【目の保養】見るだけで癒される♡イケメン俳優の画像をまとめました
2016/03/25
rirakumama
生年月日 1964年12月15日 (50歳)
生まれ: 神奈川県 横浜市
身長: 176 cm
配偶者: 中西 ハンナ (2004年から)
血液型 O型
活動期間 1980年 ~
事務所 ケイダッシュ
両親ともに音楽家で、3歳からピアノの英才教育を受ける。
脇役俳優を経て、1993年『抱きしめたい』で歌手デビュー。
のちに俳優業もはじめ、『サラリーマン金太郎』や『特命係長 只野仁』
などのヒットを得る
2004年10月にモデルの中西ハンナと結婚。
1996年1月からのドラマ。
「月9」枠で、視聴率平均23.5%の
大ヒット作!サヴァン症候群を持つ
主人公の天性の力を持つ少女の
物語。知的障害者という難しい役を
和久井映見さんが演じ、話題となった。
軽度の知的障害(イデオ・サヴァン症候群)をもつ主人公・優香。
だがオブジェ作りに関しては天性の才能を持っている。
従兄弟の涼が優香の作品を応募し、優香は一躍時の人になる。
しかし、母・孝子は優香の知的障害を理由に興味本位に報道
されることを恐れる。従兄弟の涼も、普段から健常者と同じように
優香を社会に出すべきだと言ってはいたが、いざマスコミが
押しかけると優香をかばってしまう。一方、フリー記者・徹は
マスコミという立場から興味本位の報道に巻き込まれ、
孝子や涼から誤解を受け敵視されるが、優香は
「徹さんは本当のことを教えてくれる」と次第に興味を持つようになっていく…。
主演 和久井映見 堤 真一
高橋克典 高岡早紀
篠原涼子 風吹ジュン 他出演
優香なりの、やわらかでありながらストレートな愛情表現に、
真摯に向き合う徹さんとのやりとりが本当にきれいです。
最初は、まったくかみ合うことのなかった2人が、徐々に
打ち解けて行く様子はときに切なく、胸が暖まります。
真の優しさとは、良心とは、障害とは、そして、愛とは何か…
見る者の心に深く問いかけ、その心を揺さぶる力を持っています。
それを自然に促しているのは役者たちの演技力でしょうか。
どの役者も光っています。
徹の役に他の誰かを当てることが考えられるでしょうか?
徹は堤真一以外には考えられません。
一話見るごとにどんどんストーリーに引き込まれ、
ラストでは感動の嵐に包まれ、見終わってしまったことが悲しくさえ思えました。
できればこれが実話であってほしいとさえ願ってしまいました。
2003年1月からのドラマ。
恋愛・結婚・不倫・家族
この4項目がテーマだった
木曜10時枠の大人のドラマ。
高橋さんは、主役の母役(風吹ジュン)
さんと不倫してしまう・・・
自分の価値観を大切に「これがいい」と思えるものを求めていく精神力が大事だと思った。
もちろん、周りの人への思いやりは忘れずに。
甘ったるい言葉かもしれないけれど、皆で幸せになりたいから。
思ったより稲森いずみは悪くなかった。
星野真里、山崎裕太、平田満も雰囲気が良くて、
少なくともこの初回に関して言えば
内舘牧子のドロドロを緩和してくれる
存在になっていた。
第1期は、1999年1月10日から3月21日まで毎週日曜日「日曜劇場」。
第2期と第3期は「日曜劇場」枠で、
第4期は「木曜21時」枠で放送。
いずれもTBSチャンネルで放送されている。
高橋克典の代表作。
暴走族集団・八州連合の元ヘッド矢島金太郎は、亡き妻・明美の故郷で
忘れ形見の竜太とともに漁師をしていた。
ある日、事故で漂流中のヤマト建設の会長・大和守之助を救った事がきっかけで、
金太郎はヤマト建設に見習い社員として入社する。金太郎が入社したヤマト建設は、
官僚から天下りしてきた横暴な大島社長が専横を極めており、
守之助会長や創業時からの叩き上げである黒川専務は退陣を迫られていた。
サラリーマンとしての枠に捉われない金太郎の大胆な行動に感銘を受けた
ヤマト建設の社員達は、守之助会長を退陣から救うために活動を開始する。
主演 高橋克典、羽田美智子、野際陽子、
津川雅彦、松方弘樹 保坂尚輝、
恵俊彰、勝村政信、島崎和歌子、森口瑤子、他出演
会社ってこんななの?って思いつつも高橋克典演じる金太郎のはちゃめちゃぶりに
痛快愉快と言う感覚を覚えました。漫画で読んでいたので内容な知っていたのですが、
十分に楽しめるドラマでした。
すごく恐いです。ここでいう恐いとは、この物語はとてもスリリングで、
死人や怪我人がたくさん出ます。それに向かって行く金太郎と、
まわりの人間・・・金太郎最愛のヤマトの会長・龍之介の死など白熱するストーリー展開です。
本宮ひろし原作漫画の実写化第三弾です。熱血サラリーマンもの。
もともと、暑苦しい絵柄とストーリーの漫画ですが、いい風に演出してあると思います。
このシリーズは保阪尚希が出ています。この人も、漫画原作のドラマがやたらと似合う人ですね。
2003年より連続・単発ドラマとして定期的に放送。
深夜枠での放送を生かしたお色気多目の映像表現
(AV女優などをキャスティングし、女性の半裸などが頻繁に登場)
基本的に原作通りの荒唐無稽・(いい意味で)
バカバカしいストーリー展開。
古い雑居ビルに事務所を構え、仲介者を通しさまざまな
依頼を請け負うハードボイルドな探偵(高橋)が、体を張って
事件を解決していく姿を描くドラマ。バーボンとジャズをこよなく愛する探偵が、
時に聞いている方が恥ずかしくなるようなクサいせりふを並べつつ、
裏切られ、傷つき、そして権力に踏みにじられながらも決して諦めず
依頼人のために真実を求め続ける。
主演 高橋克典
櫻井淳子 永井大
蛯原友里 田山涼成 他出演
現代社会のむなしさや様々な問題、それに関わる人たちの想い、
そういったものを只野係長がありったけの情を込めて代弁してくれてます。
まさに現代に必要な人間なのかもと思ってしまいました。
原作よりは、ずいぶんコミカル。只野の二面性を際立たせるのに成功してます。
お色気シーンもいいけど、アクションシーンが最高。必ず、叩きのめす。
拳銃さえ、通用しないスーパー係長。面白い。
もし、10年前なら、舘ひろしか?「免許がない」のイデタチで。
永井大のポジションには仲村トオルか?ま、高橋克典カラーがよく出てるし、楽しい作品。
特命係長はシリーズ全て見ていますが、二時間ドラマということもあって
かシナリオ等テレビシリーズに比べ、良かったと思います。特命係長を見て
いつも思うのが、こういう人間が今本当に必要なのかもしれないと感じることです。
疲れることの多い世の中で、この作品を観てスッキリしてみてはいかがでしょうか?
アクションあり、オトボケあり、もっこりありなので、シリーズのファンだけでなく
皆さんに見ていただきたい作品です。きっと、はまりますよ!!
主演、坂口憲一さんのシリーズ第4弾!!
およそ3年ぶり待望の新シリーズ『医龍4』。
テーマは「世界か日本か?」。
敏腕経営コンサルタントという役柄を演じた。
013年、医療は、自動車や機械に次ぐ新たな日本の輸出品として
世界へ進出しようとしている。大企業や商社が海外の病院を買収、
あるいは新たな病院を建設して外国に乗り込み、富裕層相手の
診療で外貨を獲得しようとしているのだ。一方、国内では、
地方の医療を担ってきた中規模病院の経営が困窮している
医師不足の逆風も重なり、患者にとって最も必要な病院の閉院が相次ぎ、
多くの人々が不安な日々を送っている。
この厳しい現実の中、坂口憲二演じる朝田龍太郎と
「チームドラゴン」が理想の病院を作るために再結集し、動き出すのだが…。
主演 坂口憲一 稲森いずみ 阿部サダヲ
佐々木蔵之助 高橋克典 小池徹平 他出演
自分も手術シーンはいまいちと思った。
理由は、危機的状況到来のタイミングが
ワンパターンでマンネリ化してるのと、
時間ないのに考え込んだり議論して
無駄な時間浪費が多いとことか。
半になって医龍の良さがやっとでてきた
これはリアリティなんかシーズン1から求められてないの!
ポーズびしっときめて、個性的なキャラが仲間としてチーム朝田に集結し
やってのけてみせる歌舞伎がみたいんだよ!
前回からそれが感じられてきて、今回もよかった。
少年マンガ的であればあるほど、このドラマの良さが感じられる。
高橋克典さん、2015年4月~スタートするドラマ
京都人情捜査ファイルに出演が決定されるなど
またまた、素敵な姿を拝見できるかと思うと
ワクワクしてしまいます。
今年も期待の俳優さんです。
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