2016/08/27
sakurayuzu
生年月日 1972年11月28日(42歳)
出身地 佐賀県鳥栖市
身長 165センチ
血液型 O型
ジャンル テレビドラマ、映画など
配偶者 GAKU(1998年 - 2004年)
1991年にテレビドラマ『熱血!新入社員宣言』で女優としてデビュー。
1993年の主演テレビドラマ『白鳥麗子でございます!』での強烈なキャラクターがハマリ役となる。
1998年3月、音楽バンド「ザ・スリル」のギタリストGAKU(門脇学)と結婚(入籍)
2001年春に長男を出産したが、2004年12月 離婚し、現在シングルママ。
2008年公開の映画『デトロイト・メタル・シティ』、
『容疑者Xの献身』の2作品で日本アカデミー賞優秀助演女優賞受賞。
1993年に放送されたドラマ。
松雪さんにとっての初主演でもあり、
高視聴率を獲得した作品でもある。
このドラマで、女優の地位を獲得したとも
いわれています。
プライドが高くて思い込みの激しいお嬢様・白鳥麗子は、
幼少期から秋本哲也に思いを寄せていたが、そのプライドが
邪魔をして素直に思いを伝えられずにいた。
やがて大学生になった哲也を追いかけて上京した麗子は、
今度こそ哲也に対して素直になろうとするが、
またしてもプライドが邪魔をして素直になれない。高飛車な麗子だったが
、一途に哲也を思い続ける気持ちでは誰にも負けず、そんな麗子の
思いに哲也が応えるところから物語が始まる。やがて同棲を始めた
麗子と哲也の波乱万丈の生活が描かれる。
主演 松雪泰子 萩原聖人
松岡俊介(第2期
小松千春 水野久美
宝田明 風見章 他出演
2004年のドラマ。
主人公、和賀の過酷な宿命を描く
ミステリー作品!松本清張の作品
主人公の要役を演じた、松雪さんでした。
新進気鋭のピアニスト・和賀英良(中居正広)はその日もまた、コンサートに詰め掛けた観客から拍手喝采を浴びていた。そんな和賀の前に、三木(赤井英和)という初老の男が現われる。三木から「秀夫」と呼びかけられるたびに、そして懐かしそうに昔話をされるたびに表情が曇る和賀。2人で飲み交わしたスナックの帰り道に、ちょっとした拍子で和賀は三木を突き飛ばしてしまい…。
原作や映画では刑事の今西(渡辺謙)が犯人探しをしていくミステリー仕立てだが、この連続ドラマでは追われる側の和賀が主人公に。犯人が犯した犯罪のトリックではなく、なぜその犯罪が引き起こされたかに焦点があたる松本清張サスペンスのスタイルとは合致しているようにも思えるが、昭和史的な裏打ちこそがこの物語を分厚く見せるだけに、時代設定を平成に置き換えたことでドラマの意味合いは少なからず変容してしまっている。
主演 中居正広(SMAP) 渡辺謙
松雪泰子 武田真治 京野ことみ
他出演
故郷の村で虐げられ、厳しい放浪の生活を送り、さらに亀嵩で虐められる…主人公の心の痛みはどれほどのものであったか。また、村八分にされ妻も診てもらえず、逆上した原田芳雄の父。現在は随分社会も変わったが、一昔前(あるいは今も)日本の人間関係(特に農村)はそんなものなのかも知れない。
、単なる謎解きモノとは違って最終回にただ主人公の過去を振り返るだけで2時間もかかってしまうという壮大なスケールの作品です。うーん、続きが見たくなる終わり方だったなぁ。
僕が一番印象に残ったのは最終回の「三木さんを殺してしまいました」「父ちゃん!」の場面。今西に和賀の過去を聞かされた後のあさみの号泣もじわっと来ましたが、やっぱり何日か経って思い出すのは前者の方。
2013年4月からのドラマ。
表の顔は、大学教授や警察官、裏の顔は
悪徳泥棒たち!その彼らを捕まえるために
警察官の松雪さんが立ち向かう!!
現代版ルパン三世!!
20年前まで父と共に「TAKE FIVE」と呼ばれる史上最強の窃盗団
のメンバーとして泥棒をしていた正義。
ある出来事がきっかけで「TAKE FIVE」を引退し、現在は大学教授として
真っ当な生活を送っている。
ところが、謎のホームレスの女から渡されたダ・ヴィンチの名画の写真をきっかけに、
再び泥棒としての道へ突き動かされていく―。
主演 唐沢寿明・松雪泰子・
稲垣吾郎・松坂桃李・六角精児
他出演
松坂桃李さんなど若手の俳優達もなかなか頑張ってて良かったです。
個人的に一番良かったのが稲垣吾郎さんで凄いキャラが立ってて面白かった。
テイクファイブのメンバーでは六角精児さんが、
やや影が薄かったかなと思います。
2014年4月からのドラマ。
現代を生きる女性の「母性」をテーマにした
社会派サスペンス作品。キャッチコピーは
「母性は女性を狂わせる。」。
鈴原奈緒(松雪泰子)は、30歳半ばに至るまで恋人も作らず結婚もせず、
室蘭の大学でひたすら渡り鳥の研究に励んでいた。
そんな中、突然大学の研究室が閉鎖され、奈緒は仕方なく近隣の
小学校で理科の教師となった。
ある日、産休の教師の代わりに一年生の担任を任された奈緒は、
クラスの中で浮いた存在の道木怜南(芦田愛菜)と出会う。
幼いくせに、どこか自分を見透かしているような怜南が苦手だったが
、怜南は無愛想な奈緒のことを慕ってきた。
風変わりな怜南と接しているうちに、奈緒は気づく。
彼女の身体にいくつか痣があることを。
それが何を意味するのか、奈緒は直感でわかった。
周囲の大人たちは見て見ぬフリをしていた。
主演 松雪泰子 芦田愛菜
尾野真千子 綾野剛 倉科カナ
他出演
色々な母親が登場します。
事情により育てられなかった生みの母親とその子に対する愛情と献身。
養母の、本当の子との間での苦しい選択と愛情
施設で育ててくれた園長さんの愛情
そして自分が親となって注ぐ愛
2014年7月からのドラマ。
三つの家族のストーリーが、
同時進行していて、時間を追う
ごとに絡み合い、複雑になってく
ミステリアスなドラマ。
行方不明になった游子(松雪泰子)が、芳沢家にいると気付いた浚介(伊藤淳史)は、
馬見原(遠藤憲一)に助けを求めつつ急いで芳沢亜衣(中村ゆりか)の家へと向かう。
ところが、大野(藤本隆宏)から一撃を受け、意識が戻ったときには目の前に恐ろしい光景が……。
家族に絶望した亜衣は、死を覚悟し葉子(財前直見)と大野に全てを託そうとする。ところが浚介は「死んでは駄目だ!!」と必死に亜衣に思いを告げる。そして游子も亜衣に優しく言葉をかける。
犯人は、なぜ家族を狩ったのか?
そこには11年前の悲劇が深く影を落としていた……。
游子、浚介、馬見原。それぞれが出した“家族”の意味とは!?
その全てが明らかになる。
主演 松雪泰子 伊藤淳史 遠藤憲一
財前直見 浅田美代子 北山宏光
他出演
とても緊張感のあるドラマです。 猟奇的な事件を扱っているので怖いのですが、
それ以上に様々な家族の問題を考えさせられて、良いドラマだと思います。
松雪さんの熱演が光っていますね。
2016年4月21日から6月16日まで毎週木曜日21:00 - 21:54に、テレビ朝日系の「木曜ドラマ」枠で放送されたテレビドラマ。
ロー・ファーム『神宮寺法律事務所』のパートナー弁護士――しかも元夫婦である男女を竹野内 豊と松雪泰子が演じます。連続ドラマでは初めての共演、そして初めての夫婦役(元、ですが)に挑むふたり。弁護士としてライバル同士でもあるふたりは、依頼案件に関して理路整然と法律論を戦わせることもしばしば…。しかしひとたび話が脱線してしまうと、冷静さを失い、途端にお互いのことを「パパ」「ママ」と呼び合って、痴話ゲンカのような争いを始めてしまいます。
渋いルックスの中にもチャーミングさを兼ね備えた竹野内演じる咲坂健人と、強くハンサムな女性弁護士でありながら、時折、妻らしさ、母親らしさを見せてしまう松雪演じる夏目佳恵。企業弁護というビジネスドラマの中に、ふたりが垣間見せるコミカルな家族感に、是非ご注目ください!
竹野内豊、松雪泰子、杉本哲太、賀来賢人、山崎育三郎、馬場園梓(アジアン)、大倉孝二
今シーズンの中で、唯一、最初から最後まで見た。脚本も、キャストも、良かったです。バッチをはずしていく人物がリレーしていくのも面白かった。是非また、同じメンバーで、続編を作ってもらいたいものです。切に望みます。
グッドパートナー=相棒(笑)相棒みたいにシリーズ化して欲しい!咲坂先生素敵すぎる 家庭もやっと落ち着いたし出演者が豪華で、これで終わりはもったいないよ~
松雪泰子が素敵で、女性の憧れるキャリアウーマンそのものだった(^^♪ ストーリーも咲坂・夏目元夫婦もへんにドロドロしていないくて、どこか滑稽で、面白くおかしく観ることができた(^^♪
松雪泰子さんの、ドラマの一部でしたが、いかがでしたか??
最近は、刑事役や弁護士役などキャリアウーマンの役柄が多いですね!
ドラマだけではなく、映画にも多数出演されているので、また、次の作品も期待できそうです。
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