世界の終わりFUKASEがお願い!家にあんまり来ないで・・・・
2021/12/06
milmil
2015/04/10 更新
大人気歌手アーティストの世界の終わり。社会に向けたメッセージをストレートに表現する点も魅力ですよね。そんな世界の終わりのメンバー4人は同じ家で共同生活をしているってご存知でしたか?!そしてなんと、その「家」に苦情が殺到しているとの情報が。
世界の終わり
2000年、NakajinとFukaseは中学校の同級生だった。
NakajinがFukaseの上履きのつま先部分にゆずの絵が書いてあるのを発見し、「ゆず聞くの?」と声をかけた。
その時から、2人は仲良くなっていった[27]。Nakajinがアコースティックギターとハーモニカ、Fukaseは出会った当時ギターを持っていなかったため、タンバリンを持って、2人でゆずのコピーを始める。
2001年、NakajinとFukaseは別々の高校に進学する。また、高校時代、Fukase、初代DJ LOVE、二代目DJ LOVEの3人でコピーバンドをやっていたが、Fukaseの高校中退と共になくなった
NakajinとFukaseは大晦日に地元の神社で偶然再会。
パンク・ロックを聞き始めていた2人は再び意気投合した。2005年、NakajinとFukaseが2人でオリジナル楽曲を制作し始める。
同級生の仲間からこうして世界の終わりとして活動するようになりました。
今では、数多くのファンがたくさんいます♪
世界の終わりの家の様子1
世界の終わりの家の様子2
世界の終わりの家の様子3
世界の終わりの家の様子4
世界の終わりの家野様子5
情熱大陸に世界の終わりが登場した時の「家」の様子です。
とっても、美しい世界の終わりらしい家ですね♪
実際に、世界の終わりの家に対する記事がありました・・・
ある近隣住民はこう話す。
「3日に1回は夜中にバカ騒ぎしてて、寝られないほどうるさいんです。午前3時とか、午前4時のことですよ! 警察に注意してもらったこともあるんですけど、全然直らない。本当に勘弁してもらいたいです…」
「つぶれたペットボトルとか、たばこの吸い殻が家の前に散乱してるんだよ。この辺じゃ、あいつらに向けて“ゴミは所定の場所に”って張り紙がしてあるほどだからね。みんな迷惑してて、今すぐ出ていってもらいたいくらいだよ」(別の近隣住民)
「以前彼らは、大田区に手作りしたライブハウスで生活していました。印刷工場の跡地でしたが、楽器を弾けば周囲に音が響きわたるような場所。
ところが大家の女性は彼らの才能をかっていて、苦情が入るたびに、彼らのCDを聴かせて
“こんなにがんばっているんだからごちゃごちゃ言わないでください”
“私が責任を持つ”と矢面に立ってくれたんです。
セカオワがあるのはその大家さんと“騒音”を黙認してくれた当時のご近所さんのおかげでもあるんです」(前出・音楽関係者)
世界の終わりの家に対する苦情は本当だったのですね・・・
なんだか、世界の終わりのファンにとっては悲しい出来事です。
彼らの曲はみんな同じに聴こえるのよね、メロディラインも歌詞も似てるからさ。そんであの甘ったるい声量のない声。
うまいんだか下手なんだかわからない。少なくともボーカルは自己陶酔型に見える
世界の終わりの家についての問題に対するマナーなど、厳しい意見が後を引きません・・・
世界の終わりの今後に注目
いかがでしたでしょうか?
世界の終わりのTVでも公表された「家」
その家がこのような問題になっているとはファンも驚きですね。
マナーや近隣の方のことももっと考えていただきたいものです。
今後、世界の終わりの「家問題」が悪化しないことを願うのみです。
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