片瀬那奈の学歴はすごい?英語も出来るし頭良いがいいと噂に!?
2020/03/06
nigunatu
横山由依
生年月日:1992年12月8日
身長:158cm
血液型:B型
出身地:京都府
所属事務所:太田プロダクション
横山 由依(よこやま ゆい、1992年12月8日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームAのメンバーであり、同チームのキャプテンを務める。2012年8月24日 - 2013年4月28日までNMB48チームNを兼任していた。
横山由依ちゃんはAKB48のメンバーです。
2009年
3月、『SKE48第二期メンバーオーディション』にて不合格。
4月、『AKB48 第五回研究生(8期生)オーディション』にて不合格。
9月20日、『AKB48 第六回研究生(9期生)オーディション』にて合格。
なんと横山由依ちゃんはAKBだけでなくSKEのオーディションも受けていたんですね。
横山由依(よこやま・ゆい)1992年12月8日、京都府出身。09年の「AKB48 第六回研究生オーディション」に合格し、9期生として『AKB48』に加入。11年に大島優子、指原莉乃、北原里英とともに派生ユニット『Not yet』を結成。同年5月リリースの『AKB48』の21stシングル「Everyday、カチューシャ」で初の選抜メンバー入り。12年に『NMB48』と兼任。13年に『AKB48』の「チームA」キャプテンに就任、14年に「チームK」に異動してキャプテンを務める。同年12月にAKB48グループ次期総監督の指名を受ける。
横山由依ちゃんはAKBグループの中で、NMB48との兼任、ユニットのNot yetのメンバーとしても活躍しています。
横山由依 指原莉乃 大島優子 北原里英
2011年
1月21日、『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』において、大島優子・北原里英・指原莉乃とともに新ユニット『Not yet』を結成することが発表され、3月16日にデビューした。
過去の総選挙では11年が19位、12年が15位、13年が13位、昨年が13位と5年連続で選抜メンバー入りを果たしている横山。今年は次期総監督として迎える初の総選挙となるが目標を聞いてみると、「昨年と一昨年が13位でどちらも同じ順位だったんですけど、今年は自分史上最高の順位、7位を目指しています」と明かす。
横山由依ちゃんは総選挙でいつも上位に位置しています。
横山さんは終始涙声で「どうしよう」と連発。「ほんとに、ありがとうございます。今までは先輩たちが見せてくれてた景色を、これからは自分たちの世代が見に行けるように。あとは後輩たちにすばらしい景色を見せてあげて、この先、5年、10年、15年、100年くらい続くおっきなグループになるといいなと思っているので、力を合わせて頑張っていきたいと思います」と声を震わせた。
横山由依ちゃんは次期総監督として、これからのAKB48の未来を担っています。
京都府立西宇治高等学校(きょうとふりつにしうじこうとうがっこう)は、京都府宇治市に所在した府立の単位制・全日制・普通科の高等学校。
2009年度(平成21年度)に京都府立城南高等学校と統廃合され、京都府立城南菱創高等学校(きょうとふりつじょうなんりょうそうこうとうがっこう)となった。校舎は、かつての西宇治高等学校の校舎を使用している。
横山由依ちゃんの出身高校は、意外にも府立高校でした。
品のいいお嬢様という感じの横山由依ちゃんなので意外です。
進学状況
2004年度(平成16年度)
国公立大学 23名(大阪大学1名、神戸大学1名、京都工芸繊維大学2名、滋賀大学6名、滋賀県立大学5名、京都大学1名(H15年卒・一浪)他)
私立大学 297名(関西大学26名、関西学院大学6名、同志社大学23名、立命館大学19名、龍谷大学49名、京都産業大学24名他)
短期大学 45名(京都市立看護短期大学3名、京都女子大学短期大学部7名他)
専門学校 28名
就職 3名
横山由依ちゃんの出身高校は進学高校のようです。
頭が良いイメージがあるのでこの高校は納得ですね。
横山由依ちゃんの出身高校は、意外にも普通の府立高校でした。
そんな横山由依ちゃんの高校生活はどのような感じだったのでしょうか?
これは高校時代ではなく、中学時代の話のようです。
志望高校にも入れるぐらいの学力があったのにもかかわらず、制服で選んでしまうところが女の子らしくて可愛いですね。
横山由依ちゃんはAKB48の中でも頭が良いほうで、高校の学力の高さがうかがえます。
高校での部活は軽音楽部に所属していたようです。
高校時代から音楽に興味があったようです。
高校生になると携帯電話お持っている子がほとんどですよね。
なんと横山由依ちゃんは、高校時代、携帯電話の料金を自分で払っていたようです!
「バイト大好きです! 最初はファミレスのココス。それとずっとやりたかったマクドも掛け持ちしてました。バイト先には、同世代の子、大学生、主婦とかいろんな人がいて、学校とは違う世界が広がったのも良かった」。
クリスマス時期には山崎製パンの工場、クリスマス後はお餅を袋に詰めるバイトも経験。
「それがすごく私に向いてて(笑)。社員さんが工場に入らないかってスカウトされたんです」
横山由依ちゃんはいろいろなバイトを掛け持ちして、携帯代やAKB48としての活動費に充てていたようです。
「研究生になるための歌やダンスのレッスンがあるのですが、京都在住の私は毎週、東京まで通わなくてはなりません。当時、交通費は自己負担でした。」
当時、バイトで貯めたお金で東京までの高速バス代とビジネスホテル代をすべて自分で賄っていたという横山由依。
親に甘えることなく自分の力で通い続けたそうです。
高速バスとホテル代を払うのって高校生にはかなり大変なことですよね。
横山由依ちゃんの努力家な一面が垣間見えます。
「そんなとき母が東京の安いビジネスホテルを探してくれたり、パートと新聞配達をしてくれたり、支えてくれたんです。“もう私だけの夢じゃない”。そう思った時、私の中で、歌手になるという目標がはっきり見えるようになりました。」
とっても家族思いの横山由依ちゃん。
お母さんの支えもあり、高校生活とAKB48の活動を両立させることができたようです。
金曜日に高速バスで東京へ行き、日曜日の高速バスで京都へ帰る。
翌日の月曜日から高校に通う…という荒業を努力で乗り切った横山由依。
彼女の頑張る姿を目の当たりにし、担任の先生や高校の友人も横山由依のことを応援していたそうです。
そんな多忙な高校生活を送っていた横山由依ちゃん。
高校の先生や友達の支えもありました。
いかがでしたか?
横山由依ちゃんの出身高校は府立高校でした。
京都での高校生活と、東京でのAKB48の活動の両立はかなり大変だったようですね。
たくさんのバイトを掛け持ちしたり、家族や友達の支えがあって両立が出来たようです。
これからも努力家で一生懸命な横山由依ちゃんに注目です!!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局