一週間が経ったある日、車椅子の少女に江頭はいつものネタを見せました。すると少女は僅かではあるが笑ったのです。 「明日も笑わせてやるから絶対こいよ!」と江頭が言うと、少女は「勝手にくれば」と言って、帰って行きました。

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