、どのくらい可愛かったのでしょうか。

中学生時代からモデル並みの可愛さ

こちらは、中学生時代の藤吉久美子さんです。
周りの子と比べても一際綺麗な印象を受けるこの写真ですが、びっくりするほど、大人びていますよね。
顔も小顔で、首が長く、現在のモデルのような体型です。

正直、子供ながらの顔立ちには見えませんよね。
芸能界で人気になるのは、秒読みだったのかもしれません。

週刊朝日の表紙に抜擢

こちらは、1985年週刊朝日の表紙に映る藤吉久美子さんです。
若い頃は、世間も注目するほどの可愛さでした。

現在でこそ、大人っぽく、サバサバした印象を受けると思いますが、この当時の写真は、どちらかというと可愛らしい顔立ちが印象出来です。

少し丸顔ですが、幼さを感じさせない大人っぽさも感じられます。
何と言っても、この笑顔が素敵ですよね。

昼ドラのヒロインとして女優デビュー

こちらは、昼ドラ『雨の嵐』のヒロインとして選ばれて、女優デビューを果たした藤吉久美子さんです。
華族である松浦家の女中として奉公する、しのぶ役を演じました。

初主演にして、自らの役柄をこなしていた藤吉久美子さんですが、この透明感あふれる清純派の姿は、まさに可愛すぎる写真の一つだと言えます。

こちらは先ほども説明した、NHK連続ドラマ『よーいドン』の時の藤吉久美子さんです。
歌舞伎俳優の坂東正之助さんと結婚するのきっかけになったドラマでもあります。

当時の藤吉久美子さんは、21歳です。
21歳にしては、大人っぽい印象ですよね。

比較的最近の藤吉久美子は大人の雰囲気が漂う

こちらは、比較的最近の藤吉久美子さんです。
ショートカットになっているだけでなく、昔の姿とはだいぶ違う、大人の雰囲気があります。

若い頃はモデル体型だった藤吉久美子さんですが、この頃は少しガタイの良い体つきが印象的です。

基本的に藤吉久美子さんは、若い時と変わらず綺麗ですが、やはり若い頃は可愛い系だった雰囲気に対して、年が経つにつれて大人の印象が強くなっているようです。

年を重ねているので、大人の印象が強くなるのは当たり前かもしれませんが、年を重ねても、世間の男性を虜にするというのは、なかなかできることではないでしょう。

若い頃の藤吉久美子は産婦人科で育った

藤吉久美子さんの父は、産婦人科のお医者さんで、おそらく母親は、その手伝いをしていると思われます。

また、藤吉久美子さんは長女で、兄が1人と弟が1人、妹が1人の4人兄弟です。

若い頃の藤吉久美子は、産婦人科で育ったということなのでしょうか。

藤吉家は福岡県で代々産婦人科経営している

藤吉久美子さんの実家は、福岡県で代々産婦人科経営しているそうです。
ですので、藤吉久美子さんの祖父も父も医者です。

藤吉久美子さんの実家である産婦人科医院は、自宅兼病院だったようで、藤吉久美子さんが暮らす部屋と病室が廊下でつながっているほど、身近だったようです。

看護師は、ほとんどが住み込みで働いていたようなので、その中で、藤吉久美子さんはお嬢様として、多くの人に可愛がられて育ったのだと考えられます。
もしかしたら看護師の他にも、お手伝いさんがいたのかもしれませんね。

兄は藤吉レディースクリニックで院長

藤吉久美子さんの兄である藤吉啓造さんは、福岡市早良区原にある藤吉レディースクリニックで院長を務めています。
藤吉久美子さんが妹であることは、クリニックの公式サイトに書かれています。

兄の藤吉啓造さんが、しっかりと藤吉家の産婦人科を継いでいるようです。

弟は藤吉産婦人科を新規開業

藤吉久美子さんの弟である藤吉直樹さんは、2017年とごく最近に、おだクリニックを引き継いで、藤吉産婦人科という名前で新規開業を果たしました。

弟の藤吉直樹も、姉である藤吉久美子さんのことを隠していないようで、しっかりと産婦人科の伝統を継いでいるようです。

妹は意外にも親しい仲

藤吉久美子さんの妹については、ほとんど情報がありません。

ですが、藤吉久美子さんのブログによると、実は親しい仲だということがわかります。

なんと、藤吉久美子さんの妹は、今までの藤吉久美子さんの舞台を全部見ているのだそうで、そのくらい藤吉久美子さんと親交があるとわかります。

若い頃も綺麗だった藤吉久美子が不倫してしまう

藤吉久美子さんと旦那の太川陽介さんは、おしどり夫婦と呼ばれるほどでしたが、太川陽介さんが仕事でロケに行っている最中に、既婚者の男性の元へ訪れる不倫疑惑がスクープされました。

どんな不倫疑惑だったのでしょうか。
また、その記者会見で、旦那の太川陽介さんは、藤吉久美子さんを許したのでしょうか。

週刊文春デジタル不倫疑惑が浮上

藤吉久美子さんと不倫相手と思われる男性とのツーショット画像が、週刊文春デジタルで、動画として配信されました。
その相手は、ABC朝日放送のプロデューサーだそうで、既婚者だと報道されています。

不倫疑惑の発端は、2017年11月に起こります。
宮崎県都城市のお祭りにゲスト出演していた藤吉久美子さんですが、その夜、同じホテルの同フロアに宿泊したそうです。

一度は自分の部屋に入った不倫相手の男性ですが、直後に部屋を出て藤吉久美子さんの部屋へ向かい、そのまま一晩を過ごしたのだとか。
不倫相手男性が部屋を出たのは、翌朝のことでした。

旦那の太川陽介は妻を信じて許した

藤吉久美子さんの不倫疑惑騒動を受けて、旦那の太川陽介さんも会見を開きました。
会見は、藤吉久美子さん本人に事情聴取していたという理由で、50分ほど遅れての登場でした。

その会見内容ですが、世間では評価の高い会見だったようです。
太川陽介さんは、藤吉久美子さんの説明を聞いて、不貞関係ではないという藤吉久美子さんの言葉は嘘だと指摘します。

ですが、最後は謝罪する藤吉久美子さんを信じて終わりにしたようです。
この記者会見によって、男をあげたと言われているのが、太川陽介さんでした。
一部では、この終始笑顔で行われた、記者会見に違和感を感じたという声も見られました。

藤吉久美子は涙の記者会見でも世の男性を虜にしてしまう

藤吉久美子さんは、言い逃れできない不倫疑惑を引き起こしてしまいました。
夫の太川陽介は、それを許したものの、実際には裏切られた気持ちでいっぱいでしょう。

そんな大事件とは裏腹に、藤吉久美子さんの号泣会見を見て、綺麗と思ってしまったり、色気を感じてしまった世の男性も多いのだとか。

年老いても注目される女優は珍しいですよね。
不倫相手の男性も、藤吉久美子さんの魅力に手を出さずにはいられなかったのでしょうか。

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