【奇跡のアラフォー】昼顔で大ブレイク！吉瀬美智子の美の秘訣

1975年2月17日生
福岡県出身
身長167cm
ファッション雑誌「Domani」専属モデル、30代から女優業に転身

美しく透明感のある肌、大人の女性でもあり、極上ボディでスタイル抜群の吉瀬美智子さん。正統派の美人で、美脚としても有名です。
2010年に10歳年上の実業家と結婚し、2013年7月には女の子を出産。公私ともに順調で、2013年理想の女性上司でもトップ10入りしました。

色気もあり艶やかでありながら透明感と、どこか爽やかな雰囲気もある吉瀬さん。男性はもとより女性からの支持が強いように感じますよね！

アラフォーを感じさせない、誰もが認める美しさの秘訣は、日々の生活の積み重ねにあるようです♪

吉瀬さんは、あんなに美しい肌なのに、吉瀬さんは乾燥肌で悩んでいて、そのため保湿にこだわるそう。ただし使用感がベタつくコスメは避け、重ねるのが好きじゃないので、スキンケアはオールインワンのものを1つしか使わないとのこと。
また、家にいるときはすっぴんで過ごすんだそうです。

極力肌への負担を減らすよう心掛けているんですね。

★吉瀬美智子さん流ファンデーションの塗り方
こだわりは3種類のファンデーションを使い分けること！

1.　下地に近い水っぽいファンデーション（自宅で）
2.　肌の色に近いリキッド（仕事場で。コンシーラー的に）
3.　クリームファンデ（ハイライト的に目袋の下側の目じりの三角ライン）


★ポイントは、
・ファンデーションを皮脂となじませた方がツヤ感が出る

・そういったバランスを時間を含め大切にすること

・一度ファンデーションで仕上げたお肌は一切触らないこと

・そして小鼻の脇とほうれい線、目の下5mmなどの
「本当に隠したい部分」にはノーファンデーション。その方がヨレずしわも毛穴も目立たない

お料理上手でも有名な吉瀬さん。
ご自身のブログでは、まるでお店のような手料理が載せられています。
「シマホッケの一夜干し、冷奴、水菜と油揚げのゴマサラダ、ワカメとかまぼこのマヨ和え、お麩のお味噌汁、いちご」など。自炊する時は主に魚を焼いて食べるようにされているんだとか♪

健康管理の基本は食生活。一回の食事で、少しずつ、多くの種類の料理を食べ、バランス良く栄養をとります。また、「スケジュールを見て、焼肉はお休みの前日に食べる」など、コントロールも。

産前産後太りがかなり顕著で「人生で信じられないくらい太った」と話していた吉瀬美智子さん。出産とはいえ、自分でもビックリするほどの激太りを経験し、食事制限によるダイエットを実践。そして10日間、酵素玄米だけを食べるダイエットをおこったそうです。

吉瀬美智子さんが食べていたのが、玄米に入れて一緒に炊く酵素玄米キット。小豆、ごま、酵素が1回分ずつ包装されており、計量いらずでお釜に混ぜるだけ。

酵素玄米を炊く専用炊飯器も購入し、自宅でダイエットに励んだ吉瀬美智子さん。すっかり元通りの体型に戻った様子ですが、今でも酵素玄米は続けているとのこと。

「健康的であることが第一だと思うので無理なダイエットはしない。」とのこと。

普段は無理はしないが、撮影前など食事を軽くしたり、半身浴で汗を出したり、むくまないようにしたり、調整する。また、続けているのは週一回のウォーキングやランニングマシンで一時間ほど体を動かすくらい。

日々の体作りで気をつけてることは毎日のストレッチと入浴だそうです。

また、美容のためには睡眠が一番と思っていて、睡眠時間をなるべくたっぷりとる。
乾燥対策にはパナソニックのスチームイオン美顔器を愛用。ドライヤーもパナソニックのナノケアドライヤーを使っているんだそうです。

モデル時代はふだんから、スタイルがよく見えるようにとヒールの高い靴を履いていましたが、今はぺったんこの靴やスニーカーばかり履いているという、吉瀬美智子さん。
以前は気付かなかったそうですが、ぺったんこの靴の方が体も疲れにくいからとのこと。

仕事でヒールの高い靴を履いて足がつりそうになったこともあるそうで、仕事場にもぺったんこサンダルを用意していくんだそう。そして夜には、お風呂上がりに足の指をほぐして、翌日はリフレクソロジーでケア。

また、足裏の一部分の角質を足用のやすりなどでこまめに削ってケアする。足の外側に重心をかける歩き方にあるらしいので、日頃から、意識的に重心を内側にかけて歩くように心がけているのだそうです。