東方神起のアルバム売上ランキング&人気アルバムBEST3を紹介!
2022/01/21
kiiroitori
山崎まさよし(やまざき まさよし)
生年月日 1971年12月23日
星座 やぎ座
出身地 滋賀県
血液型 A型
身長 176cm
職業 シンガーソングライター
山崎まさよしさんは、1995年にシングル「月明かりに照らされて」でメジャーデビューされました。デビュー当時のキャッチコピーは“天才より凄いヤツ”。売り出す方も、かなり山崎まさよしさんの才能に惚れ込んでいたのでしょうね。
そして1997年、初主演映画『月とキャベツ』のテーマ曲「One more time, One more chance」がロングヒットになり、山崎まさよしさんはブレイクしました。世代を超えて愛される名曲ですね。
1997年には、山崎まさよしさんの3枚目のシングル「セロリ」をSMAPがカヴァー。
翌年、ドラマ『奇跡の人』の主題歌にもなった「僕はここにいる」でオリコンシングルチャート初登場3位を獲得!山崎まさよしさんにとって初のベスト3入りになりました。
その後も、多くのシングルやアルバムをリリースしながら、精力的にライブ活動を行っている山崎まさよしさん。
それでは、山崎まさよしさんならではのおすすめアルバムを紹介していきます!!
ONE KNIGHT STANDS(ワン・ナイト・スタンズ)
2000年にリリースされた、山崎まさよしさん自身初となるライブアルバム。デビュー5周年記念アルバム。1999年から2000年に行われたライブツアー「ONE KNIGHT STANDS」の弾き語りライブを収録。
気になるアルバムの収録曲は??
アルバム『ONE KNIGHT STANDS』
[Disc 1]
1,ステレオ 2,Fat Mama 3,六月の手紙
4,ある朝の写真 5,僕はここにいる
6,砂時計 7,名前のない鳥 8,やわらかい月
9,One more time, One more chance
10,ツバメ 11,カルテ 12,水のない水槽
13,Passage
[Disc 2]
1,アレルギーの特効薬 /WHAT'D I SAY
2,月明かりに照らされて
3,Ticket to the Paradise
4,パンを焼く 5,ヤサ男の夢 /昼休み
6,振り向かない 7,セロリ
8,審判の日 9,灯りを消す前に
アルバム収録曲を実際に聴いてみよう♪
山崎まさよしさんの『ONE KNIGHT STANDS』から「ステレオ」。音がイキイキしていて、聴いてるだけで気分が高揚してきます。
山崎まさよしさんの『ONE KNIGHT STANDS』から「Fat Mama」。まったく演出がいらない、まさに天才的なライブパフォーマンスですね。楽しそう☆
山崎まさよしのアルバム『ONE KNIGHT STANDS』に対する世間の反応は??
初めての山崎まさよしでしたが、最初から最後まで、凄すぎて圧倒されました。
中毒になりました。
リズム感がとにかくすごいし、アコギでここまでできるのか!と。
本当に一人でやってるの!?と疑いたくなるくらい。
凄すぎる・・・。
初めて聴いた人もファンも大満足のアルバム『ONE KNIGHT STANDS』。
素晴らしいので、ぜひ聴いてみてください!!
Transit Time(トランジット・タイム)
2002年にリリースされた、山崎まさよしさんの2枚目のライブアルバム。2001年から2002年にかけて、約半年間行われたライブツアー「Transit Time」のベストパフォーマンスを収録。
気になるアルバムの収録曲は??
アルバム『Transit Time』
[Disc 1]
1,パンを焼く 2,Sleeping Butterfly
3,サーカス 4,水のない水槽 5,心拍数
6,Super Suspicion
7,ふたりでPARISに行こう
8,夏のモノローグ 9,区役所
10,晴れた日と月曜日は
11,僕はここにいる 12,コイン
[Disc 2]
1,タイム 2,琥珀色の向い風
3,ベンジャミン 4,Passage
5,ヌイチャイナ シンドローム
6,長男 7,ガムシャラ バタフライ
8,月明かりに照らされて
9,アイデンティティー クライシス ~思春期の終わり~
10,Plastic Soul 11,明日の風
ライブバージョンのアルバム収録曲を実際に聴いてみよう♪
山崎まさよしさんのライブパフォーマンス「コイン」。歌声だけで魅了できる貴重なアーティストの1人ですよね。素晴らしい!
山崎まさよしさんのライブパフォーマンス「Passage」。ハーモニカの音色も心に響き、思わず聴き入ってしまいます。
山崎まさよしのアルバム『Transit Time』に対する世間の反応は??
ライブが好きな人には、おすすめしたいアルバム『Transit Time』。山崎まさよしさんの必聴する価値ありのアルバムです!
WITH STRINGS(ウィズ・ストリングス)
2006年にリリースされた、山崎まさよしさんの3枚目のライブアルバム。2005年に行われた、アリーナツアー「YAMAZAKI MASAYOSHI ARENA 2005」の日本武道館での最終公演パフォーマンスを収録。
気になるアルバムの収録曲は??
アルバム『WITH STRINGS』
[Disc 1]
1,あじさい 2,やわらかい月
3,ふたりでPARISに行こう
4,メヌエット 5,Plastic Soul
6,水のない水槽 7,振り向かない 8,十六夜
[Disc 2]
1,ツバメ 2,ベンジャミン
3,One more time, One more chance
4,君と僕の最小公倍数 5,Fat Mama
6,ヤサ男の夢 /昼休み 7,審判の日
8,僕はここにいる 9, 8月のクリスマス
アルバム収録曲を実際に聴いてみよう♪
山崎まさよしさんの『WITH STRINGS』から「One more time, One more chance」。ストリングスが加わって重厚感が増し、さらに素敵に聴こえます。
山崎まさよしのアルバム『WITH STRINGS』に対する世間の反応は??
山崎まさよしといえば、一人でステージに立つギターパフォーマンスが素晴らしいので、withストリングスかぁと敬遠していたのですが、聞いてみたらとんでもない。
圧巻でした★★★
かなり質の高いアルバムです。
新しい山崎まさよしさんの世界が堪能できるアルバム『WITH STRINGS』。聴き込むほど、好きになるアルバムだと思います。
山崎まさよしさんのライブアルバムを紹介してきましたが、いかがでしたか?!
これらのアルバムを聴けば、誰もが“山崎まさよし=ライブの人”と納得出来ると思います。本当に素晴らしいサウンドなので、ぜひぜひ聴いてみてください。
そして、デビューから20年以上が経った山崎まさよしさんのこれからにも、ぜひ期待していきたいですね!
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