安室奈美恵とサムとの息子情報です!応援しないではいられない!
2018/10/17
まりあぐらちあ
J2の横浜FCに所属し、49歳になった今でも現役のJリーガーとして活躍する三浦知良さん。30歳を過ぎても現役を続けられる選手はほんの一握りと言われている世界で凄いですよね。
今年6月に行われたJ2の試合ではゴールを決め、49歳3カ月24日のJ2最年長ゴール記録を更新した三浦知良さん。その活躍は国内のみならず、海外にも広く知れ渡っています。
まさに日本サッカー界のレジェンドと言える存在です。
そんな三浦知良さんには、二人の息子さんがいるのをご存知でしょうか。奥様はカリスマ主婦として有名な三浦りさ子ということは有名ですが、息子さん達についてはあまり知られていませんよね。
実は息子さんも父親の三浦知良さんと一緒で、サッカーをされているそうです。今年で長男は大学生のようですが、どんな息子さんなのでしょうか。
三浦知良さんといえばオシャレな方としても有名ですよね。インタビューを受ける時には必ずスーツ姿に着替え、身だしなみに気を使っているそうです。
そんなオシャレでカッコいい三浦知良さんのプロフィールはこちら!
名前:三浦知良
生年月日: 1967年2月26日(49歳)
出身地:静岡県
身長: 177cm
体重:72㎏
職業:サッカー選手
所属クラブ:横浜FC(J2)
ポジション:FW
背番号:11
デビュー:1986年(サントスFC、ブラジル)
三浦知良さんは1993年にご結婚をされています。そのお相手はカリスマ主婦としても知られる三浦りさ子さんです。
モデルの仕事と主婦業を両立させ、女性としての身だしなみやオシャレも怠らず、40代になっても昔と変わらないスタイルと美しさから「カリスマ主婦」と呼ばれているそうです。
お二人の馴れ初めですが、実は三浦知良さんの一目惚れだったのは有名な話。三浦知良さんが19歳のブラジル時代に、雑誌のグラビアで活躍する三浦りさ子さんを見て会いに行ったそうです。
凄い行動力ですよね。
さすがキングカズです。
そんな三浦知良さんの奥さんですが、実は凄い家柄なんです。父親は三菱商事の鉄鋼部門担当常務取締役、財務担当専務取締役を経て三菱マテリアル系米国法人の社長を務めた、経済同友会会員の財界人です。
母親は、学習院女子短期大学出身。そんな家庭に育った三浦りさ子さんはニューヨーク生まれだそうです。三浦知良さんの奥さんはお嬢様育ちのようですね。
さらに、三浦りさ子さんの叔父は、あの人気セレクトショップビームスの設楽洋社長なんです。さすが三浦知良さんの奥様だけあって、家柄が凄いですよね。
そんなお二人の間には二人の息子さんがいます。長男は良太さんで、次男は孝太さんという名前のようです。長男の方は現在大学生で、次男は高校生です。
三浦知良さんの息子さんの長男の良太さんは早稲田実業に通っていたそうです。現在は大学生なので早稲田大学に進学していると思われます。
カリスマ主婦の母親のおかでもあって、小学校受験に合格したみたいです。
ちなみに早稲田実業の偏差値は75もあります。
そんな良太さんですが、父親の三浦知良さんと同じくサッカーをされていたようです。といっても学校ではなく、「リオFC」というクラブチームに所属してプレーされていました。
もしも息子さんがプロになれば、親子でJリーガーなんてこともあり得ますよね。
しかし、息子さんは去年でサッカーを引退されたそうです。引退といってもサッカー自体を全くやらないということではなく、高校を卒業する年齢なのでサッカーを引退するという意味でした。
18歳になる誕生日に試合で負けてしまったそうです。
最後の試合だったので、これで引退でした。
ちなみに次男の孝太さんも早稲田実業に通われているそうです。次男の息子さんもサッカーをされているのかは分かりませんが、父親の遺伝子を受け継ぐものとして是非サッカーをやっててもらいですよね。
今年6月に行われたJ2リーグの対岐阜戦で、自身が持つ最年長ゴール記録を更新した三浦知良さん。このゴールは日本でも大きく取り扱われ、息子さん達も大喜びだったそうです。
母親の三浦りさ子さんはその時の息子さんたちの様子をブログで「49歳3ヶ月のカズゴールに子供たちも大興奮!!すげ~すげ~と父親の枠を超えた崇拝しきってる感じの反応を示してました~」と綴っています。
三浦知良さんも息子さん達に活躍している姿を見せられて嬉しいでしょうね。日本のカリスマは息子さん達のカリスマでもあるようです。どうやら親子関係は良さそうです。
キングカズこと三浦知良さんの息子さん達について調べました。長男の良太さんはサッカーをされていたようです。現在は大学に通っており、将来はどんな職業に就くのか楽しみですね。49歳になった現在もJリーガーとして活躍する三浦知良さん。いつまでも輝き続ける三浦知良さんをこれからも応援したいと思います。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局