上戸彩の胸が予想以上に大き過ぎ!推定Fカップの真相はいかに?
2021/04/03
シェフ
結婚、出産を経て、ますます女性としての美しさに磨きがかかる上戸彩。30代に突入し、更に色気が増すばかり。そんな上戸彩の魅力を、年齢ごとに探ってみました。
元気いっぱいの笑顔、中性的なショートカットがチャームポイントだった上戸彩。25歳の時に出演した『流れ星』で髪をロングヘアにイメチェンし、今までよりもずっと大人っぽく。可愛い美少女時代から、綺麗な大人の女性へ。ドラマ『流れ星』は、上戸彩の変化を知ることができるドラマです。
デビューして以来、若々しくパワフルな役が多かった上戸彩ですが、『流れ星』では借金を抱える風俗嬢役に。難病の妹を持つ男性と出会い、臓器を提供する代わりに借金を肩代わりしてもらうという難しい役どころでした。
元々、年齢より幼く見られがちな童顔の上戸彩。この『流れ星』を境に、大人の演技力が開化していきます。また、見た目年齢も「10代のキュートな女の子」から「20代の落ち着いた女性」へと成長し、一気に同性からの人気を獲得しました。
27歳になると、16も年齢差のあるEXILEのhiroと結婚。世間は、その年齢差に驚きつつも、国民的芸能人同士の結婚を祝福しました。幸福な結婚を経験したことで、女性としての自信がヘルシーな色気に繋がっていきます。
結婚願望が強かったという上戸彩は、「家庭を持つ」という長年の夢を叶えることができ、精神的にも強く満たされたはず。この幸福感こそ、年齢を感じさせない女性の「美」に結びついているのかもしれません。趣味や仕事、恋愛。色々な面で満たされている女性は、年齢関係なく輝いて見えるもの。
今まで、ドラマ出演と言えば圧倒的に主演が多かった上戸彩。それが一転、結婚を経験し、家庭でも仕事でも夫を支える妻の姿へ。ドラマ『半沢直樹』では、主人公に寄り添う妻を脇役として演じ、大ヒットへと導きました。
一般的には視聴率が取りにくいとされる経済ドラマの中で、ヒロイン兼妻という難しい立ち位置を演じ切ります。ラヴリーな演技が目立った10代~20代とは違い、大人の余裕を感じる振る舞いと話し方が印象的です。
30代という大きな節目を前に、20代後半という年齢に応じた控えめな演技。この演技で、上戸彩の女優としての評価もうなぎ上りに。
『半沢直樹』で得た確かな評価で、今度はドラマ『昼顔』の主演へと抜擢されます。内容は、スキャンダラスな不倫。今までの上戸彩では考えられなかったストーリーに、ファンは「あの清潔感あふれる正統派美人の上戸彩がなぜ?」と驚愕しました。
思い切ったストーリー展開と共に、話題になったのが上戸彩の飾らない美貌。主婦という役柄上、衣装はごく普通の洋服。デニムにパーカーといった出で立ちでも隠し切れない美貌と色気に、羨望と称賛の声が集まりました。
そして、年齢を重ねるごとに洗練されていくスタイル。スッキリとメリハリのついた美ボディだからこそ、飾り気のないカジュアルなファッションも素敵に感じられます。
デビュー当時、とてもガーリーだった上戸彩の容姿。でも、どこか垢抜けないイメージを持った人もいるはず。それが大人になった今、すっかり垢抜け都会的に…。惚れ惚れするような美しさを身にまとっています。
「年齢を重ねるのが怖い」だなんて心配している女子は、上戸彩を思い出して。年齢に逆らって若作りするわけでもなく、年齢を諦めて手を抜くわけでもなく。上手に年齢と付き合いながら女を磨く。そんな姿勢が、大人の美貌と色気を手に入れる秘訣。
10代や20代にはない年齢を重ねたからこそ出せる穏やかなオーラ。それは、周囲に安心感と安定感を与えてくれる特別なものです。内側からにじみ出る女性らしさが、「仕事での成功」「憧れの結婚」など、自分自身にも幸運を運んでくれます。
20代後半から、大人の容姿や演技で魅了した上戸彩。30代、40代が楽しみな女優の一人です。出産を経て、妻だけでなく母としての一面も得た今、また新たな上戸彩の魅力に出会える予感…!
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