2016/08/17
dmegumi
蒼井優は、
1985年8月17日生まれで
イトーカンパニーに所属しています。
蒼井優は、小学生の頃から地元のモデル事務所に所属してCMや広告に出演しており、1999年、1万人の中からミュージカル『アニー』のポリー役に選ばれデビューしました。
2001年、岩井俊二監督の『リリイ・シュシュのすべて』で映画に初出演した蒼井優は、2002年に「三井のリハウス」の10代目リハウスガールに選ばれました。
2003年に『高校教師』で初めて連続ドラマにレギュラー出演した蒼井優は、2005年には、7本の映画出演作が公開され、『ニライカナイからの手紙』で単独初主演を果たしました。
2006年、第11回釜山国際映画祭にて行われたスターサミットアジア2006に参加した蒼井優は、映画『鉄コン筋クリート』で声優に初挑戦しました。
2008年、ドラマ『おせん』で連続ドラマ初主演を果たした蒼井優は、2010年、『龍馬伝』のヒロインの一人、元役で大河ドラマに初出演しました。
三浦春馬は、
1990年4月5日生まれで
アミューズに所属しています。
三浦春馬は、4歳の頃から児童劇団のアクターズスタジオつくば校に所属し、1997年、NHKの連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビューしました。
2006年、『キャッチ ア ウェーブ』で映画初主演を務めた三浦春馬は、同年にドラマ『14才の母』でヒロインの恋人役を演じ、注目を集めました。
2007年、映画『恋空』で第31回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞した三浦春馬は、2008年、『ブラッディ・マンデイ』で連続ドラマ初主演を果たしました。
2009年6月20日、『星の大地に降る涙』で舞台初出演を務めた三浦春馬は、2010年2月、同じ事務所所属の親友佐藤健との共同企画作品、DVD「HT 〜N.Y.の中心で、鍋をつつく〜」を発売しました。
2011年、『大切なことはすべて君が教えてくれた』で月9ドラマ初主演を果たした三浦春馬は、2014年、自ら企画を提案したドラマ『僕のいた時間』で主演し、第51回ギャラクシー賞で個人賞受賞しました。
三浦春馬は、ドラマや映画だけではなく、「大井競馬場」や「タウンワーク」、「エネファーム」などのCMにも多数出演しています。
蒼井優と三浦春馬の熱愛は、
2013年9月に女性週刊誌が報じました。
蒼井優と三浦春馬は、共に多忙な生活を送っていることから、早朝の30分、三浦春馬の愛犬の散歩と共に一緒に近くのカフェでモーニングを楽しんでいると報じられました。
蒼井優と三浦春馬は、舞台『ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII』、フルCGアニメ映画『キャプテンハーロック』で共演しました。
蒼井優からのアプローチで交際に至ったようで、蒼井優と三浦春馬の仲を知る人は、「実は蒼井優さんは犬アレルギーなので正直驚いたんですが、恋愛モードに入った彼女にとっては好きな人と一緒に過ごせること以上のことはないようですよ」と話しました。
蒼井優の事務所は「ふたりきりで出かけたことはありません」と交際を否定しましたが、三浦春馬の事務所はこの交際についてコメントしませんでした。
蒼井優と三浦春馬の交際発覚後、ネット上では「駒沢のドッグカフェで、蒼井優と三浦春馬が朝食を食べていた」、「カフェで三三浦春馬と蒼井優を見た」などという目撃情報が出まるようになりました。
現在、蒼井優と三浦春馬は
すでに破局していると噂されています。
2015年9月、女性週刊誌は、「近所の住人がマンションで蒼井優の姿を見なくなった、犬の散歩でも蒼井優が一緒にいることはなくなった」ことから破局を迎えたと報じました。
また、蒼井優が三浦春馬の家の近くのマンションに住んでいたのに、そのマンションから引っ越したことも破局が決定的という証拠であると言われています。
女性記者は、「蒼井優がマンションを引っ越したんだから、三浦春馬とは別れたと思っている。また新しい彼が見つかったのか、年下の三浦春馬に振られたのか、どちらかでしょう」と話しました。
蒼井優と三浦春馬は
交際発覚時、交際を認めた発言をしていないため
実際に交際していたのかはわかりませんが
現在は破局しているようです。
役者として注目を集めている
蒼井優と三浦春馬なので
今後の活躍にそれぞれ注目していきたいですね。
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