感動が止まらない!ドラマ「海猿 UMIZARU EVOLUTION」の魅力
2016/08/12
NANAT197
生年月日 1975年8月3日(39歳)
身長 183cm
出身地 岐阜県
血液型 O型
ジャンル テレビドラマ・映画
2014年 一般の方とご結婚
1993年、第6回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリを受賞。
1994年、岐阜から上京し、田中裕子との共演CM(サントリー・オールドのCM)でデビューする。
2000年、ドラマ『YASHA-夜叉-』(テレビ朝日)でテレビドラマ初主演。
2006年、主演映画『LIMIT OF LOVE 海猿』が、この年の邦画実写映画・興行成績第1位に。
2010年、主演映画『THE LAST MESSAGE 海猿』が、この年の邦画実写映画・興行成績第1位となる。この映画は日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞を受賞する。
2014年10月22日、8歳年下の一般人女性と結婚することを発表。同年10月24日に婚姻届を提出することを報告。
ドラマ「救命病棟24時」第二シリーズに
出演された、伊藤さん。
まだ、若くて、研修医の矢部役での出演。
何かミスをすると「ヤベッ!!」と言って駆けずりまわってた。
その頃から3枚目役を演ずる片鱗を見せていたのかも
しれないですね。
江口洋介が主演する人気ドラマのシリーズ第2弾。
救命救急センターで働く医師やスタッフたちの活躍や葛藤、
人間模様を描いたテレビドラマ。
救命救急センターには毎日たくさんの救急患者が運ばれてくる。
研修医の矢部(伊藤英明)と太田川(田畑智子)は指示されている点滴が
何だったかを忘れてしまい、ナースの桜井ゆき(須藤理彩)に注意されていた。
初療室では医師たちが待ち構え、処置が・・・・
主演 松雪泰子 江口洋介 伊藤英明
須藤理彩 田畑智子 小日向文世 宮迫博之
他出演
松嶋奈々子ファンには申し訳ないが、松雪泰子のふてぶてしくも
微妙にコミカルかつ、ときどきシリアスな演技には敵わない。
ベタだけど、江口洋介はやはりカッコ良いと思う。
妻の死で救命を辞めた進藤先生。その進藤先生が
香坂先生、小田切医局長に背中を押され、救命に戻ってくることに!
香坂先生の「医者は患者を救うのに理由なんていらないわ」という
台詞にしびれました!!カッコ良すぎです^^
泣ける場面が多いです。医師としての出世欲をとるか、
医師としてのやりがいをとるか?救命病棟メンバーの選択は?
現代医療にありがちな問題も多く、深く考えさせられました。
ただの医療ドラマとしてでなく勉強になると思います。
2003年10月放送のフジテレビ開局45周年記念ドラマ。
国立・浪速大学の医学部を舞台に、医師の権力争いや誤診問題を通じ、
医学界の実態と人間の尊厳を描いた作品。
ここでは第一外科医局員を演じた、伊藤英明さんでした。
浪速大学病院の手術室では鶴川大阪府知事の食道がんの手術が
始まろうとしていた。第一外科の金井講師(奥田達士)や佃医局長
(片岡孝太郎)らが緊張し忙しく立ち働いている。見学室には、
鵜飼医学部長(伊武雅刀)、東第一外科教授(石坂浩二)、
則内病院長(田中主将)もそろった。だが、執刀医の財前五郎助教授
(唐沢寿明)が現れない。オペの時間が始まろうとするその時、財前が登場した。
あせる周囲を黙殺し、財前は、時計を一瞥、一気にメスを振るい始めた。
神業のような財前の手並みは正確にして敏速を極めた。がんは食道だけではなく
大動脈にまで浸潤していたが、財前はひるまずメスを進め、吹き出る血にも顔色一つ変えず腕を振るう。手術完了。
4時間35分…驚異的な短さである。財前は見学室に一礼した。
そんなころ、里見第一内科助教授(江口洋介)は、鵜飼によって胃がんと診断された患者
小西みどりの症状に疑問を抱き始めていた。
主演 唐沢寿明 江口洋介 黒木瞳
矢田亜希子 伊藤英明 西田尚美 石坂浩二
他出演
なんか白い巨塔のほうが名作というか医療ドラマとしてまとも。
最近ってドクターズもドクターエックスも医龍も意味もなく
大げさで漫画みたいで最悪です。医療ドラマが悪質になった。
見る価値ないよ。白い巨塔みたら、もう最近の医療ドラマ見る気なくす。
唐沢さんの白い巨塔の最終回泣いてしまった
里見に無念だって言っていた泣きそうな目が忘れられないです。
唐沢さんの当たり役だった。素晴らしい演技でした
ドラマより先に、映画で2004年に『海猿 ウミザル』始まる。
2005年7月には映画と同じ主要キャストによる連続テレビドラマ
『海猿 UMIZARU EVOLUTION』を放送した。
2006年5月6日に映画第2作『LIMIT OF LOVE 海猿』が公開。
2010年9月18日にフジテレビ版の完結編となる映画第3作
『THE LAST MESSAGE-海猿』が公開された。
伊藤英明の大代表作。
厳しい訓練の後、海難救助の最前線である“潜水士”(海猿)となった仙崎大輔
(伊藤英明)に次々と起こる出来事。“人命救助”という使命を守るために苦しみ、
悩みながら、潜水士という仕事の意味を自分自身に問いただしていく。
そして恋人の伊沢環菜(加藤あい)との不器用ながらも純粋な恋愛模様
の展開は……? 大輔のさまざまな経験を通して、信頼と友情の強い絆や、
命の尊さ、そしてせつないラブストーリーを描いていく。
主演 伊藤英明 加藤あい
時任三郎 仲村トオル
夏八木勲 佐藤隆太 他出演
海猿シリーズは好きでドラマも映画も全部見ました。
前作で最後だと思ってたので、今回の作品も楽しみに観に行きました。
全体の感想としてはまぁまぁ〜良かったと思います。
…が、これがホントに最後なのであれば、もう少しモノ足りないな…と思ったのも正直な感想です。
ただ観に行って損は無い作品だと思います。
主演は、山下智久さんでしたが、
主演のバスケチームの監督役で
伊藤英明さん。。元、選手という役柄
でしたし、イケメンすぎる監督さんで
こちらもドキドキさせられました。
恋愛の行方も切ないストーリーです。
プロフェッショナルバスケットボールアソシエーション(PBA)
に参加するプロバスケットボールチーム「JC ARCS(ジェイシー・アークス)」
に所属する直輝は、プロになってから本番のプレッシャーに弱く、
試合では本来の実力をなかなか発揮できずにいた。年俸も下がり、
結婚を考えている恋人の菜月にも、ハッキリとした態度を示せないでいた。
一方、書店でアルバイトしながら、プロのバイオリニストを目指す莉子もまた、
理想と現実のギャップに悩み始めていた。ある日、偶然知り合ったこの
二人を中心に、菜月やチームのヘッドコーチ・川崎、さらに海外から移籍してきた
ライバルの廉や、莉子の友人・麻衣が絡み、それぞれの友情や恋愛の
ストーリーが展開されていく。
主演 山下智久 北川景子
伊藤英明 相武紗季 貫地谷しほり
溝端淳平 その他出演
一番 感動したところは 直輝と菜月の体育館シーン。相武紗希ちゃん、
演技とってもよかったです。今までのイメージを壊す悪役を引き受けて
見事に演じきりましたね。つらい思いもしたと思うけれど
個人的にはMVPをあげたいです。
ラストシーンは 誰もが思うイメージどおりだった気がしますが
展開がちょっと 強引で少しだけ残念でした。
菜月の性悪なのに泣いちゃうところとかスカッとするくらいの
クズっぷりを表現できる人もそういないと思います。
キャラクター一人一人にはそれほど魅力を感じないし、
内容もありきたりだけど全体を通してみれば満足できました。
ただ、バスケを題材にしてるのに試合シーンがほとんど
ダイジェストっていうのが残念でした。
もう少しバスケ成分が欲しかった。
2013年10月からのドラマ。
SMAP草なぎさんとは、同級生と
いう、伊藤英明さん。ドラマでは、
草なぎの弟役を演じた。ちょっと
プレイボーイ。でもある日、一目ぼれした
北川景子さんを、兄と奪い合う、果たして結果は??
映画制作会社「キネマ・エトワール」社長の星野守(草なぎ剛)は、
美食と高級ファッション、そして何よりも映画を愛する独身貴族。
叔母・星野亜希子(デヴィ・スカルノ)の指示で、配給会社の会長令嬢
現王園玲子(平岩紙)とお見合いするも、結婚する気は皆無だった。
一方、守の弟で「キネマ・エトワール」の専務である星野進(伊藤英明)は、
離婚協議中ながらも、恋愛に忙しい日々を送る。
弁護士の小林征嗣(篠井英介)は、そんな進を苦々しく見ていた。
同じ頃、脚本家を夢見ながらも一向に芽が出ない春野ゆき(北川景子)は
、ある男性からプロポーズを受ける。
しかし、そこに男性の家族が同席、ゆきに家政婦のような役割を求めている
ことが発覚し幻滅する。
ある日、「キネマ・エトワール」の社内で、進と守が激しく口論を交わしていた。
次回作のために依頼している大御所脚本家(津川雅彦)の脚本が来ないのだ。
会社の存続をかけた次回作だが、脚本が上がらないことには予算が通らない。
締切りが迫るも脚本家を信じて待つ守に、進はイライラが募る。
ラインプロデューサーの川越裕太(藤ヶ谷太輔)や秘書の緒方須美花
(蓮佛美沙子)も、動向を見守っていた。
またしても脚本コンクールに落選したゆきは、貯金も底をついたため、
親友の小原沙織(西原亜希)の紹介で、沙織とともにハウスクリーニングの
アルバイトを始める…。
主演 草なぎ剛 伊藤英明
北川景子 藤ヶ谷太輔 西原亜紀
デヴィ・スカルノ 他出演
守と進のゆきに対する優しさの違いをうまく表現してます。そしてそれのゆきの気づき方もいいですねー。ネックレスがキーになり、ゆきがずーっと持っていることが守の想いと重なっているところがそれからはやはり音楽が素晴らしい!!使い方、タイミングは絶妙で、いっきに引き込まれていきます。剛はやはりうまいですね。やくざ、いい人、悪い人なんでもこなせますね。北川さん可愛く、きれいで素敵です。まだ見ていない人、是非見てキュンとジーンときてください!
まず皆適役だった。草なぎ君、伊藤英明は言うまでもなく、北川景子も演技が上手になって、とにかく綺麗だった。黒いドレスのシーンではオードリヘップバーンみたいだった。二人の深い恋愛。人付き合いは不器用な方、でも、本や映画を通して確固たる自分の意見、哲学を持つ二人。純粋で繊細で愛おしく切ない二人。伊藤英明はやり手だけどそうした深さはない。初めにユキが惹かれるのも当然だし、納得いくドラマ。バックミュージックも良すぎた。台詞がリピートされているのも良くて、丁寧で、まとまりのあるドラマ。ものすごく泣いた。
大変良かったと思います。北川さんもすっかり役になれていましたし。
何と言っても、草彅さんは、素晴らしい。哀愁漂う後姿は必見です。
山の手線のアイディアはナイスです。
2014年に、ご結婚されて、公私共に充実
されている事でしょう!!俳優の伊藤英明さん。
CMでは、ドキッとするような肉体美をさらして
らっしゃたり、ドラマでは、素敵な笑顔を
画面一杯に表現されたりと、これからも
見逃せない俳優さんです。
是非、これからも沢山活躍されること願っています。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局