貫地谷しほりのかわいい表情と貫地谷しほりのかわいい魅力のまとめ
2016/07/28
gakki-
貫地谷しほり
生年月日:1985年12月12日(29歳)
出生地:東京都荒川区
身長:156 cm
血液型:A型
職業:女優
ジャンル:テレビドラマ・映画
活動期間:2002年 -
事務所:アジア・ビジネス・パートナーズ
中学生の時に新宿駅のホームでスカウトされ芸能界入り。2002年、映画『修羅の群れ』で映画デビュー。映画『スウィングガールズ』(2004年)やドラマ『大奥〜華の乱〜』(2005年)、映画『夜のピクニック』(2006年)、NHK大河ドラマ『風林火山』(2007年)などに出演した後、2007年、NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』のオーディションに合格し、同作で初主演を務める。2010年、舞台『余命1ヶ月の花嫁』で舞台初主演。以降、テレビドラマ、CM、映画、舞台、声優、ナレーション等、様々な分野で幅広く活躍している。
『H2〜君といた日々』は、2005年にTBS系の「木曜10時枠」で放送されたテレビドラマ。主演は山田孝之。全11話。原作はあだち充の漫画作品『H2』。
中学時代に野球部のエースピッチャーで関東大会で優勝した国見比呂(山田孝之)は、医者から「ガラスの肘」と診断され野球を断念。高校ではサッカー部に入部した。 そのサッカー部が、古賀春華(石原さとみ)がマネージャーを務める野球同好会とグラウンドの使用をかけて試合を行うことになり、比呂はピッチャーを務めることになった。この試合をきっかけに比呂は野球同好会に所属することになった。
主演は山田孝之、ヒロインを石原さとみと市川由衣が演じた。その他には田中幸太朗、石垣佑磨、中尾明慶、北条隆博、柳沢慎吾、石野真子、田丸麻紀、七瀬なつみ、的場浩司、竜雷太等が出演。貫地谷しほりはライバル校のちょっと小悪魔的なマネージャー役を好演した。
すごくいいドラマでした!!!
このドラマは、原作ファンの人にはあまりウケがよくないと聞きますが…
たしかに少し野球の試合シーンなどに微妙なところはあるものの、ストーリーはおもしろいし、あだち充の作品のよさもでているし、配役も適任だったと思います!主題歌の「over...」もすごく切なくて、このドラマにぴったりでした。
ドラマはまた原作とはちがったおもしろさや感動があったので、ぜひ見てみてください☆また、最終話は原作にはなかった比呂と春華の恋の結末や4人の将来が描かれていて、それもよかったです!
何年経っても、他の作品と比較の対象にならない位置を占める青春の・・・我が金字塔作品です。皆、綺麗でヒューマンで、かく在りたいと願う青春時代の懐旧の想いにキュンと
胸の辺りを締め付けられる心地良さ・・・。また、BGMも素晴らしく・・・私は、サントラを2枚手にしてしまいました・・・。
役者さんも適役で、何度見ても飽きない青春のシンボル・・・比肩なき比べるべくもない大切な一品・・・作品です。
これは再放送をして今の若者たちにも是非見てほしい・・・そう願いたいほどの青春です。感謝。
テレビでオンエアされてる当時は、毎週欠かさず観ていた
ドラマで全部完璧に観たのはコレが初めてなんじゃないかな
原作を先に読んでいたので、「おぉ~ コレだよ!」「何であのセリフがないの?」といちいち突っ込んでしまう楽しみもある
先にこれから手を出そうと思っている方は、原作からオススメしたい
どうせならば、山田さんに「パワー アップ!」をやって欲しかった
『ちりとてちん』は、2007年に放送されていたNHK連続テレビ小説。NHK大阪放送局制作で、シリーズ通算77作目、大阪制作の作品では通算31作目。全151回。
脚本は藤本有紀、音楽・佐橋俊彦。舞台は福井県及び大阪府で、ヒロイン役はオーディションにより2007年3月14日に貫地谷しほりに決まった
主人公の和田喜代美は、9歳の時に、福井県小浜市へ引っ越してきた。喜代美は、無口で真面目な出戻り若狭塗り箸職人の父・正典(松重豊)と楽観的な母・糸子(和久井映見)をはじめ、祖父・正太郎(米倉斉加年)と祖母・小梅(江波杏子)、それに弟・正平(橋本淳)や叔父・小次郎(京本政樹)など、大勢の家族に囲まれて育った。
その9年後、喜代美(貫地谷しほり)は高校卒業を間近に控えていた。 同い年で同姓同名の親友・和田清海(佐藤めぐみ)が、才色兼備で誰からも好かれるのに対して、悲観的で将来の夢も展望も全く開けない喜代美は、清海に劣等感を抱いてしまうのであった。
そんな状況を打ち破るため、高校卒業後、喜代美は大阪へ飛び出した。その地で、思いがけず出会ったのは、人を笑わせる仕事、落語家であった。祖父の言葉を胸に、喜代美は、希代の天才落語家・徒然亭草若(渡瀬恒彦)に弟子入りする。
ヒロインは貫地谷しほり。その他には、和久井映見、松重豊、渡瀬恒彦、青木祟高、江波杏子、京本政樹、原沙智絵、木村祐一 など豪華メンバーが出演していた。
見事な伏線で毎日たった15分の中身が濃いのなんの!
1秒たりとも見逃せないので何か用事をしながらの「ながら見」はできません。
(おかげでちょっとだけ早起きになりました・・・でも何回も見るから時間は取られる(笑)
結構な数の登場人物なのに
全員に見せ場があり存在意義(おおげさ?)がある。
これほど自分の手元に置いておきたいと思える作品には初めて出会いました。もうすでに一話につき2度3度と観ているのですが、もっと観たいのです。あと100回は観たい。そして多分100回目に観たときにも何か新しいことを発見したり、笑ったり、号泣したりできるドラマ。
奇跡のような脚本、配役、セリフ、音楽。観れば観るほど味わい深い素晴らしいドラマです。
泣いて笑って、笑って泣いて、細かい所まで行き届いた小物や伏線の楽しみもありますが、
気楽に観ても飽きません。皆が皆、人生の真ん中どーんと歩いています。
こんなに気持ちよく心を揺り動かされるドラマに出会え幸せです。
『キミ犯人じゃないよね?』は、2008年4月に、テレビ朝日系の「金曜ナイトドラマ」枠で放送されたテレビドラマ。主演は貫地谷しほり。略称は『キミハン』。
推理小説家志望の森田さくら(貫地谷しほり)は、抜群の記憶力と「刑事コロンボ」のような推理力を持つ一風変わった女の子。お坊ちゃま新米刑事の宇田川教生(要潤)と出会い、アルバイトの推理屋としてコンビを組むことになる。
さくらは持ち前の推理力で事件を捜査し、宇田川を事件の真相へと導くが、肝心の宇田川が極度の恋愛体質で、毎回容疑者の女性に恋心を抱いてしまう。
これが仇となり、勝手な思い込みから別の犯人像を推理。単純に見えていた事件を複雑なものするなど、捜査をかく乱させるが、今まで見えてこなかった、意外な真相が浮かび上がってきて……。
主演を貫地谷しほり、その他の出演者は要 潤、渡辺いっけい、池田 努、小川奈那、小島藤子、荻野 崇、金剛地武志など個性的なメンバーが名を連ねた。
貫地谷さんは、私の中では真面目なイメージがありましたがコメディも上手で
「森田さくら」の役にはまっていたと思います。
毎回のコスプレも下品じゃなくて見ていて好感が持てましたし楽しみでした。
改めて演技が上手な女優さんだと感じました。
とにかくオモシロイ!
事件のトリックはかなり凝っているものなのに、ゆる〜いキャラ達の掛け合いのおかげ(?)で、なんだかよくわからないうちに解決してしまっているというゆるゆる感がたまりません。
キミハンの面白いとこは要潤が美女に惚れやすい…「もってかれた」の決まり文句? だろう。
主演の貫地谷しほりも凄く役柄に合っていて、第1話のチュッ…あのシーンはキュートで印象深い。
中谷美紀『ケイゾク』仲間由紀恵『トリック』麻生久美子『時効警察』そして貫地谷しほりのキミハン…やはりミステリーサスペンス・コメディは最高だ!
『あんどーなつ-江戸和菓子職人物語-』は、原作:西ゆうじ、作画:テリー山本による日本の漫画。和菓子を題材にした作品である。2008年7月より毎週月曜日にTBS系の『ナショナル劇場』枠でドラマ化された。貫地谷しほりと國村隼のダブル主演で、全12話。
洋菓子職人(パティシエ)を目指す安藤奈津(あんどうなつ)は、就職活動中に、和菓子職人の梅吉・竹蔵と出会う。
彼らの働く浅草「満月堂」は、江戸時代から続く老舗でありながら、跡継ぎを失い、若い職人を求めているというのだ。体と心にやさしい和菓子の味と、厳しくも温かい職人の世界に魅せられた奈津は・・・
『和菓子』
それは、味・色・香り・形はもちろん、食感や菓銘にいたるまで、洗練された感覚でデザインされた、「五感で味わう芸術」。
日本が生んだ、世界に誇る美味なる芸術「和菓子」の世界。
そんな世界に、洋菓子で育ち洋菓子職人を目指したはずの娘が、ひょんな事で足を踏み入れてしまった。
これは、数奇な運命の中で、和菓子職人の道を歩む女の子と、
その周りの様々な人々が織りなす、おかしなお菓子な物語です。
主演は貫地谷しほり、 國村 隼のW主演作。その他にも尾美としのり、細田よしひこ、林家正蔵
なぎら健壱、柴田理恵、白川由美、風吹ジュンなど実力派メンバーが名を連ねた。
3作品連続主演の貫地谷しほりは「ちりとてちん」についで福井関連のお話。
原作はほのぼのした人情話で、どうなるかしら?と思ったのですが、とっても
いい出来です。
回を追うごとに、原作は彼女がモデルだったのでは?おかみさんも親方も
ますますピッタリに思えてきました。
毒ギョーザ事件に始まり偽装・欺瞞で食の安全が大きく傾いだ2008年に、食の信用・安全に熱い篤い取組みを見せたドラマ『あんどーなつ』は問題を提起する。ラベル張替えにカビ米の横流しと、問題は現在も止む気配が無いではないか。食の安全に無関心な我々は、生命を自衛する力さえ自ら麻痺させているのではないか?と。
放送期間は1クールと標準的だが、伝統の継承など年月を重ねて初めて獲得される意義を語るには短か過ぎ。視聴率は苦戦しシリーズ化もならず。しかしキャストは菓子作りの訓練含む殺人的スケジュールを課されながら堂々たる名演。重厚なセットに浅草の名所名物などみどころは多い。
なっちゃんの貫地谷しほりは、ほんとうに初々しいし、
梅さんの國村隼は、渋くてかっこいいし、
おかみさんの風吹ジュンは、いつまでもかわいいし、
タケの尾美としのりは、あいかわらずとぼけた雰囲気出してるし。
『女くどき飯』は、2014年5月から峰なゆかがぐるなびのグルメ情報コンテンツ「みんなのごはん」に連載しているエッセイ漫画作品。MBS制作、TBS系で2015年1月テレビドラマ化された。主演は貫地谷しほり。
ギャラの大半を外食(しかもひとり飯)につぎ込み、飲食店に関する膨大な知識量を持つ恵は「タダで美味い飯が食える!」「しかも出会いのチャンス!」と、二つ返事でOKする。「もし気に入ったらそのまま口説き落とされちゃってもいい」ということで、「『女くどき飯』 ~私をゴハンに連れてって~」というかなり悪意のある見出しの下、相手男性の募集が始まった。
主演は貫地谷しほり、その他毎週変わるゲスト男性に福士誠治、加治将樹、碓井将大、伊嵜充則
、升毅、桐山漣、グァンス B イ・ジュンソ、大東駿介が出演した。
夜中なので、口元を押さえ必死に笑いをこらえて観てるんだけど、それでも思わず大爆笑してしまうこと数回。
夜中に近所迷惑な番組だわ(^○^)
貫地谷しほりさん、ホントに上手くて可愛くて、もうサイコー!(^O^)/
女優、貫地谷しほりの真骨頂。
コメディタッチの演技は一級品。
素晴らしいの一言です。
相手との軽妙なやり取り、妄想シーン、心の声、美味しそうに食べるシーン等々、ドタバタではなく、クスリと笑える。
偶然発見のこの番組、今後も視聴します。
いかがでしたか?貫地谷しほりさんの主演作品は本当に評判が良いものが多いです。それも貫地谷さんの演技力が高いからですかね!そんな貫地谷さんの最新出演作、ドラマ『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』2015年4月14日からTBS系で放送されます。今回はヒューマンドラマと言うことでがっつりと貫地谷さんの演技がみられるかも!?今後も貫地谷しほりさんの活躍に期待です!1
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