2015/11/26
sura
ドラマやバラエティで、エロ男爵と呼ばれている沢村一樹さんの奥さんとは、どんな方なのでしょうか?
沢村一樹さんの奥さんは、公に名前は公開されていませんが、モデルの余西操(よにしみさお)さんではないかといわれています。
余西操さんは、ファッション雑誌STORYで専属モデルとして活躍していたそうです。
沢村一樹さんの奥さんも、雑誌STORYの元モデルで身長177cm、沢村一樹さんより5歳年下だそうです。
沢村一樹の奥さんの実家が富山県という情報から、ミスタータイヤマンを経営する余西商会の娘さんではないかと推測されているようです。
余西操(よにしみさお)さんが、沢村さんの奥さんだというはっきりした情報はありませんでしたが、その可能性がかなり高そうです。
沢村一樹(さわむらいっき)
本名: 野村耕蔵(のむらこうぞう)
生年月日: 1967年7月10日 (49歳)
出生地: 鹿児島県 鹿児島市
身長: 184 cm
事務所: 研音
沢村一樹さんの家庭は少し複雑で母に育てられました。子供の頃、父が家を出ていった後に両親は離婚し、母は父が作った借金返済をしながら、沢村一樹さんと4歳下の妹を育てたそうです。
苦労する母を見て育った沢村一樹さんは、中学の時から「普通のサラリーマンじゃ養えない」と思い、芸能界を本気で志したそうです。
沢村一樹さんは、当初はモデル事務所に所属し、チラシモデルなどをしていましたが、28歳でドラマ「松田のドラマ」で俳優デビューしました。
沢村一樹さんは、「女性からプレゼントされたい」をテーマに、メンズアンダーウェアをプロデュースしています。羊柄のパンツには「あなたの中に狼がいるのはわかっています。でもね」と言う男の本質を表した、沢村さんらしいユーモアが入っています。
沢村一樹さんが主演を務める2016年10月から始まる日本テレビ系の新ドラマの「レンタル救世主」で、初回放送の一部を生放送で行うことが決定しました。
ドラマを生放送で行うのは史上初なのでどうなるのか楽しみですね。
・浅見光彦~最終章~(2009年)浅見光彦役
・警視庁失踪人捜査課(2010年)高城賢吾役
・DOCTORS~最強の名医~(2011年)相良浩介役
・ブラック・プレジデント(2014年)三田村幸雄役
・レンタル救世主(2016年)明辺悠五 役
ブラック・プレジデントは、とても面白かったです。沢村一樹さんの新ドラマにも期待しています。
沢村一樹さんと奥さんの出会いは、モデルの仕事を通じて知り合ったのかと思ったら、ボーリング場で沢村一樹さんが「綺麗な人だな」と思い声をかけて知り合ったそうです。
奥さんとは沢村一樹さんが俳優になる前から交際していたそうですが、収入が少なかったので、結婚するまでに時間がかかり、交際期間4年半の2000年に結婚しました。
収入があまりない時期は奥さんが経済面を支えていたようです。
沢村一樹さんと奥さんには3人の子供がいます。
2000年長男、2004年次男、2010年三男、と全員男の子だそうです。
1人は女の子が欲しかったそうです。
三男が生まれた直後、息子を抱き、思わず「はぁ~、男の子か」と言ってしまったそうです。
奥さんから後日、「こっちが命懸けで産んでるのに、あの一言は何!?名前も自分で考えて下さい!」と怒りのメールが来たそうです。普段、奥さんからのメールには絵文字が付いていますが、この時は文字だけで「喪中のようなメール」だったそうです。
以前、しゃべくり007で、沢村一樹さんが理想の女性像を語っていました。
①黒髪がストレート
②分厚い唇
③メガネ
④声が低い
⑤タイミングが絶妙
この条件を満たしているのが、奥さんなんだそうです。
沢村一樹さんは奥さんの事を、「世界一誠実で、尊敬できる。僕よりもずっと頼もしい。」と語っています。モデルで美人なうえに出来た奥さんなんですね。
2013年に、沢村一樹さんの近所に住む20代の独身OLと密会していたと週刊誌に報じられました。
お相手の女性は、小西真奈美さん似で、行きつけのバーで知り合ったそうです。出会った一ヶ月後には、深夜にOLのマンションを訪れ、3時間ほど滞在しているのを、10日間で3回も記者に確認されています。
この報道について沢村一樹さんは、次のように答えています。
この報道により、離婚報道の時に、「ついに離婚?」とささやかれましたが、実際に離婚していたのは、北村一輝さんでした。沢村一樹さんとは、名前の字体が似ているので、間違った方が情報が流してしまったようです。
なんだかんだ言っても奥さんを一番大事に思っているようなところが、人気なのでしょうか?
「櫻井有吉アブナイ夜会」で沢村一樹さんが、奥さんと子供3人の家族5人で住む自宅を公開しました。意外とこじんまりした印象を受けました。
椅子のステンレス部分をピカピカに、ベランダの手すり部分もピカピカ、庭の石や木まで電動ヤスリで磨くそうです。
「ピカピカパパ」という新キャラも公開していましたが、やっぱり沢村一樹さんは「エロ男爵」の方がイメージが強い気がします。
今やドラマやバラエティでも引っ張りだこの沢村一樹さんですが、売れない時代を支えてくれた奥さんの為にも、浮気をしないで夫婦仲良く、これからも活躍していってもらいたいですね。
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