【ゴスペラーズ・北山陽一】結婚!さだまさしの娘・佐田詠夢と?!
2016/08/02
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北山陽一
1974年2月24日生まれ
青森県出身
グラシアス所属
大学在学中に偶然見かけたアカペラのライヴ映像を所有していた友人より早稲田大学のアカペラサークル「Street Coner Synphony」の存在を知り、他大学の学生でありながらそのサークルの門を叩く。
1994年、既にインディーズで活躍していたゴスペラーズのベース担当が脱退し、村上てつやの指導を受けベース担当としてゴスペラーズに加入。同年12月在学中にメジャーデビューを果たす。
2008年、出身地である青森県八戸市より八戸大使に任命され、八戸市立白山台中学校の校歌を作曲。作詞は同じメンバーの安岡優。 この校歌は青森放送テレビ「@なまてれ」でも紹介された。7月31日、gooの「環境goo」のコンテンツにて「北山陽一(ゴスペラーズ) ぼんやり学会」の連載を開始。
ゴスペラーズのメンバーとして
活動している北山陽一が結婚を発表しました。
5人組男性ボーカルグループ「ゴスペラーズ」の北山陽一(41)がシンガー・ソングライター、さだまさし(63)の長女でピアニストの佐田詠夢(えむ、28)と結婚することを3日、グループの公式サイトで発表した。
「2015年8月、沖縄でファイナルを迎えた20周年ツアーを終えた今、半年を超えるツアーや1年以上にわたるG20企画を通じてゴスペラーズを応援し、お祝いしてくださった皆さんへの感謝の気持ちをかみしめています。本当に幸せな20周年でした。心から、ありがとうございます。この度、そんな、ゴスペラーズを応援してくださる皆さんにご報告があります」と切り出した。
「私、北山陽一は、ピアニストの佐田詠夢さんと結婚することになりました」と報告。「これからも作曲家として、歌手として、そしてなによりゴスペラーズのメンバーとして、より良い歌をお届け出来るよう、これまでに増して精進致します」を結婚を機に決意を新たにしている。
その後、北山陽一は
婚姻届を提出した日に結婚パーティーを開きました。
サンケイスポーツ報道で結婚することが明らかになった男性5人組グループ、ゴスペラーズの北山陽一(41)と、歌手のさだまさし(63)の長女でピアニスト、佐田詠夢(えむ、28)が大安の28日、東京都内の区役所に婚姻届を提出した。
北山陽一の結婚相手は
ピアニストの佐田詠夢で
歌手のさだまさしの長女でもあります。
北山陽一と結婚相手の出会いは
さだまさし主催のあるコンサートでした。
さだが中心となって長崎・稲佐山公園野外ステージで開催した「東日本大震災復興支援コンサート~2013 長崎から東北へ」に、ゴスペラーズがゲスト出演。2人が共演する場面はなかったが、ステージ裏で顔を合わせた。さだが引き合わせたわけではなく、自然と意気投合したという。
北山陽一と結婚相手は
約2年交際していました。
結婚を発表した北山陽一について
ネット上ではこのような声が聞かれました。
ゴスペラーズは中学時代から好きでLIVEもよく行ってました。
メンバーの中で一番好きなのは北山陽一さん。
当時、中学生の思考回路ゆえ、本当にいつか自分と北山さんが結婚すると考えてました…
まさか自分と同い年の女性と結婚するとは。。
ゴスペラーズ好きで何度かLIVE行ったことあります(*^^*)
北山陽一さんが好きでずっと北山陽一さんばかり見てました。素敵な方なので既にご結婚されてるんだと思ってましたが、まだだったんですね
おめでとうございます!
結婚後、脳腫瘍が見つかり
芸能活動を休止し、手術を行った北山陽一。
今後の復帰はまだ未定ですが
ステージの上で元気な姿を見せてくれる日を
心待ちにしていたいですね。
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