世界の終わりFUKASEがお願い！家にあんまり来ないで・・・・
2021/12/06
milmil
歌手18327
独特な世界感でファンを魅了する『世界の終わり』。
全員が幼馴染という世界の終わりのメンバーはどんな人物なのでしょうか？
世界の終わり ボーカル担当Fukase
世界の終わりのボーカル「Fukase」は、1985年10月13日生まれのB型。身長は168センチと小柄な体型です。SEKAI NO OWARIのボーカルとギターを担当しています。初代リーダーを務め、SEKAI NO OWARIの楽曲のうちメンバーの中で最も多くの作詞と作曲を手掛けている事でも知られています。
好きなことは自転車に乗ること。作詞や作曲をする際にも、自転車に乗って行うことが多いと言われてます。強靭な肉体を作るために、ルームランナーを購入したとも。自宅には、ルームランナーとギター、ベットしかないという噂もあります。
世界の終わり ギター担当Ｎａｋａｊｉｎ
セカオワのギターとサウンドプロデュースを担当している「Nakajin」。東京都出身の1985年10月22日生まれ。
写真の通り、黒いハットとメガネが特徴です。2013年のアリーナツアー以降に前リーダーのFukaseから継いで、セカオワの新リーダーになりました。
Fukaseさんとは中学時代の同級生で、当時はアコギやハーモニカを使って、ゆずのコピーを練習していたそうです。ギターだけでなくベースやドラムなどの様々な楽器を演奏できることから、セカオワのサウンドプロデューサーとしてバンドを支えています。
世界の終わり ピアノ担当Ｓａｏｒｉ
ピアノとステージプロデュースを担当している「Saori」。1986年8月13日生まれのA型で、セカオワのメンバー4人の中ではSaoriさんだけ1学年年下です。
出身地は大阪で、Fukaseさんとは幼稚園のころからの幼馴染。ご本人のブログによると趣味は読書で、特に好きな本は「国境の南 太陽の西（村上春樹）」だそうです。
今はバンド活動をしていますが、もともとはクラシック音楽を勉強していました。5歳のときにピアノを始めて、音楽高校・音楽大学に通い、音楽の教員免許も取得しています。
世界の終わり ＤＪ担当ＤＪ ＬＯＶＥ
「DJ LOVE」は、セカオワのDJ兼サウンドセレクター。1985年8月23日生まれ、血液型はO型です。ピエロのようなマスクがトレードマークで、セカオワのマスコットキャラクターのような存在です。
今のDJ LOVEさんは2代目で、初代DJ LOVEさんが着けていたマスクをそのまま引き継いだそうです。人前でマスクを外すことはなく、素顔も公開されていないミステリアスなメンバー。Fukaseさんとは高校時代に音楽がきっかけで知り合いになったそうです。
【代表作品】
2010年 EARTH （アルバム）
2012年 ENTERTAINMENT （アルバム）
2014年 炎と森のカーニバル in 2013 （DVD）
2015年 Tree （アルバム）
出典：日本タレント名鑑（VIPタイムズ社）
【主な活動】
(CDシングル)
Dragon Night
(CDアルバム)
Tree／ENTERTAINMENT／EARTH
(DVD)
炎と森のカーニバル in 2013
(映画)
TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI
世界の終わり「ＲＰＧ」
世界の終わり「炎と森のカーニバル」
以前世界の終わりメンバーはライブハウスを家にしていた？！
ライブハウス「club ＥＡＲＴＨ」
世界の終わりメンバーは今の家に住む前は、大田区に手作りをしたライブハウスを家にして住んでいたそうです。
この家にベッドなんかも持ち込んでいたそう。
今、世界の終わりが絶大なる人気があるのはこうした努力があったからこそなんではないでしょうか。
大家さん素敵！才能をかってくれる人がいるだけで頑張ろうと言う気になれますね。
メジャーデビューをきっかけに現在の家へお引越し
それまでの努力が実を結び、心機一転頑張ろうと言う気持ちで引っ越しをしたのが現在もメンバーが住んでいる家なんですね。
一体どんな家なのか興味津々です！
現在世界の終わりが共同生活を送っている家の所在地は、自由が丘駅から徒歩で行ける距離、住所にすると世田谷区奥沢６丁目だそうです。
ですから自由が丘駅周辺に行くと、世界の終わりメンバーによく逢えるそうです。
ファンの方、ねらい目かもしれませんよ(笑)
こちらは、世界の終わりボーカル深瀬慧と、交際相手のきゃりーぱみゅぱみゅが自由が丘駅周辺で目撃された写真です。
自由が丘駅に世界の終わりボーカル深瀬慧が座っていた！！
こちらは世界の終わりボーカル深瀬慧と、ピアノのＳａｏｒｉ、きゃりーぱみゅぱみゅが目撃された写真です。
結構頻繁に出会えるんですね！
現在はこの家にスタッフも含め９人で生活しているそう。
個人個人の部屋ももちろんあります。
土地面積180平方メートル、地上3階、地下1階の赤茶色のレンガ造り。
1階は共用のリビングルームで、個人の部屋は2階と3階。地下室にはピアノや楽器が設置されていて、そこで作曲活動などをしている。
つまり三宅裕司が売却した家を世界の終わりが借りているということですね。
ちなみに、セカオワハウスは元々三宅裕司さんの家だったそうで、かなりの豪邸なんだそうです。家の外観の画像や映像がないので、分かりにくいですが、多くの方を家に招いているくらいなので、相当大きそうですね。
地下１階・地上３階となると相当な広さの家ですよね。
どれだけ人が来ても問題なく入れますね(笑)
近隣住民の怒りの矛先は、この家のかつての主である三宅裕司に向けられているとも言われていますね。
もともと三宅裕司の家だったので、近隣住民は三宅裕司が劇団のメンバーを引き連れて騒いでいると誤解している近隣の人も多いようです。
大の大人がそんなことしますかね・・・？
世界の終わりメンバーが共同生活を送る家についてまとめてきましたが、いかがでしたか？
相当な広さの家で共同生活をおくっているようですが、世界の終わりの家にはこんなにたくさんのお酒があることが公開されていますので、ホームパーティを開く際には近隣に迷惑のかからないようにおねがいしたいですね(笑)
今、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中の世界の終わりですから、今後も素敵な音楽を聞かせてくれること間違いありません！
