【イッテQ】イモトアヤコの安室奈美恵好きが異常すぎてヤバイ件。
2015/10/09
グリ777
イモトアヤコ
生年月日:1986年1月12日
星座:やぎ座
出身地:鳥取県
血液型:O型
職業:芸人、女優
大学3年の時にWCS3期生としてに入所し芸能界入り。フォーリンラブ結成前のバービーと「東京ホルモン娘。」というコンビを組んで活動していた時期があり[3]、このコンビで2006年のM-1グランプリに出場したことがあった(この当時、所属は「アマチュア」の表記)。
その後イモトが、日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』で珍獣ハンターとしてレギュラーパーソナリティのオーディションに合格。長期ロケに出たこともあってコンビは自然消滅したという
『世界の果てまでイッテQ!』の珍獣ハンターの企画で一躍注目を浴びる。
※途中省略あり
イモトアヤコとフォーリンラブのバービー
以前はバービーさんとイモトアヤコさんがコンビだったというのも驚きですよね。
そして、イモトアヤコさんといえば、イッテQの珍獣ハンターですよね。
そして、彼女のトレードマークでもある太い眉毛とイッテQでおなじみのセーラー服ですよね。
最近では、バラエティ番組の司会や、女優としても活動をしています。
そんなイモトアヤコさんは安室奈美恵さんの大ファンだそうです。
「世界の果てまでイッテQ」
『世界の果てまでイッテQ!』(せかいのはてまでイッテキュー!)とは、日本テレビ系列で2007年2月4日から毎週日曜日19:58 - 20:54(JST)に放送されているバラエティ番組・紀行番組である。正式な番組タイトルは『謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!』(なぞときぼうけんバラエティー - )。略称は「イッテQ!」。
イッテQでは1年間かけてカレンダープロジェクトというコーナーもあり、それも大人気です。
右:宮川大輔
宮川大輔さんのお祭り男や、イモトアヤコさんの珍獣ハンター、女芸人の温泉同好会など、さまざまなコーナーがあり、どれも人気なものばかりです。
そして
イモトアヤコ大号泣
そして、イッテQでイモトアヤコさんが大号泣するということがありました。
イッテQの撮影でオーストラリア・ノルウェーを周り最後にノルウェーでオーロラを見る予定だったイモトアヤコさんは、その撮影が終わった後急いで帰国し、毎年いっている安室奈美恵さんのコンサートに行くはずでした。
2015年1月4日に放送された「イッテQ」のスペシャルでした。
番組の人気コーナーであるカレンダープロジェクトで1月のカレンダー写真に使うオーロラを見る予定だったのですが、なんと!!
帰国が出来ないと言われたイモトアヤコ
帰れないと知るとイモトアヤコさんは最初は怒っているような口調で上記のコメントをしました。
しかし、安室奈美恵さんのコンサートのスケジュールと自身のスケジュールを照らし合わせていける日があるかもしれないと一種の期待がありましたが、スケジュールも合いませんでした。
すると、
イモトアヤコ大号泣
安室奈美恵さんのコンサートに行けない悔しさで、イモトアヤコさんは大号泣してしまいました。
これを見ていた人も、もらい泣きしてしまった人もいるほどだったようです。
イモトアヤコさんはこの安室奈美恵さんのコンサートのために1年間頑張ってきたそうなのですが、2014年は残念ながら行けなくなってしまいました。
番組的には笑いになっていたのですが、かなり可哀想ですね。
イモトアヤコさんの安室奈美恵さんのことが大好きな気持ちも分かりますね。
2015年1月のカレンダー
そして、オーロラも取れず2015年1月のカレンダーはイモトアヤコさんの安室ちゃんのコンサートに行けず号泣したシーンとなるそうです。
イモトアヤコの大号泣シーン(01:00:00頃)
翌週のイモトアヤコ
次の週あたりでイモトアヤコさんが、再び安室奈美恵さんのライブについて語りました。
周りのコンサートに行った人からは、「近年稀に見る良いライブ」だったという噂を聞き、またちょっと怒り気味な雰囲気でした。
そして、2月に発売されるライブDVDも「もちろん買う」と話していました。
それほど、根に持っていたんでしょうね。
イモトアヤコが行けなかった安室奈美恵のライブDVD
そのライブDVDがこちら、「LiveStyle2014」です。
号泣するイモトアヤコ
ここまで話題になると、安室奈美恵さんがイッテQにゲストか何かで出演しイモトアヤコさんと共演するのではないかと噂されています。
今回は、スタッフのミスなどではなく自然災害によるしょうがないことでした。
さらに、ライブも安室奈美恵の本当の最後のライブ、もう引退して見れなくなるというものでもありません。
そのために、スタッフもそこまではしないでしょう。
さらに、安室奈美恵さんはファン差別をしないことでも有名なので、イモトアヤコさんのために出演するということはまず考えられません。
ただ、今回のイモトアヤコさんは可哀想でしたね。
今年こそは何事もなく行けるといいですね。
そして、今後のイモトアヤコさんの活動も注目していきましょう。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局