【12人の子役を厳選】目まぐるしく人気が入れ替わる子役女の子まとめ
2020/03/16
huamoa
志田未来
誕生日:1993年5月10日
星座:おうし座
出身地:神奈川県
血液型:AB型
特技:運動
長所:明るい
短所:大雑把
好きな色:青
ドラマ『小公女セイラ』で、第58回と第63回に、ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞を受賞。10代で2度の受賞は史上初です。
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原作は、フランシス・ホジソン・バーネットの小説、『小公女』で、 2009年10~12月までTBSテレビで放送されています。
幼くして母親を亡くした黒田セイラは、実業家の父・黒田龍之介にインド・ジャイプルで育てられた。
龍之介は、セイラが高校生になった年の秋、娘を妻の母校である日本の全寮制高校・ミレニウス女学院に入学させる事を決意。一方、院長の三村千恵子は、セイラの母・薫子と元同級生であり、彼女にコンプレックスを抱いていた為、受け入れを躊躇。しかし龍之介が、セイラと共にミレニウス女学院を訪れ、千恵子にセイラを特別待遇で扱う代わりに、学院に多大な寄付を約束した事から、逼迫した学院の経営を立て直す為にも、と受け入れを決意する。
晴れてミレニウス女学院に入学したセイラは優等生だが、誰に対しても分け隔てなく、誠実な態度で接した事から東海林まさみを始めとする生徒達からも、千恵子の妹・笑美子をはじめとする教師達からは優等生として信頼される様になる。当初は立場の違いを考慮し、セイラを避けていた学院の使用人、三浦カイトも、セイラに洋書をプレゼントされた事に感激する。
しかし、代表生徒(学年主席)の武田真里亜はセイラを妬み、クラスの一匹狼的存在の水島かをりは、セイラと周囲の生徒を冷めた目で傍観。千恵子もかつてのライバル、薫子の面影を持つセイラに苛立つ。そして真里亜が挑んだ勝負によって、セイラは料理人の小沼夫妻にも嫉妬されるようになってしまう。
それからしばらく経ち、セイラの16歳の誕生日が訪れた。父の要望もあり、歓迎会を兼ねたパーティーが開かれるが、インドからの電話を受け取った千恵子によってめちゃくちゃにされる。
院長室に呼び出されたセイラは、千恵子から信じがたいことを聞かされる。父の龍之介がダイヤモンド鉱山で事故死したのだ。そして鉱山では父の他にも多くの人が事故死し、それが父の会社の責任となり、黒田家の財産は全て凍結された。セイラは無一文の孤児になり、寄付の約束も破談になった…と。
翌朝、千恵子からセイラに「このまま学院に居たいのなら、使用人として働くように」と命令が下る。セイラは生徒から使用人へと身分が変わってしまう。そしてこれまで自分の存在で不愉快な思いをしてきた人々から、いじめられる様になる。
唯一の身寄りをなくし、超お嬢様から無一文の使用人へ。そしてそれ以上の困難が襲うことになる。そんなセイラに、再び光は訪れるのだろうか…。
主役は志田未来さんで、その他には林遣都さん、田辺誠一さん、岡本杏理さん、忽那汐里さんなどが出演しています。
志田未来さん演じるセイラがとってもよかったです。ひたむきさや清楚なかんじがとてもあっていたとおもいました、。ドラマの中では飽きずに観ることができた作品だったと思います。院長先生の異常なまでのいじわるさが笑えます。
最初は子供向けじゃないの~とあんまり期待していなかったんですが、意外と自分がハマってしまいましたww出演者はほとんど中学生でしょうか?みんな可愛かったですww志田未来さんはこういう役が合っていますね!!
冗談抜きで素晴らしい! 現代劇での実写化、しかも舞台は日本で!! やってくれました。 この三拍子揃った難関を志田未来が、見事に演じてくれています。 樋口可南子、斉藤由貴などの共演者もしっかりと役になりきっていて、違和感なく観る事ができました。 名作劇場のようにシリーズ化してもイイかも。
2011年7月6日~9月14日まで、日本テレビで放送されています。
法医学者の珠実(江角マキコ)はアメリカ留学から帰国し、大学の
特任准教授に就任。初出勤の途中、ジョギング中の男性が突然
倒れるところに出くわす。
珠実が応急処置を施し、男性は病院に運ばれるが、間もなく死亡。
事件性はないと思われたが、珠実は警察に連絡する。やって来た
警部の知佳(石原さとみ)は、心筋梗塞の発作による病死と見なす。
しかし珠実は、解剖してみなければ正確な死因は分からないと
死因不詳を主張する。
そんな中、男性の変死体が発見される。死んだ田口(金山一彦)が
妻の良美(野波麻帆)と激しいけんかを繰り返していたという近所
の人の証言を得た知佳は、良美に疑いの目を向ける。
主役は江角マキコさんで、その他には石原さとみさん、稲垣吾郎さん、ブラザートムさんなどが出演しています。志田未来さんは、武田美亜役で出演しています。
毎回欠かさずみていました。江角マキコのドラマの役は、サバサバして、見るとスッキリできるものが多く好きです。自分の信念を貫くすがたが、カッコイイです。
ただ、今回はいろんな家庭事情があって、複雑な裏の面もあり、ただスパッと切る爽快物語ではなく、ちょっと陰のあるストーリー性がよかったです。
法医学のドラマを見たのは久しぶりでした。ブルドーザーみたいに自分の信念のままに行動し、妥協を許さない。でもそんな鉄壁の彼女もひとりの子の母であり。研究室の中だけではなく、家族との関係なども描かれていたのが良かったと思います。
このドラマは、なかなか面白かったです。
江角マキコさんが出演するということで、とても楽しみにしていました。
そのほかに、石原さとみさんや、スマップの稲垣吾郎さんや、志田未来ちゃんが
でているのも楽しみでした。
出演者も豪華で、おもしろかっったです。
解剖など、事件っぽく仕上がっていたので十分楽しめました!
原作は、佐藤智一さんのマンガ『ゴーストママ走査線』で、2012年7~ 9月まで、日本テレビで放送されています。
小学1年生の原平とんぼの母・蝶子は警察官だったが、勤務中にひき逃げにあって殉職し、とんぼはいつまでも泣いてばかりいた。ある日とんぼが偶然蝶子の遺品の眼鏡を見つけてかけてみると、クリアになった視界に死んだはずの蝶子が警察官の制服姿で現れる。以来、とんぼは蝶子の眼鏡をかけている時だけ母を含めた幽霊の姿が見えるようになる。
とんぼと蝶子は未解決となっていたひき逃げの加害者を見つけ出す。他の人には姿の見えない蝶子の代わりに、とんぼは幽霊のふりをして加害者を(幽霊たちの力も借りて)自首に追い込む。無念を晴らして成仏するかに見えた蝶子だったが、頼りない息子とんぼを心配して相変わらず側に居続ける。
こうして、蝶子ととんぼの新たな生活が始まった。
主役は仲間由紀恵さんで、その他には沢村一樹さん、君野夢真さんなどが出演しています。志田未来さんは、上原葵役で出演しています。
夏休みの子供たちと安心して見てられます。とんぼくんとのやり取りが、微笑ましくて見ていて心がほっとする感じです。タイトルの100日っていうのは、100日たつと幽霊のママが消えちゃうってことなのかな?。今後の展開が楽しみです。
家族で見るのにぴったりな、明るいコメディタッチのドラマです。出演者のみなさんのやりとりが面白くて、いつも爆笑しながら楽しく見ています。特に仲間さんと生瀬さんの息がピッタリで、とても面白いです。沢村さんがとても優しいお父さんで、天然なところがとても素敵です。塚地さんも、愉快で可笑しくて良い味を出してます。そしてなんといっても、子役のとんぼくんが可愛くて可愛くて、お茶の間のみなさんの癒しになっていると思います。とんぼくんががんばってる姿を見ると、自然に涙がこみあげてきて、少しずつ成長していく姿に感動をもらっています。笑って泣ける、とても素敵なドラマです、
髪を後ろで縛り、眼鏡姿の決して美しいとは言えないいでたちですが、それでも仲間由紀恵さんなら抜群に似合いますね。若いころとちがって、演技も上手くなってきました。子役時代から美しいままの志田未来さんも素晴らしい。
原作は、西村ミツルさんと梶川卓郎さんの漫画『信長のシェフ』で、第一シーズンは2013年1月~ 3月まで、第二シーズンは2014年7月~9月まで、テレビ朝日で放送されています。
現代でフレンチのシェフとして働くケン(玉森裕太)がふと目を覚ますと、そこは戦国の世の京都だった。間者に間違われ、目の前で仲間を斬り殺されたケンは、刀鍛冶の夏(志田未来)に助けられる。
「自分は誰なのか」「何故、戦国時代にいるのか」――記憶を失ってしまったケンだったが、“料理の技術”だけは体が覚えていた…。
ひとまず夏の家にかくまわれたケン。そこへ戦場から逃げ延びてきた男たちが現れる。「何か食わせろ」と要求する武士たちに宇治丸(現在のウナギ)を使った料理を振る舞うが、途端、敵方の兵士たちが現れ、ケンたちまで斬り殺されそうになってしまう!
間一髪のところをひとりの武士に救われたケンたち。その男こそ、戦国の世に名を馳せる織田信長(及川光博)、そして最初に夏の家にやってきた、猿に似た風貌の男は木下藤吉郎秀吉、のちの豊臣秀吉(ゴリ)だったのだ。
数日後、信長はケンに料理頭の井上(きたろう)と料理で勝負をするよう命じる。「負けた方は殺す」と言い放つ信長。「自分の腕に命を懸ける覚悟は出来るか?」と問う信長に、ケンは強い意志とともに包丁を握りしめる。
こうして、みずからの命を懸けた料理勝負が始まる…。ケンの料理は、信長を喜ばせることはできるのか?
主役は玉森裕太さんで、その他には及川光博さん、ゴリさん、芦名星さなどが出演しています。志田未来さんは、夏役で出演しています。
面白い!平成村から戦国時代に行ってしまって、殺されない為には包丁で戦うしかない。現代の料理の技術を戦国時代で再現し、歴史的な人物達の食べた感想などが又面白い。夏の存在も面白い。どうみても女なのに必死に男のフリをしている。
最初はまったく期待していなかったのですが、
1回目からめっちゃ面白いじゃないですか!
元々、お料理物のドラマとか好きだったのもあって、
毎回出てくるお料理をすごく楽しみにしてます。
戦国時代のお話のため、戦国風のお料理なのですが、
それがかなり工夫されていてとても参考になりますね。
最後はどうやって終わるのかとても興味があります。
いつか原作も読んでみたいと思いました。
中学生の娘が今戦国時代にはまっているので深夜ながら録画して見てみました。イケメンの玉森くんが主役でしかも織田信長や森蘭丸が出てきて奇想天外ながらとても面白かったです。玉森くんも現代の男の子をよく演じていると思います。週末のんびり大人も子供もゆっくり見られるドラマだと思います。
原作は、今野敏さんの小説「STシリーズ」で、2013年4月10日に、日本テレビのスペシャルドラマ「ST〜警視庁科学特捜班〜」として放送され、その続編として、2014年7月~9月まで、日本テレビの連続テレビドラマとして放送されています。
法医学のスペシャリスト・赤城左門(藤原竜也)を筆頭に、警視庁科学捜査研究所の優秀な研究員5名に特別捜査権を与えて結成されたサイエンティフィック・タスクフォースこと、通称“ST”。キャリアの警部だった百合根友久(岡田将生)が彼らの管理を任されてから1年、ろくな実績を挙げることが出来ず、また三枝俊郎(渡部篤郎)参事官という後ろ盾も失った。さらに後任としてついたのがSTを敵対視する松戸紫織(瀬戸朝香)理事官。それにより、ますますSTは存続の危機にあった。そんな中、2つの殺人事件が発生。しかもそのうち1人の被害者は、遺体がゾンビのように動き出したらしい。百合根は不思議がるが、STのリーダーである赤城は、フグが持っているような毒を使えばありうると告げる。 赤城・百合根に加え、青山翔(志田未来)、結城翠(芦名星)、黒崎勇治(窪田正孝)、山吹才蔵(三宅弘城)という科学捜査のスペシャリストたちで構成されたSTだが、変わり者揃いとあって警視庁内で疎まれていた。さらに青山が余計な挑発をしたことで捜査本部から締め出されたため、STは独自で捜査を開始。被害者は2人ともモデルの八神秋子(加藤夏希)に付きまとっていたことを知る。捜査すればするほど秋子への疑いが深まるが、それが真犯人の狙いではないかと赤城は考え…。
主役は藤原竜也さん、その他には岡田将生さん、芦田星さん、窪田正孝さん、三宅弘城さんなどが出演しています。志田未来さんは青山翔役で出演しています。
私は大好きです。STメンバーに全員色が入っていたり、特殊能力を持っている事とか。天才過ぎて、過激だったり、逆に変な行動をとってしまう仲間。それをまとめる百合根さん。ある意味、無害なのも天才ですよね。藤原さんの毒、かなり盛られてましたね(笑)ほんと面白かったです。
一件共通点がなくでこぼこコンビなんですがいざ二人の力を合わせるとすごい捜査ができるのがすごいですね才能があるのに対人恐怖症だったりやさしさがあるのに伴っていなかったりの人間臭さも素敵なコンビネーションでした
最後まで連続殺人犯の意図が読めなくて目が離せませんでした。藤原くんと岡田くんの掛け合いも楽しかった。刑事ドラマや化学捜査などのドラマは熟年俳優の方が演じることが多い中、このドラマは若手のお二人がぴったりとはまり全体を通して面白かった。
志田未来さんの出演しているテレビドラマを、いくつかピックアップしてみましたが、どれも面白いドラマだと思います。志田未来さんは、現在、2015年1月から放送されている、TBSテレビの連続テレビドラマ「まっしろ」に出演中です。子役の頃から活躍してきた志田未来さんの、今後の女優としての活躍に、期待したいと思います。
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