柴咲コウの本名とは!?ハリウッドデビューまでした大女優の恋と素顔
2016/08/07
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柴咲コウ(しばさき こう)
生年月日:1981年8月5日
出生地:東京都豊島区
身長:160 cm
血液型:B型
職業:女優、歌手
スターダストプロモーション所属
デビューは1998年に放送された番宣番組『倶楽部6』。
1999年放送の「ポンズ・ダブルホワイト」の「ファンデーションは使ってません」という台詞のCMで注目される。
その後、2000年に出演した映画『バトル・ロワイアル』や2001年に出演した映画『GO』での演技が評価され、数々のテレビドラマや映画に出演した。特に『GO』での演技は高く評価され、日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞、キネマ旬報ベスト・テン 最優秀助演女優賞をはじめ、その年の映画賞を総なめにし、女優としての地位を確立した。
テレビドラマの代表作は、『GOOD LUCK!!』 『Dr.コトー診療所』 『オレンジデイズ』 『ガリレオ』『信長協奏曲』など。
女優として活躍する一方、2003年、RUIの名義でリリースした映画『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」が100万枚を超える大ヒット曲となり、歌手としても活躍している。
3人はかつて一緒にバイトをしていた仲間で30を過ぎた今も友情が続いている。すーちゃん(柴咲コウ)は料理好きでカフェで勤務し、中田マネージャーに関心を寄せていたが、若い同僚に取られ、店長になる決心。まいちゃん(真木よう子)はOA機器会社営業部で最年長女子で不倫を止めて結婚相談所に世話になる。さわ子さん(寺島しのぶ)はWEBデザイナーで母と二人で寝たきりの祖母を介護中で、同級生と恋愛感情になるが、出産できる証明書が必要といわれキレる。それぞれに悩みを持ちながら、みんなで東京タワーの見える絶景の億ションを見に行く。
益田ミリ原作の漫画「すーちゃん」シリーズを映画化し、柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶが共演を果たした人間ドラマ。お互い日々の暮らしの中で傷ついたり、迷ったりしながらも小さな幸せを糧にプラス思考で生きていこうとする3人の女性たちの人生を映し出す。メガホンを取るのは、『人生、いろどり』の御法川修監督。『ヒミズ』の染谷将太と『かぞくのくに』の井浦新が共演する。ごく平凡な彼女たちのリアルな日常に心がなごむ。
生年月日:1974年9月15日
出生地:東京都日野市
身長:183 cm
血液型:A型
職業:俳優、ファッションモデル、ファッションデザイナー
テンカラット所属
大学在学中、スカウトされて芸能界入り。
ファッションモデルとして、『MEN'S NON-NO』、『an・an』、『smart』、『CHECK MATE』他、各ファッション誌の表紙を飾る。1990年代後半にはパリコレをはじめ、東京コレクションなどで常にシーズンのトップモデルとして出演を果たす。
1998年11月に独自ブランド"REVOLVER"をオープンし、小リリースラインのFARRELLを展開。2007年から改名し、自身のブランド"ELNEST CREATIVE ACTIVITY"をもって独立し、本格的なデザイン活動を展開している。
俳優業では、1999年公開の『ワンダフルライフ』のオーディションを受け、映画初主演。
2002年公開の映画『ピンポン』で注目を集め、たくさんのドラマや映画で活躍する。
ドラマ『リッチマン、プアウーマン』『同窓生〜人は、三度、恋をする〜』などの出演により、さらに人気を得ている。
柴咲さん演じるすーちゃんは、井浦さん演じるカフェマネージャーの中田に関心を寄せいたが、同僚に取られてしまう。しかし、中田は結婚はしたもののすーちゃんに惹かれているのです。
すーちゃんが中田に5年ぶりのキスを奪われちゃうというシチュエーション。
柴咲さんの驚きの表情と共に、井浦さんからの勢いあるキスにとろけてしまいそうなのが伝わってきますね。
映画「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」予告より。
さらっとしたキスシーンでも柴咲さんが演じると色気を感じちゃいますよ!
子どものころから憧れていたパイロットになる夢をかなえた新海元(木村拓哉)は、現在キャプテンを目指して、コーパイと呼ばれる副操縦士を務めている。そんな新海と事あるごとに衝突する整備士の歩実(柴咲コウ)もまた、飛行機に対する思いでは決して彼に引けをとらず…。二人の関係に少しずつ変化が…。
柴咲コウ演じる緒川歩実は、全日空の整備士。中学生の頃両親を亡くしており、姉の香織との二人暮らし。可愛い顔立ちだが、化粧もせず、整備用のつなぎを着て油まみれ。女らしくすることを敢えて避けているふしもあり、周りからはかわいげがないと思われがち。
実は、両親の死亡は、デパートの福引きで当選した海外旅行先での航空機事故によるものだった。それ以来、飛行機に乗ったことがなく、飛行機に恐怖感を抱いていた。
生年月日:1972年11月13日
出生地:東京都
身長:176cm
血液型:O型
1987年にアイドルグループSMAPのメンバーとしてデビュー。
SMAPの中でも歌唱力があり、その歌声を多くのCDで聞かせている。
その一方、1993年テレビドラマ『あすなろ白書』で注目を集め、俳優としても人気急上昇。
その後、ドラマ『ロングバケーション』『ラブジェネレーション』『ビューティフルライフ』『HERO』『GOOD LUCK!!』『プライド』をはじめ、多くの大ヒット作品に出演する。中でもフジテレビの看板ドラマ枠である「月9」では最多主演記録を持つなど、ヒット作には欠かせない俳優となった。
最終回のキスシーン。
木村さんと柴咲さんのやり取りが何とも赤面なのです。
キュンキュンした視聴者が続出でした!
さすが、美男美女!柴咲さんがチュッっとしていこの姿、美しいですよね。
木村さんのキスシーンまとめ動画より。
柴咲コウさんと木村拓哉さんのキスシーンが登場するのは1:35辺りからです!
柴咲さん、がっつりキスされちゃってますよ!
2013年放送のドラマ「安堂ロイド」でも共演!
木村さん演じる沫嶋黎士の婚約者の安堂麻陽を柴咲さんが演じました。
そこでは柴咲さんが積極的なキスシーンを演じたと話題に!
すごく嬉しそうですよね。久しぶりに再開した彼氏とキスしたような表情をしています。
【あらすじ】
どこにでもいそうな大学4年生・結城櫂(妻夫木聡) と、病気で4年前に聴覚を失ったことにより心の扉を閉じてしまった女の子・萩尾沙絵(柴咲コウ)のラブ・ストーリーを軸に展開される、大学の卒業を1年後に控えた5人の若者の青春ドラマである。
キスシーンのお相手は妻夫木智さん。
キャンパス内でバイオリンを弾いていた柴咲さん演じる沙絵を見かけ、さらに手話が堪能であることから交流が始まる結城櫂を妻夫木さんが演じました。
二人の純愛が人気となり、このキスシーンもドラマと共に盛り上がりましたよね。
【あらすじ】
史実における男女の役回りを逆転させた歴史改変SF作品である。江戸時代の日本で、赤面疱瘡(あかづらほうそう)という若い男性だけがかかる架空の疫病によって男性の数が激減したため、社会の運営が女性を中心としたものとなってゆくという設定で、男女の逆転した江戸時代の社会を大奥を中心に描いている。
キスシーンお相手は二宮和也さん
男女逆転した江戸時代の社会を大奥を中心に描いたこの映画。二宮さんが水野祐之進役をそして、柴咲さんがヒロイン将軍・徳川吉宗役を演じました。
将軍役の柴咲さんがするこのキスシーン。男性をリードするような強さ、しかし女性である弱さ、全てが表現されて美しいキスシーンとなっていましたね。
【あらすじ】
卑弥呼(田中泯)は、かつてゲイバーのママだった男。彼はゲイのための老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」を作り、自らも他のゲイたちと共にそこで暮らしている。しかし彼は癌の末期であり、死期が迫っていた。
卑弥呼には沙織(柴咲コウ)という娘がいる。彼女は、母親と自分を捨ててゲイとして生きることを選んだ父親を許せないでいた。卑弥呼の恋人である春彦(オダギリジョー)はそんな二人の関係を修復しようと、老人ホームでの高額なバイトを沙織に持ちかける。
キスシーンのお相手はオダギリジョーさん
オダギリジョーさん演じる父親の恋人である春彦と、その父親を許せない柴咲さん演じる沙織のキスシーン。柴咲さんとオダギリさんが放つ空気に複雑さを感じるシーンですね。
キスシーンのお相手は西島秀俊さん
この映画では、なんと人気俳優西島秀俊さんともキスシーンを演じていました。しかも、濃厚なベッドシーンまで。
いかがでしたか?
柴咲さんのキスシーンは色気があり、そして美しいですよね。見てるだけでドキドキしちゃいます。
女優としてどんどん磨きがかかる柴咲さん、映画やドラマに引っ張りだこです。
今後もどんな「女優・柴咲コウ」をみせてくれるか楽しみですね!今後の活躍からも目が離せませんよ!
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