本名:澤尻 エリカ
生年月日:1986年(昭和61年)4月8日
出身地:東京都
血液型:A型
日本の女優、歌手
父親が日本人で母親がアルジェリア系フランス人(アルジェリア生まれフランス育ちのベルベル人)のハーフ。
小学校6年生の時に芸能界デビュー。初めての仕事は『りぼん』の懸賞ページのモデル。その後『ニコラ』のモデルとなった。
2003年TBS系『ホットマン』で連続テレビドラマに初出演。
2004年映画『問題のない私たち』で準主演を務め、映画初出演。
2005年映画『パッチギ!』で演じた「リ・キョンジャ」役が高く評価され、数多くの映画賞・新人賞を受賞した。
2005年フジテレビ系で放送の初主演ドラマ『1リットルの涙』での演技が高く評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞した。
2006年TBS系で放送の主演ドラマ『タイヨウのうた』で演じた“Kaoru Amane”名義で歌手デビュー。
2007年9月29日自身が主演する映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で不機嫌そうな振舞いを行い、世間・マスコミなどによりバッシングを浴びせられる。
2010年、たかの友梨ビューティークリニックのTVCM及び巨大広告が話題となる。
「かわいい」と「キレイ」の融合を見事に果たした奇跡のルックス!
魅力的な沢尻さんの表情カッコよすぎます。
ただカッコいいだけでなく、「可愛さ」もあるところが沢尻さんの凄さですね。
「キレイ・カッコいい」と「カワイイ」の融合。
そんな夢のようなことを実現してしまっていますね。
凄すぎます。
沢尻さんの美の秘訣は?
調べてみると、食生活に非常に気をつかってらっしゃるようです。
・炭水化物は控えめに
・毎日30品目以上の食材を摂取することを心がけている
・しょうが紅茶やりんご酢を摂取して体を冷やさない
など、とても健康的な生活をされてらっしゃるようです。
そして運動も積極的に行っており、加圧トレーニング、ヨガ、水泳、ダンスなど、いろいろな種類の運動を実行し、全身の筋肉をバランスよく鍛えていらっしゃいます。
きちんと自己管理が徹底できてますね。さすがです!
そんな完璧ともいえる女優の沢尻エリカさんですが、これがデビュー当時の画像です。
元々八重歯があって、その八重歯と縮毛がチャームポイントみたいな感じになっていて可愛いですよね!
ネットで検索をすると「八重歯」や「差し歯」「歯列矯正」といったキーワードが出てきます。
今回は女優沢尻エリカさんの歯並びについてじっくり見ていきましょう。
ネットでは「歯並びが悪い」「残念」などの意見が見受けられましたが、「直したんだね」「直すのが当たり前」など、ちょっと気になる言葉が・・・。
ツインテールの沢尻エリカさんです。
八重歯がとても印象的です。
沢尻エリカさんは昔は典型的なアイドルでした。水着姿も沢山ありますし、こういったメイド姿の写真もあります。八重歯が可愛いですよね。
2012年くらいの沢尻エリカさん。
あれっ???
八重歯が無くなっている!?
やっぱりですね、八重歯が無くなっていますね!
歯並び良くなったように見えますよね。
八重歯も可愛いけど、歯並びが綺麗なのも、どっちにしても沢尻エリカさん、素敵!!
離婚騒動の渦中に差し歯にしたみたいです。
高城剛さんとの結婚式の時点では八重歯でした。
離婚騒動で海外に行っていた時に被せ物だか差し歯にしたんだと思います。
側切歯を抜いて八重歯を消滅させたのは、その幼児性のアンバランスを捨てて、これからやっていくという沢尻エリカさんの再出発の決意表明ともとれます。
彼女がかつて「別に・・」とふてくされたのは、成熟した一人前の女優としてではなく幼児性を要求するばかりのメディアへの反乱だったのではないでしょうか。
八重歯だけでなく、乱ぐい歯や出っ歯、前歯の隙間などは、芸能人としては非常にマイナスなところもあります。
口もとの美しさが美しい笑顔をつくり、好感度のアップにつながるとおもいます。
美容整形より何より、まずそうした歯のトラブルを矯正することが芸能人のたしなみであり、絶対条件なのではないでしょうか。
『新宿スワン』
2015年5月30日公開 人気コミックの実写化映画『新宿スワン』に、風俗嬢のアゲハ役として沢尻エリカさんの出演が決まっています。
2000年代初頭の東京都新宿区歌舞伎町を主な舞台とし、スカウトマンを主人公に、その成長と歌舞伎町裏社会を描いた作品です。
この作品も今から非常に楽しみですね。
今後も女優、沢尻エリカに注目です!