2016/11/10
シェフ
壇蜜
本名 齋藤支靜加
1980年12月3日生まれ
秋田県出身
フィットワン所属
2010年3月、『週刊SPA!』の一般公募型グラビア企画「美女タレント発掘プロジェクト どるばこ」に、余っていたプロフィール写真を送付して、グラビアデビュー。
2010年7月、当初は芸能活動は考えていなかったが、芸能事務所にスカウトされたことと、撮られるということに悦びを感じたことで、グラビアアイドルになることを決意。芸名も「壇蜜」に改名。
2013年に放送された「FNS歌謡祭」で
壇蜜は歌を歌いました。
壇蜜は谷村新司とのデュエットで
「忘れていいの-愛の幕切れ-」を披露しました。
壇蜜は谷村新司と
息のあったパフォーマンスを見せました。
男女の悲哀を表現した小川知子と谷村のデュエット曲「忘れていいの-愛の幕切れ-」(84年発売)をしっとりとした表情で歌い出すと、谷村をじっと見つめながら手を重ねたり、顔を寄せ合うといった艶かしい仕草で観客や視聴者を釘付けに。初出演とは思えないほどの堂々たる佇まいで、デュエットを披露した。
FNS歌謡祭で歌声を披露した壇蜜に対し
ネット上ではこのような声が聞かれました。
「壇蜜は歌が下手」という声が多く聞かれましたが
壇蜜の独特な歌声に惹かれる人も少なくありませんでした。
FNS歌謡祭に出演した壇蜜は
自身が歌ったことについて
このように話しました。
同番組で披露した歌声が“放送事故”など賛否両論となったこともあり、イベント中にキャラクターソングをリクエストされるも「私が歌ったらガラス窓が割れる」とやんわり辞退していた。
FNS歌謡祭で歌声を披露し
話題になった壇蜜。
FNS歌謡祭出演後、
壇蜜が歌声を披露することは無くなってしまいました。
今後、壇蜜の歌声を聞ける日はやってくるのか?
壇蜜のこれからに注目していきたいですね。
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