2021/12/06
sakurayuzu
生年月日 1975年8月1日(39歳)
出身地 神奈川県
血液型 B型
スリーサイズ 84 cm - 58 cm - 85 cm
職業 女優・ファッションモデル
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台・CM
1999年6月30日、「女優宣言」を発表。
「米倉と松本清張の3部作」である『黒革の手帖』、『松本清張 けものみち』、『松本清張 わるいやつら』では悪女役を演じる。
2008年には『CHICAGO』の日本版でミュージカルに初挑戦した。
2012年10月 主演を演じる『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズは、
最高視聴率27.4%を記録するなど人気シリーズとなっている。
2014年12月26日、2歳年下の一般人男性と入籍したことを所属事務所を通じて発表した。
1906年に広島に生まれ、花街の芸者置屋で育った中野春子(江澤璃奈)は、
地元でもハイカラで有名な目立ちたがり屋の少女だった。
幼い頃から芝居や映画に興味を抱き流行の最先端を行くお転婆娘。
しかし女学校時代に、両親が実の親ではなく、ひとりの芸者が
産み落とした私生児だという出生の秘密を知りショックを受ける。
19歳になった春子(米倉涼子)は、そんな根無し草の自分が華開くには、
自分自身の力で切り開いていくしかないと強く決意し、ひとり上京し、音楽家を目指す。
その受験にも失敗した春子の心を大きく揺さぶったのが「芝居」の世界であった。
春子は築地小劇場に入団し、裏方から始め徐々に女優への道を上っていく。
そんな女優・杉村春子の誕生を優しく温かく見守ったのが
幼馴染の長広岸郎(山口達也)であった。長広は良家の長男で医学生。
両親が私生児で女優の卵(当時、俳優業は蔑まれていた)
の春子との結婚を認めるわけがない。それでも強く惹かれ合った二人は
駆け落ち同様に籍の入らない夫婦生活を始めるのだった。
生年月日 1982年9月14日(32歳)
身長 172cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 映画・テレビドラマ・CM
2000年に舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』
(宮本亜門演出)のケイン役で俳優デビュー。
2003年のTBS『高校教師』に出演。
2003年 映画『あずみ』以降、テレビでの活動と並行しつつ、
映画俳優としての活動を継続していく。
2010年、TBS系連続ドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』
主人公の高校2年生・品川大地役を27歳にして演じる。
2012年、『相棒』のseason11 第1話から3代目相棒・甲斐享役で出演。
season13の最終話を以って卒業。
米倉さんと成宮さんの、今にも
キスしそうな、とても良い
画像!せつなさが、なんとなく
伝わってきます。
年上の女性を、すごく引き出している
キスシーン!!成宮さん、完全に
リードされていますね。
素敵です!
良かったと思います。さすが映像化されるほどの人生を送って、その道の頂点を極めた方なので、フィクションが入っているとはいえベースは事実で、見ごたえは抜群だった。演じた役者さんも豪華で、シリーズと言う名を付けたってことはこれからもあるのかな?きっともっと一生を描くべき女性はたくさんいると思うので、また期待したい。あと男バージョンも面白いと思うけどな~。
戸谷病院の若き院長・戸谷 (上川隆也) は自分の欲望のままに生きる男。
物語は材木店社長の男性が急患で運ばれてきたところから始まる。
急患の付き添いで病院に訪れたのは、社長夫人の龍子 (小島聖) 。やがて、戸谷は龍子と不倫関係に発展し、龍子はわずらわしい夫の存在を疎んじるようになっていく。
そんな龍子に戸谷はある薬を手渡す。夫に飲ませるようにと……。
一方、看護師・豊美 (米倉涼子) は好意を抱く戸谷と男女の関係を交わすが、戸谷には長く愛人関係を続けているチセ (余貴美子)、そして新しい愛人となったばかりの龍子、さらに現在進行中で狙っているデザイナー・隆子 (笛木優子) ・・・と、立て続けに荒れた女性関係を知ることになり、嫉妬心を抱くようになる。
生年月日 1965年5月7日
血液型 A型
身長 175㎝
資格 第一種運転免許 大型自動二輪車運転免許
小型船舶一級免許
中央大学経済学部在学中の1989年に演劇集団キャラメルボックスに入団。
1995年、NHK70周年記念日中共同制作ドラマ「大地の子」で主役の「陸一心」役に抜擢される。
2006年のNHK大河ドラマ「功名が辻」では山内一豊役で、主演を果たした。
舞台、テレビ、映画と幅広く活動するかたわら、アニメ「天元突破グレンラガン」や「NARUTO~疾風伝~」、「かぐや姫の物語」に声優として出演。
とても、シリアスな場面。
米倉さんを抱き寄せて・・・
もう、たまりません!
車内での、シーン!
男と女の深い深い
関係を思わせる、シーン。
ドキドキです。
自分の保身の為に「悪」になろうともがきつつも、本当の「悪人」になれず
一番のババを惹かされる事になる上川隆也さん演じる戸谷先生のだめっぷりが良かったです。
ただ、視聴率のせいか、最期の最期で前2作に準じるような・・・
上川のだらしないワルぶりや、米倉のだんだんしたたかになっていく
変貌ぶりがとてもよかったですね。また重要な役どころではないけれど
笛木優子の存在感も物語に厚みを加えていたと思います。
米倉涼子さんは松本清張原作のドラマ等で悪女を演じることが多いですが、「わるいやつら」では最初割と善人だったのに、回が進むにつれて悪の色に染まっていきます。純白のナース服姿のシーンがだんだん少なくなっていくのは、その象徴でしょうか。
上川隆也さんは珍しく悪役を演じます。正直、悪役としてはピンとこない印象です。
西伊豆税務署で働く松平松子(米倉涼子)に、東京国税局査察部への辞令が下る。
その頃、国税局は六本木のホストクラブ「フィナーレ」の経営者・倉田順を、
1億3000万円の脱税容疑でマークしていた。フィナーレには松子も目をつけており、
店のナンバー1ホストの愛川リュウジに接近していた。
そんな中、ついにフィナーレをはじめとする倉田の関係各所に強制調査が入り、
見つかったメモリースティックに記録された裏帳簿から脱税の全貌が明らかになる。
数日後、独立したリュウジの店を訪ねた松子は豪勢な内装を見て、その資金源を疑う。
査察部の調査の結果、リュウジがFX(外為)で得た3年分の利益10億円を申告していないことが判明する。
生年月日 1984年8月10日(31歳)
出身地 東京都
趣味 音楽鑑賞・釣り
特技 料理
身長 186 cm
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ・映画・CM
2002年、テレビドラマ『逮捕しちゃうぞ』(テレビ朝日)で俳優デビュー。
2003年、映画『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』に出演。
2005年、ドラマ『ごくせん』(日本テレビ)でブレイク。
日清食品のラーメン「日清健多郎」のCMでは初のメインを務める。
2006年、第30回エランドール賞新人賞を受賞。
2013年からTBS版の浅見光彦シリーズで2代目浅見役沢村一樹から3代目として浅見光彦役を引き継ぐことになった。
すごく、幸せになる、ひとコマ!
二人ともの、満面の笑みが
たまりません。
米倉さんは、7年振りの
キスシーンで、ドキドキ
されていたようです。
お二人の背の高さを忘れ
させられる位、素敵なシーン。
このドラマを見ていて、(誰だったか忘れてしまったのだが)ある経営者の言葉を思い出した。
その人物の言葉を集めた本にあったもので、「税金は国を支えるお金だから、きちんと支払わなければいけない。節税なんて飛んでもない」という意味のことが書いてあった。
たぶん本作の製作者が視聴者に対して伝えたかったことは、この言葉なのではないかと思う。
ニュース、新聞などの報道を見ていると、政情の不安から税金を払うことに対して不信感を持っている人が多いのではないかと感じる。
確かに税金をきちんと支払っていることが馬鹿らしく思えることもある。
だが、そんなときだからこそきちんと税金を払っていかなければいけない。
そうでないと、税金の使い道や汚職に対して批判することはできなくなってしまうのではないだろうか?
問題は、「税金をどう使うか」である。
我々にできることは、その税金を正しく国民のために使ってくれる政治家を選ぶために選挙で投票することしかできない。
そして、その一票を胸を張って投じるためには税金をきちんと支払わなければいけない。
これは生きている限り忘れてはいけない考えだと思う。
アラフォーとは思えないほど、お美しい、女優米倉涼子さん。
連続ドラマも、終了し、一息つくところでしょうか?
プライベートでは、新婚さん!!少しはゆっくりなさるのかな?
でも、私たちファンは待ってますよ!
次の作品が楽しみです。
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