2018年に続編決定！映画ハリーポッター最新作が気になる！！

ハリーポッターと言えば小説家J・Kローリングさん原作の作品です。ハリーポッターは言わずと知れた世界中で大ヒットした映画ですよね。

そんなハリーポッターシリーズから、新シリーズとして新作の映画「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」が新たに公開されました。

今回は、最新作が気になる映画「ハリーポッター」シリーズの新作シリーズについて詳しくご紹介していきます。

ハリーポッターシリーズの最新作映画のタイトルは「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」です。

新作映画の「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」は2016年11月23日に火本の映画館で全国公開され、日本国内での最終興行収入は、70億円を記録しています。

最新作の物語は、ハリーポッターの世界から70年前のアメリカが舞台となっています。魔法界ではなく一般市民の暮らすニューヨークが物語の起点になっています。

今回のストーリーは、スーツケースから魔法生物が逃げ出したことから物語が動き、スーツケースが作品を通じて重要なアイテムになっています。

「ファンタスティック・ビースト」は5部作の構成になっているそうで、2018年には2作品目となる続編の映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」の公開が決定しています！！

ハリーポッターの新作映画「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」のハリーポッターとの繋がりと違いについて見ていきましょう。

新作映画「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の舞台は「ハリーポッター」から70年前のニューヨークが舞台になっており、直接的な関係はありません。

主人公のニュート・スキャマンダーという人物は学生時代にホグワーツに通っていましたが、魔法動物絡みの事故を起こし退学になっています。

ホグワーツ魔法学校といえば、映画「ハリーポッター」シリーズでもお馴染みの学校ですね。こちらは新作との繋がりがあるようです。

他に共通点を探してみると、ワーナーのロゴのオープニングでお馴染みのハリーポッターBGMは「Hedwig's Theme」というお馴染みの曲ですが、こちらも新作の「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」でも使われています！

その他にも小ネタとして共通点が織り交ぜられているそうなのでハリーポッターと「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」を見比べて楽しむのもいいかもしれませんね！！

ハリーポッターの新作映画シリーズの「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の主人公について見ていきましょう。

新作映画シリーズの「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の主人公は、ニュート・スキャマンダーという人物です。

主人公のニュート・スキャマンダー演じている俳優の名前はエディ・レッドメインさんです。

では最新作シリーズの「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の主人公を演じているエディ・レッドメインさんのプロフィールをご紹介します。

本名 Edward John David Redmayne
生年月日：1982年1月6日（35歳）
出生地：イングランド・ロンドン
身長：184cm
職業：俳優
活動期間：1992年 ～

最新作シリーズの「ファンタスティック・ビースト」以外にも「レ・ミゼラブル」、「博士と彼女のセオリー」、「リリーのすべて」など有名な作品に出演している俳優さんです。

優秀だけどおっちょこちょい、そして魔法動物をこよなく愛する変わり者の主人公がストーリーを展開していっている様子が予告から見られますね！！

ワクワクするBGMと迫力満点の映像ですね。今回の「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」は原作者の小説家J・Kローリングさんが脚本に関わっているそうです。

ハリーポッターシリーズの最新作映画「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」について見ていきました。

大人気のハリーポッターの新シリーズ映画という事でかなり話題になった作品でしたね。

新作の公開日は2018年の冬に決まっているのでこれからも目が離せませんね！