【NMB48】渡辺美優紀のかわいい画像を集めてみました！【みるきー】
2016/01/13
sakurayuzu
アイドル
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渡辺美優紀（みるきー）
1993年9月19日生まれ
B型
奈良県出身
特技：書道
NMB48とAKB48を兼任して活動中（2015年までSKE48も兼任）
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渡辺美優紀は2010年のNMB48のオーディションに合格。
NMB48の第1期生になりました。
その後2012年にAKB48を、2014年にSKE48を兼任し活動していました。
渡辺美優紀は山本彩とNMB48のツートップとなりました。
二人のNMB48に対する愛は強く、AKB48選抜総選挙でも先導を切って上位にランクインし、NMB48の知名度を上げています。
渡辺美優紀の握手会での対応は「釣り師」と言われ有名になりました。
思わせぶりなことを言って相手の気をひき、ファンの数を増やしていくことです。
では・・・
渡辺美優紀の人気はデビューしてから現在に至るまで、どのように変化してきたのでしょう？
AKB48選抜総選挙の順位とともにその年のNMB48の活動からみていきましょう。
渡辺美優紀は2009年にデビューし、またNMB48の一期生であるため2009年と2010年の目立った活動はなく、総選挙に出馬もありませんでした。
AKB48の21stシングル「Everyday、カチューシャ」にNMB48としての初の選抜入りを果たしました。
残念ながら初めての総選挙では40位には届かず、選抜入りを逃しました。
AKB48の21stシングル「Everyday、カチューシャ」に初選抜入りした渡辺美優紀。まったくPVに映らない自分を見てもっと頑張ないとと思ったそうです。
NMB48の1stシングル「絶滅黒髪少女」が発売され、渡辺美優紀は山本彩がセンターを務めるすぐ横に抜擢されました。
この総選挙で渡辺美優紀の順位は19位（獲得票数19159票）でした。
2回目の総選挙でアンダーガールズ入りしました。
この総選挙のシングル選抜メンバーは「ギンガムチェック」を歌いました。渡辺美優紀は惜しくもアンダーガールズ入りだったので、カップリング曲の「なんてボヘミアン」を歌いました。
NMB48の4thシングル「ナギイチ」が発売され、渡辺美優紀はセンター山本彩の横に抜擢されました。また劇場版には渡辺美優紀の初ソロ曲「わるきー」が収録されています。
この総選挙で渡辺美優紀は15位（獲得票数44116票）でした。
この総選挙により、初めてのシングル選抜メンバーに選ばれました！
この総選挙による曲はAKB48の32th「恋するフォーチュンクッキー」です。パパイヤ鈴木が振り付けをし、覚えやすく簡単でみんなで踊れるとヒットしました。
NMB48の7thシングル「僕らのユリイカ」が発売され、渡辺美優紀はセンター山本彩のすぐ横に抜擢されました。自己最高となる初週売上を記録しました。
この総選挙で渡辺美優紀の順位は18位（獲得票数36108票）でした。
前回の総選挙よりランクダウンしアンダーガールズとなりました。
この総選挙のシングル選抜メンバーは「心のプラカード」を歌いました。渡辺美優紀はアンダーガールズ入りしたので、カップリング曲の「誰かが投げたボール」を歌いました。
NMB48の9thシングル「高嶺の林檎」が発売され、渡辺美優紀はセンター山本彩のすぐ横に抜擢されました。
渡辺美優紀がソロデビュー♪
総選挙とは別に誰にでもチャンスがあるということで、2010年から開催されている「AKB48じゃんけん大会」。この大会で渡辺美優紀は見事優勝しました。
渡辺美優紀はソロデビューシングル「やさしくするよりキスをして」を発売。1980年代のアイドルをモチーフにしています。
この総選挙で渡辺美優紀の順位は12位（獲得票数55715票）でした。
前回の総選挙よりランクアップし、見事シングル選抜メンバーに選ばれました。
この総選挙による曲はAKB48の41thシングル「ハロウィン・ナイト」です。みんなが仮装をしている中、渡辺美優紀のコンセプトはうさぎのぬいぐるみでした。
NMB48の13thシングル「Must be now」が発売され、選抜メンバーはダンスの審査を通過した渡辺美優紀含む9人という、過去最少の人数で歌っています。
2016年6月に開催される予定の総選挙、渡辺美優紀が辞退することを正式に発表しました。
残念ですが、NMB48としての活動を楽しみにしたいですね☆
こうしてみると渡辺美優紀の総選挙での順位は常に上位にあり、獲得票数は第4回総選挙から約3倍にもなっています。
NMB48としても常に山本彩とツートップの人気があり、なくてはならない存在になっています。
2016年の総選挙不出馬は残念ですが、今後の渡辺美優紀の活躍に期待したいですね♪
