【女優】牧瀬里穂の旦那はあのファッションプロデューサー！？

牧瀬里穂は、中学2年の時に福岡の天神で母親と買い物しているときにスカウトされ、地元企業の広告に出演しました。

牧瀬里穂は、1989年、武田薬品工業主催の「ミスビタミンCハイシーガールコンテスト」で2100人の中からグランプリに選ばれました。

牧瀬里穂は、高校2年生の時に本格的に芸能活動をスタートさせ、1989年、JR東海・クリスマス・エクスプレスのCMで脚光を浴びました。

牧瀬里穂は、映画デビュー作となった相米慎二監督の『東京上空いらっしゃいませ』、市川準監督の『つぐみ』で毎日映画コンクール新人賞など各映画賞の新人賞を総なめにしました。

牧瀬里穂は、1991年10月に『Miracle Love』（竹内まりや作詞・作曲）で歌手デビューし、30万枚を超えるヒットを記録し、同年12月には『バルセロナ物語』で初舞台と活躍の場を広げました。

2002年にカナダとニュージーランドに短期留学をした牧瀬里穂は、2007年に自身のアロマブランド『re-re』を発表しました。

牧瀬里穂の旦那・NIGOのプロフィール

牧瀬里穂の旦那・NIGOは、文化服装学院在学中にDJ、ライター、スタイリストとしてのキャリアをスタートさせました。

牧瀬里穂の旦那・NIGOのプロフィール

牧瀬里穂の旦那・NIGOは、1993年、当時アンダーカバーをデザインしていた高橋盾とともに、東京・原宿にアパレルショップ「NOWHERE」をオープンし、若者に爆発的な人気を得ました。

牧瀬里穂の旦那・NIGOのプロフィール

牧瀬里穂の旦那・NIGOは、2004年に米ニュース誌『TIME』の特集「アジアの英雄20人」に選出され、2005年にはアンディ・ウォーホル創刊の米雑誌『インタビュー』の日本特集号の表紙に登場しました。

牧瀬里穂の旦那・NIGOのプロフィール

牧瀬里穂の旦那・NIGOは、2007年、日本テレビ『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のTシャツをデザインしました。

牧瀬里穂の旦那・NIGOのプロフィール

牧瀬里穂の旦那・NIGOは、2009年、株式会社ノーウェアの代表取締役社長を辞任、同社からの独立という形で新会社の「NIGOLD」（ニゴールド）を設立しました。

牧瀬里穂の旦那・NIGOのプロフィール

牧瀬里穂の旦那・NIGOは、2013年、香港I.Tとの契約終了に伴い「A BATHING APE®」のクリエイティブディレクターを退任、フリーとして様々な分野での活動を始めるようになりました。

牧瀬里穂の旦那・NIGOのプロフィール

牧瀬里穂の旦那・NIGOは、18歳の時に西麻布にあったクラブ「P.Picasso」よりキャリアをスタートさせ、現在もDJや音楽プロデューサーとしても活動しています。

牧瀬里穂と旦那・NIGOは、共通の知人の紹介で出会い、2004年6月から交際に発展し、4年の交際期間を経て結婚しました。

牧瀬里穂は旦那について、「とても寡黙な人ですが、いつも変わることなく落ち着いてアドバイスをくれる彼に、これまで精神的に支えられ、助けられることもありました。人として心から尊敬しています」とコメントしました。

また、牧瀬里穂は自身のブログでもファンに向けて「入籍して、うれしい…という気持ちですが、それよりも大きくはるかに大きく、“感謝”という気持ちでいっぱいです」とコメントしました。

旦那・NIGOも牧瀬里穂について「華やかな女優という仕事ですが、彼女のもつ家庭的な一面に感動しました。これからの人生において、自分にとってなくてはならない存在です。人生最高のパートナーとして、ふたりで共に歩んでいこうと思っております」とコメントしました。

牧瀬里穂の旦那・NIGOは、1999年に元「東京パフォーマンスドール」で歌手の市井由理と結婚していましたが、2002年に離婚しました。

牧瀬里穂の旦那・NIGOが市井由理と離婚した理由は、「僕よりも（体が）大きくなってしまったから」で、NIGOが愛想尽きてしまったと言われています。