2016/08/05
えみえみちゃん
1981年11月4日生まれ。
日本の女優。
愛称は、オノマチ。
奈良県吉野郡西吉野村(現:五條市)出身。
TOM company所属。
身長161cm。
中学3年生の時、地元中学校で靴箱の掃除をしている際に映画監督河瀬直美の目にとまり、1997年の映画『萌の朱雀』で主演デビュー。
奈良県立御所高等学校(現:奈良県立青翔高等学校)を卒業後に上京、映画を中心に女優として活動。地元の奈良県で撮影された映画『殯の森』で再び河瀬監督とタッグを組み主演に抜擢された。『殯の森』は第60回カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得して以降注目されている。
2011年、平成23年度下半期のNHK連続テレビ小説『カーネーション』のヒロインにオーディションを経て起用され、コシノ三姉妹の母でファッションデザイナーの小篠綾子をモデルとした主人公・小原糸子を演じた。
1971年8月6日生まれ。
日本のお笑いタレント。
旧芸名はほっしゃん。
大阪府泉南郡南海町(現・阪南市)出身。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京本社所属。
身長168cm。
吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の9期生でナインティナインや矢野・兵動、杉岡みどりなどと同期である。宮川大輔と「チュパチャップス」を結成。結成前は同期芸人と「ギャグパラダイス」というコンビを組んでいたが、デビュー前に解散した。1999年7月 「チュパチャップス」解散。その後、ピンで活動。
旧芸名の「ほっしゃん」部分は矢部浩之(ナインティナイン)が、呼び名を芸名にしたらの提案から採用。字画数の関係から、末尾の「。」をつんくが付けることを提案して、旧芸名が出来上がった。2014年8月6日の誕生日に、挨拶で噛んだことを理由に、本名に戻した。
尾野さんが主演を務めたNHKのドラマ『カーネーション』で共演した事が始まりのようです。
お互いに関西出身同志という事で、本当に友達だったという事は真実かもしれませんが、いつからか男と女の関係となったのかも知れません。
お笑いタレント・ほっしゃん。(41)が女優の尾野真千子(30)と静岡県の伊東や熱海をドライブしていたと写真週刊誌「フライデー」(12年9月28日号)が報じている。記事には尾野が運転する車の助手席に座るほっしゃん。の写真などが掲載されている。
6月にも2人が相合い傘で歩く「深夜デート」の様子が同誌に掲載されて不倫疑惑が持ち上がった。
ほっしゃん。は、「びっくりしますわ~!(笑)」とツイート。「いろんな取材とかテレビで散々しゃべってきたコトやのに。相合傘で車に乗り込んで目を見つめてしゃべることを熱愛とみなしてくれるんやったら、今さっきもまったく同じ行動を。。。……俺、明日、タクシーの運転手さんとの熱愛が報じられるかも(笑)」とコメント
9月1日、サングラスをした尾野が運転する黒い四駆車の助手席にメガネにマスクをしたほっしゃん。が座って熱海まで旅行する姿を激写しているだけに、どうやら2人はかなり深い関係にあるようだ。
不倫の恋は燃え上がると言いますもんね。奥様が不在だったために、お互い羽目を外しすぎたのかもしれませんね。
「ほっしゃん。さんの奥さんは震災以降、放射能の影響を考えて、息子さんを連れて沖縄で暮らしてるんです。つまりは別居中なんです。尾野さんとはその間の密会だったわけですが、1度ならず2度ということもあって、奥さんもかなり怒っているみたいです…」
尾野:「離婚するっていうのもねえ…」
隣席の女性:「彼はいいんでしょ?」
尾野:「さあ、わからないけど。彼が離婚するのもどうかなって…」
そんな会話は、沖縄から東京に帰る飛行機の中で、何度も繰り返されていたという。
「尾野さんは、“彼”の“離婚”がうれしいというよりも、“困ったなぁ。どうしよう”という感じでお話しされているような印象でした」
堂々とツイッターでやり取りするとか人目を気にしないところはやはり男前な性格ですね。ほっしゃん。さんもそういったところに魅力を感じたのでしょうか。
ツイートを見てみると、「さくらんぼのタネは、ちゃんと自分の手にペッせえよ!」(ほっしゃん。)→「あんたの手に出しやすいねん!」(尾野)→「こんど手に出したら手ぇ出すからな!」(ほっしゃん。)→「手ぇ出す?イヤラシイわ~ヒワイやわ~」(尾野)といったやり取りが繰り広げられている。まさか、この夫婦漫才のような応酬を“対面”でツイートし合っていたとは、誰も思わなかっただろう。ほっしゃん。がTwitterでコメントのやり取りをしている相手はほぼ尾野だけであり、共演者という関係を超えた感情を抱いているようにも感じられる。
ある芸能関係者は「本気だったほっしゃんに対して、尾野真千子さんの方はちょっとした火遊び程度だったんですよ。でもほっしゃんが本気になってしまったため、尾野真千子さんも身を引いたということです」と語っている。
ほっしゃん。は、寝ようと思ってもなかなか寝つけず、また寝たと思ったらうまく起きられないという。食欲もなく、ここ1、2か月の間で体重が5kgほど減ったそうだ。尾野との微妙な温度差を薄々感じているのかもしれない。
1980年12月9日生まれ。
日本の俳優。
東京都出身。
舞プロモーション、劇団扉座所属。
身長175cm、血液型はO型。堀越高等学校卒業。
1990年に子役デビューし、数多くのドラマや映画に出演。代表作はドラマ『池袋ウエストゲートパーク』や『医龍-Team Medical Dragon-』など。
扉座では2001年の『フォーティンブラス』で準主役デビュー。
声優活動としては『耳をすませば』(天沢聖司)が有名。
平成24年度(第67回)文化庁芸術祭 演劇部門 新人賞(世田谷パブリックシアタープロデュース『4 four』の演技)
2人ですが、出会いのきっかけはタイ製のリステリンだったとか。
2人が共演している時に、尾野真千子が虫歯になってしまったようで、
その時に高橋一生がタイ製のリステリンをすすめたらしいですね。
ツイッターに同じ写真を載せるとは、付き合ってることばれますよね。事務所公認ということでオープンなおつきあいでばれても平気といったところだったのでしょうか。
東京に戻った尾野は旧友と再会して鍋パーティーを開いていた。チーズたっぷりのおいしそうなトマト鍋の写真を添えて、ツイッターで<久しぶりの仲間とチーズトマト鍋大会!>と報告した尾野。このパーティーは、俳優の高橋一生(31才)の自宅マンションで行われていたのだ
自宅を提供した高橋もツイッターで、<今日はチーズトマト鍋パーティだ。メンバーはいつものだ。ちょうど一年前にこのメンバーでやった。久しぶりだけれど変わらずここにいますね。楽しい時間をお裾分け>と、尾野同様、鍋の写真を添付して報告していた。さらに、ふたりのツイッターによれば、鍋の後、残ったスープでリゾットを堪能したり、食後にはみんなでクレープを作ったりと気の置けない仲間と楽しい時間を過ごしたという雰囲気だった。
家族公認となると結婚までとんとん拍子に決まりそうなものですよね。彼の親に気に入られるなんてさすが男前な性格の尾野真千子さんです。
尾野は東京・世田谷にある高橋の実家にもあいさつ済みで「高橋さんの兄弟とも一緒に食事をする仲。彼の家族も彼女のことを気に入っていて『いつか一緒になってくれれば…』と話しているそうですよ」
すでに高橋家の人間同然とみなされており、「いつ結婚してもおかしくない」と2人に近い関係者は見ているのだ。
高橋の家族も「早く結婚して欲しい」と周囲の人間に言っているそうで、芸能関係者のあいだでは尾野と高橋は年内にも結婚するんではないかと言われています。
様々な映画やドラマに引っ張りだこの尾野真千子さん。最近は、バラエティ番組にも出演してその活躍の場所をさらに広げています。仕事面では絶好調だと言えるのではないのでしょうか。プライベートでも素敵な報告を期待して待っていましょう。
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