やっぱり嵐の二宮和也はケチケチだった!二宮和也ケチエピソード集
2015/10/08
naonao
1983年6月17日生まれ。
A型。
東京都出身。
俳優として、映画などでも活躍。
自他共に認めるゲーマーで、常にゲーム機を持ち歩くとのこと
ロールプレイングゲーム全般を得意とする。
芸能界に入る前から竹内結子のファンである。
□略歴(満年齢)
99年(16歳)嵐としてシングル「A・RA・SHI」で歌手デビュー。
03年(20歳)映画「青の炎」に主演。
06年(23歳)映画「硫黄島からの手紙」に出演。
※他の主な出演:
舞台 「シブヤから遠く離れて」「理由なき反抗」「見知らぬ乗客」
映画 「ピカ☆ンチ」「黄色い涙」「GANTZ」
ドラマ「STAND UP!!」「拝啓、父上様」「優しい時間」
テレビ「Cの嵐」「USO!?ジャパン」「嵐にしやがれ」
※嵐の他の主なシングル:
「Love so sweet」「One Love」「Happiness」「truth」
□趣味
テレビゲーム 小説・脚本執筆 ギター ピアノ ドラム 作詞作曲
手品(カードマジック) けん玉 観劇 野球
□特技
逆立ち
普段は超温厚でドラマの共演者たちの話によれば二宮さんの怒りの沸点は相当低いようでちょっとやそっとの事では絶対に怒らないそうです。
そんな二宮さんでもやはり許せないことはあるようで、二宮さんがパーソナリティをつとめるラジオ番組『BAY STORM』の人気コーナー「激おこモーメント」内で紹介された
「妹が私の話を無視する」
という内容の投稿を読んだ後二宮さんは無視される事についての怒りを淡々と話したそうです。
「そもそも、住んでいる地域が同じというだけで、男女の数を合わせて、ひとつの部屋(教室)に集めて『これから頑張っていきましょう』っていうのがちょっと苦手で(笑)。
あまり学校が好きな子ではなかったですね」
二宮・インタビューにて
・オーディションでは、踊らずにただただ揺れていただけ。
・ゲームをしながらも周りの声が全て聞こえている。かつその声に反応・対応が出来る。
・コンビニで、ファンの女の子を若干(?)ストーカーした。
・「敬老の日に、おじいちゃんおばあちゃんにかける第一声は?」
ニノ「お金ちょーだい!」
・後輩にまでおごってもらう二宮和也
・お金を払いたくないから後輩とは関係を持たないらしい。先輩と行く時は財布を持たない。
・カバンにはいつもコッペパン
・映画に出る度に死ぬこと。
・アイドルなのに坊主刈りだった時期がある。
伸びてきた頃にハリウッド行きが決定して、またもや坊主になった。
・お漏らしは18歳までしてたとのこと。でも恥ずかしくないから平気。
・なぜかすぐに消える腹筋。
・2005年、oneコンの打ち合わせで二宮和也が松本潤に「マツジュンサンバ」を提案
・メンバーからは「嵐の中でいちばん子供っぽい」と言われる一方、
「嵐でいちばん繊細なのはニノ。いつも難しいことばかり考えてる」
と評される一面もある。
・大野智の誕生日に「一番にメールしよう」と思い、前日の23:59に待ち構えていたところ
「今日誕生日なんだけど」と大野智からメールが来たこと
・ハワイでのデビュー会見は船酔いで死にそうだった
・大野智の口の空きぐあいでフォーリングパイプの位置を見破ることができる
・京都にいたリーダー(大野智)にしょっちゅう電話をかけて
「いつ帰って来るの?」
「早く会いたい」
と猛アプローチをする
・大野智とラブラブのくせに、ご飯は拒否されること
・取材がお昼の時間帯だったので、みんなでカレーを食べることに。
お腹がすいていなかったのか、二宮和也は、何もオーダーしておらず、
それを見たメンバーが口々に「ニノ食べる?」
と、自分のカレーをひと口ずつあげるという、ほほえましい場面があった。
・「夢」というソロ曲を歌って泣いた。二宮和也が泣いた理由を明かしたら
「さっき泣いてごめんなさい。ソロ曲がツアー始まる1週間前まで決まってなくて。
無事、出来て良かったです。」ファンは、一緒に涙したのだが・・・。
・ファンレターの返信(直筆手書き)に
「今、相葉くんの家で、相葉くんはお風呂に行ってて1人です」
という内容を書いた。
そして、相葉とのプリクラが貼られていた。
・初めて相葉くんに「同じ方向(総武線)だから一緒に帰ろう」
と話しかけたがビビられた。
・相葉とカブるパンツ
・ニノがジャニーズに入って最初に怒られた先輩は櫻井翔
このとき・・・二宮和也は船酔いだったらしい・・
・年賀状は頑張っても15枚まで。また書くような友達がいない。
・お姉ちゃんに付いてってピアノ習いに行ったが、姿勢の悪さを注意されすぎて、レッスン受ける前に辞めたとのこと。
・ものすごい猫背で、定規を背中に入れたら定規が折れてしまった。
・小・中・高とイジメにあっていた。だが本人は気にしたことがない。
二宮和也が、ピアノを弾いてる姿は見れないかもしれませんね・・・
いかがだったでしょうか?
なんだか、「天才肌」の性格のイメージの二宮和也ですが、その印象は、間違いなかったのかもしれませんね。
ゲームをしながらも、周りの状況や会話が耳に入っていたり、なんでしょうか・・・
すごく器用な性格のでしょうね。
少し謎につつまれた二宮和也をこれからも温かく応援していきたいですね♪
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