2018/06/30
amaretto
女優9032
生年月日：1986年12月24日
出身地：東京
血液型：A型
身長：157cm
趣味・特技：お琴・テニス・ピアノ
代表作品
2003年：てるてる家族 （NHKテレビ）
2006年：N'sあおい （フジテレビ）
2010年：霊能力者 小田霧響子の嘘 （テレビ朝日）
2014年：失恋ショコラティエ （フジテレビ ）
同じピンク系でもパールありなしでは大きく違います。
彼女のぷっくりとしたつや感をだすには
パール入りのチークを使うと、女子力がUPします。
ピンクに抵抗がある場合も、パール入りだと
ピンクが強調されすぎず、挑戦しやすくなります。
黒目の下辺りから、楕円形にチークを広げます。
笑ったときにぷっくりする部分が目安です。
頬骨の位置には、ハイライトを重ねます。
チークの上にハイライトを重ねることで、立体感が出るので、
頬のぷっくり感がアップ！子どものように無邪気な、イキイキとした表情に。
実際に自分で笑顔をつくりながらチークを入れるのが
重要なポイントです。頬骨の高い位置に入れることにより
より立体感がでるので、明るい印象になります。
また、ピンクにどうしても抵抗がある場合は
この方法でオレンジのチークを試してもOKです。
透明感をアピールしたいときは、ベースメイクが終わった後に
チークだけでなく、ハイライトをしっかり入れましょう。
パール感のあるホワイトベージュのパウダーチークで
Tゾーンと目の外側にしっかりハイライトをいれると
立体感がでるだけでなく、透明感もアップして
より一層自然な愛されフェイスになります。
いつもと違って、アイラインでもなくリップでもなく
チークの色味が強くでる石原さとみメイクです。
ピンクよりも少しオレンジ寄りのチークを使い
ドレスの元気なカラーにあわせたメイクです。
夏などのシーズンにはぴったりの元気メイクですね。
眉毛がいつもよりさらに細いです。
そして、アイシャドウも色味は持たせずに
チークのピンクを際立たせて、キュート感UPです。
この場合は、パール入りではなく、青色系のピンクの
チークをつかって、ピンクが映えるメイクにしています。
髪型も含めていつもとは違った印象の石原さとみです。
洋服のビタミンカラーのオレンジとリップを合わせた
かわいらしいメイクなので、チークもオレンジ系です。
チークを印象つけるよりは、血色をよくみせる程度の
入れ方をしています。オレンジもよく似合ってますね。
最近のドラマでは、小悪魔的ヒロインの役が多い石原さとみ。
何と言っても、このリップのぽってり感ばかり目が行きますが
それをより際立たせているのは、そのほかのパーツの色使い。
特にチークは、石原さとみの透明感ある肌をつくる
重要な要素でもあります。色の選び方が最も重要なので
上記を参考に、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
