「小室哲哉とkeiko夫婦」特集☆二人の馴れ初めは?妻keikoの病状は?
2016/08/10
シェフ
globe
デビューアルバム「globe」は400万枚を売り上げ、ダブルミリオンを記録した「DEPARTURES」を始め「Can't Stop Fallin' in Love」「FACE」など多数のメガヒットシングルがある。
globe・KEIKO
誕生日:1972年8月18日(42歳)
星座:しし座
出身地:大分
血液型:A型
多くの伝説を残し語り継がれているglobe。
KEIKOの透き通る高音も魅力の1つです。
自宅で倒れたKEIKOさんは、病院に搬送され手術を受けました。
無事に同年12月上旬に退院することができましたが、その後の生活は我々の想像以上に過酷だったようです。
globe・KEIKOがくも膜下出血と手術後の様子を語る…
「最初のころは自分が歌手だったことも覚えていないようでした。直近の記憶をどんどん失っていき、例えば、小室さんの名前は紙に書くことができても、直後には書いたこと自体を忘れてしまうような状態だったんです」
globe・KEIKOの壮絶なくも膜下出血、そして後遺症の記憶障害・・・
記憶を失い、歌を歌う喜びも感じられない日々を過ごしたKEIKOでしたが、最近では夫の小室哲哉とともに外出したり少しずつ回復を魅せ、今ではカラオケに行ったりするほどに。
徐々に回復しているglobeのKEIKO。
KEIKOが戦っているくも膜下出血について少しまとめました。
約1/3は出血と同時に死亡してしまう、あるいは何とか病院には運ぶことができたものの重症過ぎて死亡してしまうか寝たきりの状態になってしまうといわれている。
globe・KEIKOも患っているくも膜下出血。
激しい頭痛が症状に現れるということですが、風邪のような症状しかでないケースも。
脳ドックを定期的に受けたり、多量の飲酒やタバコを避け、突然の頭痛や頭のモヤモヤ感などを感じた場合は病院に行くなど心がけることが大切のようです。
くも膜下出血や記憶障害と戦っているglobe・KEIKO。最近ではお伝えしたように小室哲哉と2人でカラオケに行くまでに。
今回小室哲哉が発表した20週年記念曲作成にあたりKEIKOが復帰する可能性も…
音楽プロデューサーの小室哲哉(56)が21日、自身の公式ツイッターを更新。妻のKEIKO(42)も在籍し、今年8月で結成20周年を迎えるユニット「globe」の、20周年記念ソングを作成することを明かした。
小室は同日、ツイッターで「1年間KEIKOも頑張るから歌ってみませんか?既存曲ではありませんよ。globe20歳のお祝いソングを創ります」と明言。
その上で「ステージで一緒に一回だけでも最大のパワーをだしてみましょう」とファンに呼びかけ。
記念曲を発表するステージを用意することも示唆した。
globe・KEIKOの体調が第一優先ですが、もしかしたら復帰するかもというような言葉を発した小室哲哉。
globe・KEIKOが復帰できたら…
globe・KEIKOと小室哲哉(2人でカラオケに…)
globe・KEIKOの夫である小室哲哉が明かした今回のglobe20週年記念曲の作成、そしてKEIKOの復帰の可能性・・・
この情報にglobeファンはどれだけ望んでいたのでしょうか・・・
くも膜下出血を患い、記憶障害まで発症したglobeのKEIKO.
くれぐれも体調を第一に、KEIKOのペースで歩んでいってもらいたいですね。
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