カフェ激戦区の表参道で人気ドラマ撮影のロケ地に使用されたオシャレなカフェ4選
2016/08/06
ichigodaihuku_new
2015/01/04 更新
「あまちゃん」や「浅草ふくまる旅館」などドラマや映画のロケで撮影に使った浅草のカフェをまとめました。
浅草らしいホッとするメニューもあり、人の温もりを感じることのできるお店ばかりです。
東京・浅草で60年以上続く老舗旅館「ふくまる旅館」が舞台のドラマ。主人公の福丸大吉(西田敏行)は三代目主人としてふくまる旅館を継いで30年になる男やもめ。大吉は義理と人情に篤い人柄だが、ふくまる旅館は近年、近辺のホテルなどに客を取られ、経営が芳しくない状態が続き、旅館を切り盛りする大吉の義姉・福丸はな(木野花)はインターネットでの客の呼び込みに必死だ。毎回、旅館周辺で巻き起こる身近な問題に、大吉が首を突っ込み、奔走する。物語は、旅館の客と従業員との触れ合いを描いた、笑いあり、涙ありのハートフル・コメディ。
ふくまる旅館のモットーは「お客は家族、従業員も家族。」。
このドラマは、台東区をはじめ、浅草寺、浅草花やしきや浅草観光連盟も製作に協力しており、下町情緒が堪能できる内容となっていた。従来のナショナル劇場における、「水戸黄門」に代表される"勧善懲悪"路線から一転して、この作品で「男はつらいよ」を彷彿とさせる"人情"路線をとっていた。
西田敏行は「翔んでる!平賀源内」と「特命!刑事どん亀」に続いてのナショナル劇場枠の主演であった。
【住所】
東京都台東区浅草1-2-11
【連絡先】
03-3841-3112
【営業時間】
8:00~21:30
朝食営業、ランチ営業、日曜営業
モーニングセットは1セット700円。
注文前はモーニングとしては割高な印象を受けましたが、実際に目にするとお皿にはたいへん分厚いトーストが乗っています。
どうやらこのお店は、珈琲のほかにこの厚切りトーストを売りにしているようです。
この厚切りトーストにはイチゴジャム、マーマレード、メープルシロップの3種類のうちから1つを選んでかけることが出来ます。
タイル張りの床にステンドガラス調の窓ガラスなどレトロな雰囲気で寛げます。昼間来るとついついゆっくりしてしまう。
雰囲気だけでなく、レアチーズケーキは最高に美味しいのでオススメです。
休みの日にモーニングを食べようと思い、
こちらのお店に奥さんと行ってきました。
この店の前は良く通るので、気になっていました。
店に入ると、他にお客さんはいない状態でした。
雰囲気の良いお店ですね、2階もあるようです。
http://asakusa-coffeeya.com/
【住所】
東京都台東区浅草3-37-6
【連絡先】
03-3871-3281
【営業時間】
[月~土]
9:00~24:00(L.O)
[日]
9:00~18:00
モーニング(コーヒー、トースト、ミニサラダ、ゆで卵)500円
ウチからもっとも近い喫茶店。50席以上あるわりと大箱で、老舗らしく古くさいがスッキリと落ち着いた内装の一方、ゲーム機テーブルもある。侮れない。空間にゆとりがあるのもありリラックスした雰囲気が快い。
モーニングはこの他にサラダなしのもの、トーストがホットサンドやサンドイッチのものなどがある。さらにおにぎりセットもあったりして種類豊富。
今回は『ヨーグルト』のストロベリーを注文。約5分程で運ばれてきました。
ヨーグルトは苺の飲むヨーグルトになっていて上に生クリームが絞られています。
見た目は重そうな感じでしたが、生クリームは少しの量でした。
味わいはヨーグルトの酸味と苺の甘さが丁度良いバランス。時間はまだあったので
ゆっくりと楽しみました。
夜野桜は、見栄っ張りで浪費癖のある38歳の女性。様々な職業を転々としながら、現在はスナックのママとして働いていた。ところが、このスナックの常連である日の出学院の副校長・砂川誠にスカウトされ、定時制高校の教員となってしまった。「一人でも生徒が退学したら即時解雇処分」を条件として勤務することとなったが、その定時制高校の生徒たちは年齢も生活環境もまるで違う、様々なキャラクターを持つ生徒ばかりであった。
【住所】
東京都台東区上野6-5-4 尾中ビル B1F
【連絡先】
03-3835-4401
【営業時間】
[平日]
9:00~19:00
[土日祝日]
9:00~21:00
モーニングは11:00まで
ランチ営業、日曜営業
ミックスサンドとコーヒーを注文(830円)。
パンが乾いているのが気になるけど、具がたっぷりで美味しかった。トマトとプロセスチーズ、ハムときゅうりとツナの組み合わせ。
ハムはチーズのほうに入っていたら良いかな〜と、個人的には思う。
ナポリタンのセット830円
ホットコーヒーで。
程なくして登場したナポリタン。
太麺で、ケチャップソースがツヤツヤして美味しそう!
早速頂いてみました。
柔らかめな太麺に、ベーコン、ピーマン、玉ねぎの王道タイプ。
甘めのソースが麺に良く絡みます。
美味しいですね~♪
これぞ喫茶店のナポリタン!
「丘」。そのフォントだけでもキュンとして価値を感じてしまいます。
御徒町にある純喫茶です。色気のある古めかしいビルに掲げられた「丘」の文字を拝んだら、階段を地下におります。年季のいった大きなシャンデリアに迎えられ、ゴージャスな異空間へ。フロアは中規模、30~50人くらいのキャパでしょうか?更に下の、地下2階にもソファー席のフロアがあります。私が行く時はいつも閉ざされて暗くひっそりとしています。覗きに行ったら、ディズニーランドのホーンテッドマンションで、カートから降りてしまったようなソワソワした気分になりました。今でも早い時間帯には使われていると後で知ったのですが。(紫煙が苦手な人は下の階のほうがいいかも?)
若尾文子主演の映画「女は二度生まれる」で、芸者から女給に転身した小艶ちゃんの勤務先がこんなふうに豪華な2階仕様のラウンジでした。フロアの一つはダンス用だったなぁ。丘も昭和39年創業だそうなので、当時はこういう作りのカッフェーが流行りだったのかもしれません。
夕飯をひかえていたので昆布茶を戴いてみました。飲み物は割とすぐに出てきます。給仕さんたちはアルバイトのようで、素朴な感じです。
レトロマニアや喫茶店好きのかたはもちろんですが、独特の静けさがあってとても落ち着く空間なので、普段忙しくて自分を取り戻したいという人にお勧めしたいです^^
東京で生まれ育った16歳の天野アキは、2008年夏、祖母・天野夏の危篤の知らせを受けた母・天野春子に連れられ、春子の郷里である岩手県北三陸市袖が浜を初めて訪れる。しかし夏の危篤の話は、後継者不足に悩む観光資源「北の海女」を春子に継いでもらおうと、北三陸駅の駅長・大向大吉がついた嘘だった。24年前に家出同然で上京した春子は、夏との口論の末に東京に戻ろうとするが、夏ら海女たちの勇姿と過疎化が進む北三陸の現実を知ったアキは、暗く引っ込み思案な今までの自分を払拭し海女になる決意をする(第1週)。夫・黒川正宗との離婚を決めた春子とともにアキは北三陸に移住し、地元の美少女でアイドル志望の足立ユイと親友になる(第2週)。
初代「ミス北鉄」となったユイと海女活動中のアキは、観光協会のホームページに動画が掲載されてアイドルオタクの注目を浴び、北三陸には二人を目当てに大勢の観光客が押し寄せる。大吉ら町おこしに熱心な人々の思いに押され二人は観光PRの広告塔的存在になる(第3週 - 第6週)。そんな中、久しぶりに袖が浜に帰ってきたアキの祖父(春子の父)・天野忠兵衛の口から、春子がかつてアイドルを目指していたことが暴露される(第6週)。自分の過去と重ねてアキがアイドルになることを嫌う春子の思いに反し、アキは春子の歌う姿に感銘を受けたこと、ユイと共に「潮騒のメモリーズ」として大勢の人前で歌い楽しさを感じたこと、昔の青春映画『潮騒のメモリー』を見て主演女優の鈴鹿ひろ美に憧れを抱いたことをきっかけに、芸能活動に目覚めてゆく(第7週)。
この間、アキは観光協会職員でユイの兄・足立ヒロシからの恋心の告白を受けたり、高校の潜水土木科の先輩・種市浩一への初恋とユイを交えた三角関係による失恋を経験する(第8週・第9週)。
折しも、琥珀掘りの小田勉に弟子入りしていた水口琢磨が実は大手芸能事務所「オフィス・ハートフル」のスカウトマンであり、同社長兼大物プロデューサーの荒巻太一の指令でユイとアキを偵察していることが発覚。水口から東京行きの誘いを受けてユイは家出を企てるが、町おこしの目玉である彼女らを失うことを危惧する大吉らが阻止する(第10週)。この件で落胆し引きこもるユイを励まそうと、アキは町おこしのために自ら発案して作った施設「海女カフェ」でイベントを企画し、春子に内緒で再び二人でステージに立つ。激怒する春子に観客の前で平手打ちされたアキはアイドルになりたいことを春子と地元民に吐露する(第11週)。
荒巻の直接の誘いを受けた二人は再び家出し失敗するが、アイドルを目指すアキの思いを聞いた海女仲間は二人を応援し、水口も二人との契約を正式に申し出る。春子は最後まで強硬に反対するが、夏から25年前の出来事の後悔と謝罪の言葉を聞き母との確執は氷解。アキを送り出すことを決める。こうしてアキとユイは、「ハートフル」と契約し、地元民らに見送られ晴れて上京することとなるが、出発の日、ユイは父の足立功が倒れたため出発の延期を告げ、号泣しながらアキを見送る。こうしてアキはたった一人で東京へと旅立つことになる
【住所】
東京都台東区谷中2-1-22 風呂猫アートハウス 1F
【営業時間】
昼 カフェ 12時~17時
夜 ビストロ(要予約)18時~22時
日曜営業
カフェのオーナーさんは熊本県出身ということでカフェタイムの
おすすめは「いきなり団子」と飲み物のセット!900円。
手作りのお団子は、肉球模様でかわいい!食べるのがもったいない
と言いつつ、しっかりいただきました。美味しかったです。
絶対頼もうと思っていた29いきなり団子セットを注文。
ここのいきなり団子は、肉球の模様がついてるんです(^O^)
値段は1000円ちょっとくらい。
飲み物はアイスのカフェオレに。
セットが運ばれてきてびっくり~!
カップやミルクのピッチャーまでネコばっかりじゃないですか!
キュートすぎです☆思わずテンションアップ。
谷中や根津って
大通りから一本入っただけで
いつかどこかで見たような…懐かしい街並み。
過ごしやすくなってきたこの頃の
お散歩にはもってコイ♪♪
緩やかな坂を上ったところに
猫ちゃんの看板が目印の
猫町カフェ 29
さん…ありました♪
「29」の読みカタは
「にくきゅう…肉球」♪
お店の中には
自由でゆったりとした良いお顔♪の猫さん達♪
一度来てみたかったの♪猫カフェ♪
http://nyancafe29.blog.fc2.com/
成瀬誠一郎は、中堅ゼネコンに勤めて20年、主にトンネル工事を中心とした土木作業一筋の人生を送った。そんな中、勤務していたゼネコンが突然倒産してしまう。夢も希望も失った成瀬の元に、小学校時代の恩師である武市幹城の推薦で、母校である公立小学校・新宮(しんぐう)小学校の民間校長の就任要請の話が舞い込む。
最初は戸惑い気味だった成瀬だったが、武市のたっての願いから就任のオファーを受けることを決め、校長に就任する。
【住所】
東京都台東区浅草3-32-6
【連絡先】
03-3875-6490
【営業時間】
AM8:30~PM7:00
注文したのはピラフセット。
まずは, サラダとコンソメスープがきた。
このスープ好き。
ここのサラダのドレッシングも普通だけど美味しい。
アタシのお気に入りはハンバーグライス、ワンプレートながらボリュームは十分でサラダとコンソメスープ、コーヒーも付いて850円は価値有るランチです、昔から変わらぬ人情と美味しいコーヒーと半村良の愛した街へどうぞ、、なんとかしないと生涯根なし草でおわってしまいそうだ。
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