平子理沙と旦那は仮面夫婦!?「毎日楽しい」平子理沙の美の秘訣!?
2016/08/10
documentary
1971年2月14日生まれの44歳。東京都出身。19歳の時に原宿でスカウトされ芸能界入り。「第1回日本美人大賞」(フジテレビ主催)でグランプリを受賞し、F1中継のレポーターや『F1ポールポジション』といった番組に出演。雑誌『JJ』でモデルデビューし、『ViVi』で初表紙。モデル業、タレント活動の他に、ファッションブランドのプロデュースや歌手業も手掛ける。
透き通るような白い肌、やわらかな曲線を描くボディライン……まるで地上に降りた天使のように愛らしい姿で、女性たち羨望の的となっている平子理沙さん。
しかし彼女の“魅力”は見た目の美しさだけではありません。
彼女が愛される理由、それは「平子理沙」だから。見た目のかわいらしさとは裏腹に、好奇心旺盛でエネルギーに溢れている彼女は、とても刺激的な女性です。
透き通った肌とお人形さんのようなくりっとした瞳。年齢を感じさせない可愛さが平子理沙さんメイクのポイントですね!
平子理沙さんの顔の中でも一番の特徴は、やはり厚めのぽっちゃり唇。この画像を見ても、口元を一番際立たせるメイクになっているのがわかります。
平子理沙さんのアイメイクは、丸い目の形を活かしつつセクシーさもあるバンビアイにするため、目尻のアイラインを黒リキッドでやや長めに伸ばす感じで引き、目尻のみちょっとだけはねさせています。よりナチュラルなら茶のアイラインがいいですが、平子理沙風なら、黒リキッドでちょいセクシーに☆
極細アイラインと、ロング&ボリューム感をアップしたまつげのおかげで、見事に平子理沙さん風メイクが再現されていますね!
アイラインは不自然にならない程度に上まぶたに少し太めにいれ、実際の目の形以上に目尻を長めに描いています。
マスカラは上下に塗り、目元をはっきり見せています。
たっぷりマスカラをつけた後、毛が束にならないように、まつげ用ロールブラシ等で一本一本の毛を整えてあげてください。また、まつげの先端部分にマスカラが溜まると不自然な印象になりますが、根元ならマスカラをたっぷりのせてもOKです。
平子理沙さんのきめ細かく透明感のある肌が再現されているメイクです!
肌トラブルはしっかりカバーしなければいけません。しかし、そういったトラブルを隠そうと、ファンデ―ションを厚塗りしてしまうのはNGです。ファンデ―ションを厚塗りすると、一気に老けた印象になってしまいます。
平子さんのメイクの仕方は全体で見ると派手すぎず地味すぎず、とてもナチュラルで透明感のある仕上がりになっているので、普段でも真似のしやすいメイクではないでしょうか。
平子理沙さんのボリュームのある唇が上手に再現されているメイクです。ホクロも忘れないところがすごいですね!
透き通るようなツヤツヤピンク肌になる!パウダーファンデーションもベースも水溶性コラーゲンが保湿をキープしてくれる!と平子理沙さんが絶賛するスグレモノ!!
本来下地ですが、素肌がキレイな平子理沙さんはファンデーションとしても使用されています。美容液のように肌をしっとりと満たし、透明感とツヤ感を生みだし赤ちゃん肌になれる、ロングヒットアイテムです。見る角度によって輝きが微妙に変化する、ニュアンスの違うシャンパンゴールドパール配合。
ウォータープルーフなのにお湯でスルっと落ちるサラッとなめらかなマスカラ液。長時間ボリューム、カールキープできる平子理沙さんオススメのマスカラです!
お手頃価格なのに保湿力バツグンで、「赤ちゃんぷるぷる唇」が作れます!平子理沙さんは、普段はリップグロス代わりにも使っているそうです!
佐々木希さん、吉川ひなのさん、南野陽子さんなど多くの芸能人やモデルさんも愛用しているブラシです。たくさん種類がありますが、平子理沙さんが使用しているのは「チャイルドブリッスルのピンク」。これを使うと髪にツヤが出てまとまりやすくなると平子さん大絶賛の逸品です!
平子理沙さんのメイク方法&メイク道具!いかがでしたか?
これさえマスターすれば、あなたも平子理沙さん並みの驚異の美貌を手に入れられるかも?!平子理沙さん風メイク、試す価値あり!!
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