「おまえの手で漕いでゆけ」先へ進もうと必死に漕いでいるうちに、身も心も傷だらけになっている事も。 それでも自分の力でオールを動かし続ける事が大切。 「おまえが消えて喜ぶものに お前のオールを任せるな」 自分の船のオールを握るのは、自分なのです。

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