2016/08/27
konpitsu
2015/04/11 更新
国民的バンドMr.childrenのボーカル桜井和寿の今までに残した心に響く名言・歌詞を
まとめました!!
桜井 和寿(さくらい かずとし、本名:櫻井 和寿(読み同じ)、1970年3月8日 - )は、日本のミュージシャンであり、Mr.Childrenのボーカル、ギタリストである。
東京都練馬区出身。アマチュア時代から一貫してMr.Childrenの楽曲の殆どの作詞、作曲を手掛けている。 2004年からはBank Bandとしても活動している
影響を受けたミュージシャンは浜田省吾、甲斐バンド、サザンオールスターズ、ECHOES、ユニコーン、玉置浩二など。2010年6月26日に放送された「佐野元春のザ・ソングライターズ」(NHK教育)へのゲスト出演時には、浜田省吾と甲斐バンドを挙げた
中でも浜田への憧れは相当なもので、子供の頃からコンサートに通って部屋にスポットライトを作って真似をしたエピソードを紹介したり、浜田との対談で「世界でいちばん浜田さんの物真似が上手いミュージシャン」を自称したり、ap bank fes '05でゲスト出演した浜田を"僕が中学の時から憧れてた人です"と紹介したりした
サザンオールスターズ(桑田佳祐)に関しては、「サビへの盛り上げ方は桑田さんから」と、音楽性に多大な影響を受けたことを公言している[3]。ECHOESに関しては初期の曲をほとんどコピーし、THE WALLS時代の楽曲はその影響を色濃く受けている
ユニコーンはアマチュア時代に出たオーディションのゲストで観て「ユニコーンの"華"を自分なりに研究した」「アレンジ面で大きな影響を受けた」などと話している[4][5][6]。
BUMP OF CHICKENとスガシカオは熱心に聴いたり歌ったりするほど好きで[7]、特にBUMP OF CHICKENに関しては「メンバーに入りたいくらい好き[8]」「人生で最も好きになったバンド」などと発言しているほか、2000年代の自らを最も象徴する曲として「ロストマン」を挙げ、「いっつも、ことあるごとに歌ってる」と告白している[9]。
他方、桜井本人との共演も多いスガシカオとは異なり、自身が楽曲をカヴァーすることに関しては「彼ら自身が演奏しないと意味を持たないし、説得力がなくなる」と否定的[10]に語っている通り、現在に至るまでBUMP OF CHICKENの楽曲をカバーしたことはない。スガシカオとは2002年にミュージックステーション出演時に出会ったことを機に、公私共に親しくなった[11]。「ファスナー」はスガの作風を意識して作曲されており、スガのアルバム内にも共演したものが収録されている。
人生で聴いた音楽の傑作の一つにthe pillowsの「ストレンジカメレオン」を挙げており、Mr.ChildrenやBank Bandで同曲をカバーしている。なお、the pillowsとの親交もバンドを通じて深い。
Music Lovers終わっちゃうのね。・゜゜(ノД`) あのライブ感とトークの密着感が好きだったのになぁ。またミスチルが出る数少ない音楽番組だったから悲しい…。毎回桜井さんの『音楽とは?』の名言にも震えたよ。
「人生に生命を与える点と点。ひとつが私でひとつがあなた、ライフ⇔ライブのブの点と点。」
ツアーが始まり、そこですごく感じたことは、こんだけのお客さんが来てて、しかも世代もすごく離れてきてる。ひとつの曲にしたって、響き方は違うし、心に響くツボっていうのもそれぞれ違う。でもそういう世代を超えた人たちがなにかの思いを共有できるっていうことが、すごく意味のある素敵なことだし、そこにすべての情熱をかけるだけの、喜びとか生き甲斐はあるなあと思って。 by 桜井和寿(Mr.Children)
君の全て僕に見せてほしかったのにコスモスの花言葉は
咲かなかった
人生をフルコースで深く味わうための幾つものスパイスが誰にも
用意されていて時には苦かったり渋く思うこともあるだろう。
そして最後のデザートを笑って食べる君のそばに僕は居たい
どこかで掛け違えてきて気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが持て余したボタンホールに
出会うことで意味ができたらいい
富を得たものはそうでない者より満たされているって思ってるの?
障害を持つ者はそうでない者より不自由だって誰が決めんの?
目じゃないとこ耳じゃないどこかを使って見聞きをしなければ
見落としてしまう何かに擬態したものばかり
大きな声で声をからして愛されたいと歌っているんだよ
ガキじゃあるまいし自分に言い聞かすけど
また答え探してしまう
砂漠の町に住んでても君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせるそんなこと考えてたら
遠い空の綿菓子がふわっと僕らの街に剥がれて落ちた
生きてる理由なんてない
だけど死にたくもない
こうして今日もやり過ごしている
何かにつまずいたときは空に手をかざしてみよう
この風はきっとどこかで君とつながってるから
口がすべって君を怒らせた でもいつの間にやら
また笑って暮らしてる分ったろう
僕ら許しあう力をもって産まれているよ
ひとまずそういうことにしておこうそれが人間の良いとこ
いいことがあってこその笑顔じゃなくて
えがおでいりゃいいことあると思えたら
それがいいことの序章です
さよならが迎えに来ることを最初からわかってたとしてももう1回もう1回
もう1回もう1回何度でも君に逢いたい 巡り合えたことでこんなに世界が
美しく見えるなんて想像さえもしていない
単純だって笑うかい 君に心からありがとうを言うよ
描いた夢、理想を追い続けたって多分ものにできるのはひとにぎりのひとだけど
あと少し頑張ってみようかな
それでもいつか可能性が消える日が来ても
大切な人がいる
君が泣いて笑ってそのたびに心を揺らす
もっと強くありたいって想いで
胸は震えている
むこうで手招くのは宝島などじゃなく
人懐っこくて暖かな誰かの微笑み
遠くですぐそばで僕を呼ぶ声がする
そんな幻聴に耳を澄まし追いかけるよ
2015年精力的に活動しているミスチル
まだまだ心に響く歌詞を作ってくれそうです!(^^)!
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