【大島優子】アカデミー賞で胸に注目が集まる!?色気がヤバイ!?
2021/12/08
シェフ
アカデミー賞が悲惨なことに!
大島優子は、AKB48卒業時に、女優として活動していくことを宣言していましたね。そんな大島優子にとっては、アカデミー賞は憧れの舞台だったはず。それなのに、アカデミー賞での結果は惨敗だったそう。
女優業も順調そうな大島優子
AKB48卒業後、女優業に力を入れている大島優子。他のメンバーのように、ソロで歌手活動をしたりはないようですが、大島優子はよくAKB48にはサプライズ復帰していますね。
実はまだ大島優子が卒業してから、1年半しか経っていないんですね。しかし、AKB48時代から女優業には精を出していた大島優子は、卒業後に念願のアカデミー賞にも登場。憧れのアカデミー賞とあって力み過ぎたのか、結果は散々だったようです。
あれ!?なんかたくましい!?
アカデミー賞に登場した大島優子は、たくましくなった印象。それは、アカデミー賞用に用意した衣装のせいなのか、それとも本当に大島優子は太ってしまったのでしょうか。
アカデミー賞の写真が・・・
大島優子はせっかく真っ白なドレスで、念願のアカデミー賞に登場するも、アカデミー賞での大島優子は酷評される結果に。
アカデミー賞での大島優子は、真っ白という膨張色のドレスと、アカデミー賞仕様だったのか、いつもより化粧が濃かったせいで、ネットでの評価は散々な結果になってしまいました。童顔の大島優子は、アカデミー賞のような濃い目のメイクは似合わないのかも知れません。
同じ映画の宮沢りえは高評価!
アカデミー賞で一緒に登場した宮沢りえは、アカデミー賞ベストドレッサー1位に。しかし、一方の大島優子は、なんとアカデミー賞ワーストドレッサーに選出されてしまいました。
左2人は高評価。右2人はワーストに!
アカデミー賞でのドレス選びは、大島優子のようになかなか難しいよう。能年玲奈のドレスは高評価もありましたが、アカデミー賞らしくないという理由で、二階堂ふみも大島優子同様酷評ばかり。
アカデミー賞での大島優子が酷評されたり、太ったと言われるのは、大島優子の姿勢の悪さもあったようです。アカデミー賞では終始猫背だった大島優子。靴が歩きにくかったのか、もしくは普段とは違うアカデミー賞での雰囲気に、大島優子でも緊張していたのでしょう。
大島優子といえば、このイメージ!
ダンスも抜群で、筋肉質なスタイルでシュッとしていた大島優子。そのため、アカデミー賞での大島優子は、少しGAPがありすぎたようです。
元AKB48という肩書がネックに!
やはり大島優子は元AKB48というイメージが強く、それだけでアンチ大島優子の声もあるそうです。ましてやアカデミー賞で、こんな姿をみると、アンチ派の批判は増々UP!
ネットでは格好の餌食になってしまう、元AKB48の卒業生たち。特に大島優子や前田敦子が、アカデミー賞のような大きな祭典にでると、余計に炎上対象になってしまうのかも知れません。しかし結果的に、童顔な大島優子はナチュラルメイクが1番似合っている事が、アカデミー賞でわかりましたね。
アカデミー賞だけじゃなかった!
いかがでしたか。アカデミー賞での大島優子は散々でしたが、実は大島優子のドレス選びは、前々から酷評続きなんです。演技も評価されつつある今、大島優子は服装の路線も変更したほうがよさそうでした。
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