ビートたけしが芸能界引退?事故で顔面麻痺の過去や映画作品を紹介
2023/12/28
大今里
東北楽天の投手陣一覧
東北楽天の投手陣としては、
松井 裕樹投手
岸 孝之投手
則本 昂大投手
塩見 貴洋投手
安樂 智大投手
金刃 憲人投手
美馬 学投手
辛島 航投手
などが、一軍で中心メンバーとして活躍していますよね!
他にも、東北楽天には素晴らしい投手がたくさんいます!
釜田 佳直投手
藤平 尚真投手
森 雄大投手
ハーマン投手
青山 浩二投手
福山 博之投手
久保 裕也投手
など、素晴らしい投手が勢揃いのプロ野球球団と言えますね!
岸孝之投手について
岸孝之投手は、かつて埼玉西武ライオンズのエースとして活躍を続けていましたよね!
しかし、岸投手は宮城県仙台市の出身ということもあって、いつかは東北楽天でぷれーしたいという夢を持っていたようです。
2016年にFA権を行使して、2017年シーズンから場所を東北に移して活躍を続けている楽天の中心的な投手です!
岸孝之投手は、東北楽天と2億2,500万円+出来高の4年契約を結びました。
この契約金額を見ただけでもチームの岸投手に対する期待の高さが伺えますよね!
2017年は8勝止まりに終わってしまいましたが、2018年シーズンはさらなく活躍に期待したいですね!
東北楽天、松井裕樹投手
松井裕樹投手は、桐光学園高校時代から甲子園で1試合22奪三振の甲子園記録を作るなど、2014年に鳴り物入りで東北楽天に入団した投手ですよね!
高校時代はもちろん先発投手でしたが、プロに入ってからは抑えとして活躍が続いています。
2015年シーズンに、抑えとして33セーブを上げると、2016年シーズンは30セーブ、2017年シーズンは33セーブと3年連続で30セーブ以上をマークする安定感を見せています。
9回に松井投手につなげば勝てるという、チームの安心材料にもつながっていますので、今後の活躍も期待されますね!
東北楽天、藤平尚真投手
藤平尚真投手は、2017年シーズンからプロになった新人投手です。
高校時代は神奈川の名門、横浜高校でエースを務めるなど、甲子園でも活躍し、2016年ドラフト1位で楽天に入団した期待の新人です。
2017年シーズンの藤平投手は、8試合に登板して3勝4敗となかなか思うような成績は残せませんでしたが、1年目で1軍のマウンドを経験できたことは今後につながるでしょう。
2018年シーズンは、さらなる飛躍を目指して、春季キャンプから頑張って欲しいですね!
東北楽天、美馬投手
東北楽天には、まだまだ先発として活躍する投手もたくさんいますよね!
その一人が美馬学投手です。
2010年ドラフト2位で楽天入りすると、2017年までの7シーズンで通算41勝を挙げるなど、楽天に欠かせない存在として、要所要所で活躍してきました。
特に、2017年シーズンは先発投手として11勝を挙げるなど、フル回転の働きでチームのクライマックスシリーズ進出の立役者となりました!
東北楽天、ハーマン投手
東北楽天には、外国人投手として活躍する投手もいますね。
その一人がフランク・ハーマン投手です。
2017年シーズンから楽天の一員に加わると、中継ぎとして56試合に登板し、33ホールドをマークするなど、大車輪の働きでチームの勝利に大きく貢献しました。
まとめ
東北楽天の投手陣情報についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
まだまだ紹介しきれない有名な投手がたくさんいる東北楽天ですが、2017年シーズンは3位に入り、クライマックスシリーズでも埼玉西武を破り、ファイナルステージに進出する躍進を遂げましたね。
惜しくもファイナルステージでソフトバンクに敗れてしまいましたが、来シーズンこそはチャンピオンを狙って戦ってくれることでしょう!
2018シーズンも変わらぬ声援で、東北楽天の躍進を後押ししていきましょう!
仙台と言えば、牛タンですよね!
東北楽天には、地域柄牛タン好きな選手も多いようで、牛タンを食べて試合で活躍する選手も少なくありません。
牛タンパワーで、来シーズンも乗り切って欲しいですね!
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局