ももクロを卒業したメンバー・早見あかりってどんな子？【あかりん】

ももクロの卒業生・早見あかりのプロフィール

早見あかりは、小学校卒業間近に、現在の事務所であるスターダストプロモーションにスカウトされ芸能界入りしました。

ももクロの卒業生・早見あかりのプロフィール

ももクロの卒業生・早見あかりは、2008年11月から2011年4月まで、「ももいろクローバー」のメンバー・あかりんとして活動していました。

ももクロの卒業生・早見あかりのプロフィール

ももクロの卒業生・早見あかりは、2014年、NHK連続テレビ小説『マッサン』に主人公の妹役で出演し、映画『百瀬、こっちを向いて。』で初主演を務めました。

ももクロの卒業生・早見あかりのプロフィール

ももクロの卒業生・早見あかりは、2015年、笑福亭鶴瓶が司会を務めるトーク番組『A-Studio』の7代目アシスタントに抜擢され、2016年3月まで務めました。

ももクロの卒業生・早見あかりのプロフィール

ももクロの卒業生・早見あかりは、2015年6月27日開始のドラマ『ラーメン大好き小泉さん』にて、連続ドラマ初主演を務め、2016年、『夢の劇 -ドリーム・プレイ-』で舞台初主演を務めます。

2011年新年早々にサブリーダーの早見あかりが、4月でももクロを卒業することを発表し、ファンに大きな衝撃が走りました。

早見あかりは、卒業の理由について「ももクロでの自身の存在意義やアイドルとしての適性について悩み続けた末、元々目指していた女優の道に進もうと決意した」と話しました。

早見あかりは、メンバーの精神的な支えでもあり、ライブではMCを任されるなど欠かせない存在であったが本人の意志は固く、『4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事』で、ももクロを卒業しました。

早見あかりのももクロ卒業ライブ終了後にはグループ名を、ももいろクローバーZへ改名することが、本人たちも事前に知らされないままサプライズ発表されました。

ももクロ卒業後、初のドラマ出演となった作品は、テレビ東京で放送された「ウレロ☆未確認少女」で、早見あかりは、アカリ役で出演しました。

ももクロ卒業後、早見あかりは、2012年、テレ朝動画で放送されたドラマ「さよなら、キノコ」で、主演の兎水林子役を演じました。

ももクロの卒業生・早見あかりは、2014年に放送されたNHK朝のテレビ小説「マッサン」では、玉山鉄二が演じた亀山政春の妹役・亀山すみれを演じました。

ももクロの卒業生・早見あかりは、2015年6月27日開始のドラマ『ラーメン大好き小泉さん』で初主演を務めたことについて「自分が作品の中心になることを不安にも思いますが、たくさんの方に助けていただきながら、おいしくて素敵なストーリーを作れたら」とコメントしました。

ももクロの卒業生・早見あかりは、2015年12月2日、NHK BSプレミアムで放送されたドラマ「東京ウエストサイド物語」でも主演を務めました。

ももクロの卒業生・早見あかりは、2011年10月22日に公開された映画「Cheerfu11y」で、アサミ役を演じました。

ももクロの卒業生・早見あかりは、2014年5月10日に公開された映画「百瀬、こっちを向いて。」で、初めて映画の主演を務めました。

ももクロの卒業生・早見あかり主演映画「百瀬、こっちを向いて。」は、第9回アジア国際青少年映画祭 最優秀監督賞など、多数の賞を受賞しました。

ももクロの卒業生・早見あかりが主演を務めた映画「忘れないと誓ったぼくがいた」は、2015年3月28日に公開されました。