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    一度見ると涙が止まらない感動映画のグリーンマイルのあらすじ

    誰もが一度は耳にした事のある感動名作のグリーンマイル。今回はグリーンマイルのあらすじをご紹介させていただきます。涙無くしては見れない感動大作のグリーンマイル。気になるあらすじをみたらきっとあなたも見たくなる!生と死、罪と罰とは一体?深く考えさせられる名作です。

    グリーンマイルのあらすじと補足

    名作グリーンマイルのあらすじの前に少しだけ時代背景の説明をさせていただきます。
    実は時代の舞台は1999年と1935年とがあります。
    ストーリーの流れとしては1999年の人が1935年のお話をする・・・という風になっています。

    グリーンマイルのあらすじの中で最も最重要な年代。
    1932~35年というのは皆さんもよく知る第二次世界大戦前の年代で世界恐慌があったころです。
    世界的にお金がなく、また同時にアメリカ国内では黒人差別が根強く残っていた頃でもあります。

    作中の中では「オールドスパーキー」という愛称で呼ばれている電気椅子です。
    舞台であるコールドマウンテン刑務所はノースカロライナ州に属しています。1930年代の頃は死刑方法として電気椅子を使っていました。
    ノースカロライナ州では電気椅子による死刑は廃止されているのと、現在は事実上死刑を行っておりません。
    そしてこの電気椅子はグリーンマイルのあらすじを知る上では一番嫌な物になるでしょう。

    グリーンマイルの作中には¢(セント)という通貨がよく使われています。
    現在の通貨感覚ですと1$100円台ですが、当時は1¢100円台と考えるとよりあらすじを深く知る事が出来ます。

    グリーンマイルとは

    あらすじやタイトル。
    物語を読む上でもっともよく目にする言葉です
    実際には1マイルもなく「(精神的な)遠い道」を意味し、獄舎から電気椅子へとつながる古ぼけた緑色の通路を指している。
    または死刑台へと向かう道の事をさしている。

    グリーンマイルの作中には様々な差別的な言葉が出てきます。
    これは吹き替え版でも字幕版でも同じように出てきます。
    時代背景を考慮しあらすじを考えると自然な事なのでしょうが、現在でもその言葉を使うと最悪、トラブルになったりするので差別的な言葉は覚え無い様にしましょう。

    尚、最近の映画では言葉にピー音が入ったり吹き替え時に表現を変えたりしているのであまり聞きなれないかもしれません。

    グリーンマイルあらすじ

    1932年、アメリカの刑務所。死刑囚監房で看守を務めるポールのもとに、一人の大男が送られて来る。双子の少女を強姦殺人した罪を持つ死刑囚ジョン・コーフィは、その風貌や罪状に似合わないほど弱く、繊細で純粋な心を持っていた。これと同時期に、知事の妻の甥であるパーシーが看守となり、傲慢な態度で他の看守たちから嫌われる存在になる。

    ある時、コーフィは触れるだけでポールの重い尿路感染症を治しました。彼はその後も、パーシーに重傷を負わされたネズミのミスター・ジングルスの命を救い、これを見た看守たちは、彼はその不思議な力を神から授かった特別な存在なのではと思い始めるました。同時にポールは深く悩みます。コーフィが電気椅子に送られることを行う自分たちは大きな過ちを犯しているのではないかと。

    グリーンマイルの登場人物

    老人のポール役=ダブス・グリア

    グリーンマイルのあらすじを知る上では最重要人物と言えるでしょう。
    時間の流れを感じさせる最も重要な役どころです。

    エレーン・コネリー役=イブ・ブレンド

    グリーンマイルのあらすじの上では人の命の儚さを演出してくださいます。
    老人ポールの友人として重要なポジションにいるのですが、いとも簡単に亡くなってしまう分この物語で起こっている奇跡を際立たせています。

    ジャン(ジャニス)・エッジコム=ボニー・ハント

    グリーンマイルのあらすじ内ではあまり登場しないのですが、絵にかいたような夫に献身的に尽くす良い奥さんです。

    バート・ハマースミス役=ゲイリー・シニーズ

    ジョンコーフィーの弁護士役。(原作ではジャーナリスト)
    グリーンマイルTV放送版ではカットされる率が最も高いキャラクターです。
    キャラクターとしてのあらすじは「犬と黒人は同じで、油断をすると大けがをする」と作中で説明しています。

    トゥート=トゥート役=ハリー・ディーン・スタントン

    グリーンマイルで不思議でクレイジーな役。
    でも実はただの雑用?係なのでしょうか。とっても不思議です。
    キャラクターとしてのあらすじとしては恐らく用務員みたいなポジションの人だと思います。

    Mrジングルス

    グリーンマイルの中で唯一といって良い程の癒しポジションの鼠。
    キャラクターとしてのあらすじでは芸達者で賢いねずみですが、人懐っこく人の本質の部分を見極めています。

    刑務官

    ポール・エッジコム=トム。ハンクス

    グリーンマイルの主人公です。
    コールド・マウンテン刑務所Eブロックの看守主任。
    キャラクターとしてのあらすじは1932年、酷い尿路感染症を患うという何とも心苦しい役どころから始まります。
    作中にもありますが「かみそりを出しているみたいだ」というセリフがどれほどの痛みかを明確に物語っています。
    また、冷静で心優しく常に死刑囚というものがどういう存在なのかというのを理解している人です。

    ブルータス・"ブルータル"・ハウエル=デヴィッド・モース

    キャラクターとしてのあらすじ
    Eブロック副主任。グリーンマイルの作中ではポールの良き相棒であり、正義感の強い大男。
    作中でも描写される程の大男。ですが、とても紳士的で優しく本当の非常時以外では暴力も振りません。

    ハル・ムーアズ=ジェームズ・クロムウェル

    キャラクターとしてのあらすじ
    コールド・マウンテン刑務所の所長。グリーンマイルの作中ではポールとは家族ぐるみで仲が良い。
    妻が脳の中枢部に腫瘍ができると言う難病に頭を抱えている。

    ハリー・ターウィルガー=ジェフリー・デマン

    キャラクターとしてのあらすじ
    看守の1人。冷静で物静かな性格。
    グリーンマイルの中で表情が比較的豊かなキャラクターです。
    Mr,ジングルスにクッキーくずを投げたりとお茶目な一面もある。

    ディーン・スタントン=バリー・ペッパー

    キャラクターとしてのあらすじ
    刑務官メンバー。グリーンマイルの作中では唯一幼い子供を持つパパ。
    繊細で心優しく、涙もろい。

    パーシー・ウェットモア=ダグ・ハッチソン 

    キャラクターとしてのあらすじ
    グリーンマイルの中でもっとも嫌悪を抱くであろうキャラクター。
    親族のコネで就職し、思うようにいかないと告げ口をする。
    そんな嫌われ者の行く末も大注目なキャラクターです。

    囚人

    ジョン・コーフィ=マイケル・クラーク

    キャラクターとしてのあらすじ
    金髪の幼い姉妹に暴行を加えて殺害したと言われているが、実は奇跡の力の持ち主。
    世界の有り様に心を痛め、暗闇を極度に恐れる。
    身長2mの大男。

    エデュアール・"デル"・ドラクロア=マイケル・ジェッタ

    キャラクターとしてのあらすじ
    ミスター・ジングルスと名付けたネズミを飼育している。
    彼が犯した罪は少女を強姦し、死体をアパートの裏で燃やしたところ、建物に燃え移り、中の住人6人が更に死亡。うち2人は子供だったという。
    グリーンマイルの作中ではもっとも凄惨な最期を迎える事になる。

    アーレン・ビターバック=グラハム・グリーン

    キャラクターとしてのあらすじ
    映画作中はほとんどしゃべらない。キリスト教徒で飲酒の末、喧嘩で人を殺し死刑を宣告された。
    グリーンマイルの中で最初に死刑が執行される。

    ウィリアム・"ワイルド・ビル"・ウォートン=サム・ロックウェル

    キャラクターとしてのあらすじ
    グリーンマイルの中で最も凶悪で残酷な犯罪者。
    下劣な発言に下品な行動を取る。
    通称「ワイルド・ビル」だが本人はこの呼び名を嫌っており、「ビリー・ザ・キッド」を自称。
    強盗と多数の殺害を犯し、少女2名を殺害した真犯人でもある。
    また唯一、死刑台への道(グリーンマイル)を歩くことなくこの世を去ったキャラクターでもあります。

    あらすじの中のエピソード

    グリーンマイルの物語の中での最大のキーパーソンは「ミスタージングルス」です。
    あらすじの中でも時代の流れの中でも彼は重要な役割をしているのですが、実は99%ねずみ(本物)のアクターがやっているそうです。

    映画と原作のあらすじの違い

    映画版でははっきりと描かれていないが、90年代の現在でミスター・ジングルスは死亡します。
    ジャン・エッジコムがコーフィにお礼のコーンブレッドを贈るが、そのシーンは原作にはない。
    終盤、ポール達がコーフィに映画を見せるシーンは映画版オリジナルです。
    このときの映画は『トップ・ハット』であり、1935年公開作。
    時代設定が1999年(公開された年)であり、回想の主な舞台は1935年に変更された。それは先述の映画の描写に合わせての変更だそうです。

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