福山雅治の兄ってどんな人?兄もイケメン?結婚は?芸能活動は?
2017/06/19
nigunatu
マクドナルドのドライブスルーでメニューを注文し、高速道路に入ってから中身を確認したところ、ポテトが入れ忘れられていたことが分かった。すぐさま怒り心頭で店に引き返し、入れ忘れのポテトのみならず、引き返したことで無駄足となってしまった高速道路の利用料金についても賠償するよう要求した。
最終的には直接本社へクレームの電話を入れる事態にまで発展したが、応対した担当者が「我が社のポテトをそれ程までに愛して頂き、ありがとうございます」と低姿勢に応じると、「構わへん、構わへん!」と途端に上機嫌になり丸く収まった。その後ジュニアに「あの店は最高やで!」と自信満々に語ったという。
クレーマーとしても有名な千原せいじさん。結局、何が目的だったのでしょうか?
芸能界内外を問わず非常に交友関係が広く、IT企業の社長や不動産会社経営者などの実業家に至るまで幅広い人脈を持ち、彼らとのコネで大抵のものは購入できると言われている。
ちなみに、せいじが入手出来る可能性のある一番すごいものは、「知り合いの知り合い」が造っている「核シェルター」だという。
新幹線に新大阪駅から乗り、そこで仲良くなった一般の中年女性と名古屋駅で大ゲンカをしていた。ジュニア曰く「人が1~2年かけてやることを小一時間でやる男!」。
話しかけられたら最後。どんどんペースにハメられてしまうんでしょうね。
核シェルターも手に入れられるなんて凄すぎて笑えます(笑)
マサイ族の生活についてのロケに行った際、そこは一夫多妻制だった。簡単な挨拶を交わした後、子供たちが10数人登場し、せいじが「自分の子は、どれ?」と聞いた。それに「一夫多妻制なので、全部自分の子供です」と返した瞬間に「自分、やるなあ!!」と肩を組んで即意気投合、次の日から、せいじを先頭にマサイ族が後ろに付いていく様になった
またまた初対面の、しかもマサイ族を従えるなんて千原せいじさん、伝説です。
初対面だろうが言葉が通じなかろうが、一切関係無いんですね!
「おう!何や、お前松竹辞めたんやて~?」
千原兄弟として松嶋尚美(オセロ)と共演した際、当時松嶋は独立したばかりだった。気を遣ったジュニアはそれには触れずにいると、それがスタッフにも伝染してスタジオ全体が気まずい空気になっていた。
しかしそんな空気の中、「おう! 何や、お前松竹辞めたんやて~?」と大声で言いながらスタジオに入ってきた。おかげで気まずい空気が一気になくなり、松嶋は「あーゆーの、めっちゃ好き!」と絶賛したが、ジュニアは「今の時代、デリカシーあるもん負けか!」と思ったという。
このデリカシーの無さが面白いです!千原せいじさんだから許せるんですよね。伝説です・・・。
若手時代に営業に行った際の車がたまたま中古車だった。ジュニアは我慢していたのだがせいじがこれ聞えよがしに「何で俺らがこんなボロい車乗らなアカンねん!」と運転手に八つ当たりしていた。その日は終始機嫌が悪く運転手にも当たり散らして終わった。数年後、せいじが結婚の挨拶のために妻の実家を訪ねるとその運転手が妻の兄として実家にいた。
散々罵声浴びせた相手が嫁の兄て・・・(笑)
ジュニアによると「(妻の兄は)最後まで結婚に反対していた」「『あいつは芸人やない、ヤクザや!』と語っていたらしく、未だにこの件を許してもらえず仲が悪いと言う。
でしょうね(笑)!
うっかりしちゃったんですね(笑)
フツー分かりそうなもんですけど、それだけ獲物に一直線だったんですね。
周りのことは気にしない性格が表れています。千原せいじさん・・・伝説です(笑)
品川庄司が舞台終わりに漫才の出来で大喧嘩をしていた際、通りかかったせいじは喧嘩を止めようとせず
「おぉ、やれやれ!俺らの頃二丁目ではみーんなケンカしたもんや!今ルミネ見てみ? 誰がケンカしとる?ケンカして上手くなっていくもんや」
と言い去っていった。品川が感動していると楽屋から
「ワッハハハ!まーた阪神勝った!」とせいじが叫んでいた。
怖すぎます(笑)阪神のことになると色々忘れちゃうんですね(笑)
テレビの前で爆笑しました。
「え?何?今の」
ジャリズムの渡辺あつむと千原兄弟で公園に行った際、ジュニアが木に登りサングラスとヘッドフォンをして寝ていると子供が集まってきて、ジュニアに向かって「かっこつけ男」と言い出した。
それを見た渡辺が「俺もあだ名つけてくれや」と言うと「めだちたがり男」、せいじには「ブサイク男」
というあだ名をつけた。
「ワゴン車からキムタクが出てくると思いこませ、実際に現れるのは、せいじ」というドッキリを、キムタクファンの女性通行人に仕掛けたところ、女性通行人があまりのギャップに腰を抜かして、立てなくなった。
千原せいじさんは顔面も伝説のようです(笑)
小学生の時に、全校集会で癇癪持ちのジュニアのクラスメートが暴れだし、
イスを持ち上げて「お前ら、包丁で刺し殺したろかー!」と叫んだ際に、
「それやったら、イスいらんやんけー!」とつっこみ、
体育館中を爆笑の渦に巻き込み、事態を沈静化させた。
これは本当に千原せいじさん、伝説です。もしかしたら大事件になってたかもしれないのに、たった一言で空気を変えて、さらに笑いに変えてしまう。小さい頃からも千原せいじさんは伝説を作っていたんですね!
高校入学の際に知能指数を計り、普通に勉強すれば東大に行けるレベルという、その高校始まって以来の高い数値を叩き出した。そのため、特別進学コースに入れられるものの、成績が悪すぎて2年生から普通科になった。
普通の人と少し着眼点が違うな、天才的だなとトークを聞いていて感じていましたが、やれば東大にいけるレベルなのにやらなかった千原せいじさん、伝説です。因みに弟のジュニアさんもクイズ番組でIQの高い問題を楽々解いていました。
ある日せいじが公園のブランコに座り地面を眺めて泣いていた。
ジュニアが「どないしてん」と聞くと「アリが一生懸命エサ運んでんねん」と答えた。
ジュニアはその話を聞いて「こんなに心優しい男はいませんよ!」と感動した。
同じく公園で、オンブバッタがお互い離れていく様子を見たときは
「バッタが離れ離れに~!」と言いながら泣いていた。
今までの千原せいじさんの伝説とギャップがありますが、こんな一面もお持ちのようで少し安心しました(笑)
『やりすぎコージー』のロケでは、全く人には懐かないと言われている現地の猿と、せいじがその猿のエサの取り方をマネ(岩にくっ付いたカキを石で割る)をしてエサを与えたら受け取り、他の猿がエサを貰うのを順番待ちしていた』
道中、ラクダが道を塞ぎ、車が立ち往生するハプニングも。これには地元のドライバーも「ラクダが移動するまで待つしかないんだ」とお手上げ状態だが、せいじは構うことなく「ちょっとどいてくれや!」とラクダに直接命令を。すると、まるでせいじの言葉が通じたように、ラクダたちがいっせいに移動を開始。これには、現地の人も驚愕(アフリカロケにて)
動物の心を掴むのも小一時間でやるんですね(笑)
千原せいじさんの伝説っぷり、いかがでしたか?
他にも、ジュニアさんの事故の際ホステスと病院へ駆けつけたあげく大爆笑したなど、千原せいじさんの豪快な伝説や、昔ジュニアと河原でジュニアさんがバナナの形の石を見つけたと千原せいじさんに言ったところ、それはチ〇コだと言い合いになりジュニアさんの腕を折ったなどの伝説もありました(笑)千原せいじさんは数えきれないほどの伝説をお持ちですが、これからもたくさんの伝説を作ってください!
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