3代目相棒！！俳優の成宮寛貴が3年間演じた「甲斐享」とは！？
2021/12/10
sakurayuzu
ドラマ8345
2015/03/25 更新
ドラマ『相棒 最終回』瞬間最高視聴率25.2％も「ひどすぎる」との声が
シリーズ１３にもなった人気ドラマ「相棒」。水谷豊が主演のこのドラマは、新しくキャストが及川光博から成宮寛貴に変わり、常に話題の中心でした！そんな中、最終回を迎え瞬間最高視聴率も２５.２％とすばらしい結果！しかしその裏では、あまりに内容が「ひどすぎる」と話題に？真相をさぐりました。
ドラマ『相棒』（あいぼう）は、テレビ朝日・東映の制作でシリーズ化されている日本の刑事ドラマ。
2000年6月から2001年11月にかけてテレビ朝日系の「土曜ワイド劇場」で単発ドラマとして放送され、2002年10月から連続ドラマとしてシリーズ放送されている。
派生作品として劇場版3作とスピンオフ映画2作が公開されている。
優秀なキャリアながらも、その変人ぶりから警視庁内の窓際部署「特命係」に所属している係長の杉下右京（水谷豊）が、自身の下についた相棒と共に超人的な推理力・洞察力を駆使して活躍していく刑事ドラマ。
相棒や彼らを取り巻く刑事達との人間模様、警察組織との摩擦、社会的な問題、それらに複雑に絡み合う官僚・政治家の陰謀などが併せて展開されています！
いわゆるバディものであるが、失態により捜査一課から左遷させられた亀山薫、元は右京を監視するスパイとして警察庁から送り込まれた神戸尊、右京の要望で所轄から引き抜かれた甲斐享と相棒は3人変わっている。
基本的には、1話完結型のストーリー構成。
右京とその相棒が、米沢守や、角田六郎等の協力者と協力しながら、難事件の捜査を展開し、謎を解き明かしていくミステリドラマを軸とするドラマ。
放送開始１４周年を迎えた大人気刑事ドラマシリーズの第１３弾で、警視庁の窓際部署“特命係”に所属するキャリア警部・杉下右京（水谷）が抜群の推理力で難事件を解決していた。
成宮寛貴は、このシリーズ１３で卒業することになりました・・・・
次の作があるとしたら、どなたになるのでしょう。
【主なキャスト】
水谷豊
成宮寛貴
鈴木杏樹
真飛聖
川原和久
六角精児
石坂浩二
山中崇史
ほか
水谷豊（６２）主演のテレビ朝日の人気ドラマ「相棒ｓｅａｓｏｎ１３」（水曜後９・００）の最終回が１８日に放送され、視聴率が２０・３％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１９日、分かった。
最終回は２時間スペシャルで放送された。
２５.2%も叩き出すドラマ「相棒」。
さぞかし、内容も充実感＆満足感いっぱいだったとおもいきや・・・？
最終回では、罪者だけを狙った連続暴行事件の犯人「ダークナイト」を巡る捜査が描かれ、ショッキングなラストに番組終了後にはツイッターなどで「どうして？」という声が多数つぶやかれていた。
「相棒」はショッキングな映像＆ラストとともに、視聴者からは、疑問がおこったようです・・・
はたしてどのような声が上がったのか、見て行きましょう！
ドラマ「相棒」放送直後には、『Twitter』の公式アカウント(@AibouNow)で、
「杉下右京」だけのネームプレートがかかった壁のボードの画像をアップされた。
本日の「相棒 最終回スペシャル」をご覧いただきありがとうございました！
また今シーズンたくさん見ていただいたみなさま、本当にありがとうございます。
もし続編があれば、またよろしくお願いします。
#aibou #相棒 #tvasahi
2015年3月18日 22:15
公式Twitterより
すごい盛り上がりをみせたドラマ「相棒」です。。。
しかし？
一部スポーツ紙などでは“ネタバレ”されてしまっているが、とにもかくにも“衝撃のラスト”だった模様である。それも、いい意味での“衝撃”でなかったようで、ネット上には批判があふれることとなった。
好視聴率にもかかわらず、「相棒」の最終回に激怒した視聴者たち
こんなにも、多くの「ひどい」というマイナスなコメントがよせられているなんて・・・
「相棒」ファンにとっては相当なショックだったみたいですね。。
いかがでしたでしょうか？
ドラマ「相棒」の最終回。好視聴率にかかわらず、批判的なコメントが多数寄せられていますね。
ドラマはシリーズ化されていて、毎回そのストーリーの楽しさは、人気となって現れている「相棒」ですが、こうしてファンのがっかりなコメントに、制作者側は、何か反応を示すのでしょうか・・・
今後「相棒」のシリーズ１４が放送されそうな予感がしますが、ぜひとも視聴者＆ファンの納得のいく出来栄えにしてもらいたいですね！
