2019/08/01
obkana01_new
・生年
1985(昭和60)09.14(乙女座/O型)
・出身地
東京都練馬区
・出身校
堀越学園高校中退
□略歴(満年齢)
01年(16歳)ドラマ「3年B組金八先生」に出演。
03年(18歳)ドラマ「高校教師」に主演。
04年(19歳)ドラマ「エースをねらえ!」に主演。
※他の主な出演:
映画
「あずみ」
「テルマエ・ロマエ」
「武士の献立」
ドラマ
「義経」
「アタックNO.1」
「渡る世間は鬼ばかり」
CM
「大塚製薬・オロナミンC」
「損保ジャパン」
「ソフトバンク」
「創価学会」とは昭和20~30年代に会員を増やした宗教団体。
創価学会【創始者】牧口常三郎
創価学会【代表者】池田大作(名誉会長)
創価学会【代表者】 原田 稔(創価学会会長)
日本が高度経済成長で日本全土の生活が豊かになっていくにつれ、”信心のおかげ”とするようでした。
とはいえ、反面「病気が良くならない」のは”信仰心が足りない”と切り捨ててしまう側面があるようでした。
しかしながら、日本が高度経済成長で日本全体が豊かになったのは信仰心だけでそうなったのなら創価学会の会員数がこの数で収まるかというと怪しいものではないかと思われますね。
また信心すれば「病気が治る」というのも常識的にはにわかに信じがたいところがあります。
入会すると、本人だけではなく子供も創価学会員として計上されるらしいです。
また結婚すると配偶者も会員として計上される考え方らしく、創価学会の公式HPには創価学会員の数は「827万世帯」ともされているようです。
創価学会の政党である公明党の比例代表制投票数を調べることで概ねの目安ですが推し量ることができます。
比例代表で公明党の票数を数えてみたところ約720万票でした。
会員数の絶対数が少ないこともさる事ながら、創価学会員が選挙で友人票をかき集めていることも考えれば学会員数も減っていることは概ね間違ってはいないのでしょう。
理解できないというから説明しよう
俺の兄は長年 学会の熱心な信者
今でも彼らの信じる教義について電話で討論してそのたび口論となる
学会は他の宗教を認めない その度合いが非常に強い
俺はいつも兄に言う
”学会こそが正しい宗教だとイスラム色の濃い国の街頭で大声で言ってみろ
(例えばアフガニスタンなど)
たちまち蜂の巣のように銃弾を浴びるだろう
世界中に学会は広まったというがイスラムの強い地域は避けてるだろう?”
こう言うと兄は返事できない
学会はオウム同様 排他色が強すぎる
よって他の宗教との共存が困難 宗教戦争の元凶になる
ーーこれが学会の問題点であり変更
もできない
【ことの始まり】
2004年12月の本部幹部会で会長の池田大作氏が、
「NHKドラマ『義経』に出ることになっている滝沢秀明、上戸彩、石原さとみの3人は創価学会のファミリーです。」
と発言したことが事の始まりのよう。
どうやらドラマ共演などで創価学会員と関わると、創価学会系の有名人として宣伝されることがあるようです。
さらに、週刊誌が「上戸彩さんが学会員」であるという内容で記事を書いたという説も浮上しているようでした。
上戸彩さんが所属されている事務所、オスカープロモーションがはっきりと
「上戸彩は創価学会とは関係ない」
と上戸彩さん創価学会員説を否定していました。
事務所が否定したことを聞いた報じた週刊誌も「上戸彩は創価学会と関係ない」と改めて記事にしたそうです。
週刊誌記事や池田大作会長の発言などにより創価学会員説であるかのように報じてしまうがために、噂は耐えなくなるのでしょう。
EXILE「HIRO」との結婚
結婚の報告にしても9月14日の17時という時間に各メディアへファックスにて報告を流し、上戸彩さんの結婚にしても事務所で知っていたのは社長や上戸彩さんのチーフマネージャーといった一部の人物にしか知らされていないという機密婚のようでした。
上戸彩が、創価学会とは無関係であると事務所が否定しています。
否定している要素を取り上げてみましょう。
・聖教新聞など創価学会系の雑誌等に登場したことがない
・創価学会、公明党の宣伝に関わっていない
・赤旗に何度か登場している(ちなみに赤旗とは共産党政党紙です)
・成人式を神社で神式で行っている
・神主さんのお祓いを受けている
こうして否定要素を見ていると、
「上戸彩が創価学会員」であることを肯定することよりも、否定する要素の方が信憑性は高く見えるように感じます。
しかし、とはいえ、上戸彩が創価学会員であることを肯定する要素も否定する要素もそれぞれあるのが事実。
どちらかといういと創価学会員であることを肯定する記事などはよく見かけるようですが、物的な証拠などは乏しい感じが見受けられます。
創価学会の広告塔には自らを創価学会員であることを公表はしていませんが、創価学会員の選挙活動などで「話題のネタ」となって実質的な広告塔となっているような人が少なからずいるようです。
上戸彩はこちらの陰の広告塔側だと思われている・・・
ウッチャンナンチャンのウッチャンこと内村光良さん。
創価学会の威光を受け芸能界に絶対的な力を持つ久本雅美さんからの創価学会への勧誘を断り続けたことで仕事が激減したとの噂もあります。
「内村プロデュース」の準レギュラーだったモンキッキーと原口あきまさがレギュラー陣をしつこく創価学会へ勧誘した際に、内村さんが「信仰は自由だけど押しつけはよくない」と論じたことがあったようです。
しかし、その後他局の「新ウンナンの気分は上々」が突如打ち切りになって、後番組が久本雅美司会の「恋するハニカミ!」へ変わりました。
番組の変遷を追うと、内村さん司会の「内村プロデュース」までもが「マチャミナイト ガチンコ視聴率バトル」に取って代わられてしまいました。
いかがでしたでしょうか?
上戸彩・創価学会・・・・
真相は、はっきりわかりませんでした。。
でも、これだけ上戸彩が、創価学会とかかわりがあるのではないかという噂が大きいのは事実。
決して宗教が悪いとは、思いませんが、世間の目・芸能界・マスコミの目は厳しいようですね・・・
一体今後どのように、上戸彩に噂がふりかかるのか・・・
はたして創価学会との、噂の真相は、どうなのか・・
今後の上戸彩に注目ですね!
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