【5時に夢中】美保純が実はポルノ女優だったって本当?【エロい】
2016/04/10
chihiro
中村うさぎ
本名 中村典子
1958年2月27日生まれ
福岡県出身
1991年ライトノベル作家としてデビュー、角川スニーカー文庫より『ゴクドーくん漫遊記』で人気を博す。その後、ライトノベルを中心に作品を発表していたが自らの浪費家ぶり(ブランド品の買い物、ホストクラブ通いなど)を赤裸々に書いたエッセイ『ビンボー日記』、『ショッピングの女王』がヒットした。現在では、主にエッセイストとして活動している。
2002年に顔を計12箇所整形し、話題を集めた。その後、2003年に豊胸手術をし、豊胸前・豊胸後のトップレス写真を女性週刊誌グラビアで公表した。さらに2005年8月に「自分の女としての価値を確かめる」ため、デリヘル嬢として風俗店で勤務した。
2011年に美保純とともに、HKB48(閉経Bフォーティーエイト)を結成し、デモ楽曲を作成し番組で公開するところまで至るも、資金が集まらず、早々にプロジェクト終了となった。
2013年8月に原因不明の手の震え、嘔吐などから入院。同年9月15日に心肺停止となり大学病院の集中治療室において治療を受け、9月18日に意識を回復した。スティッフパーソン症候群と診断されている。100万人に1人という難病であったが回復し後にTOKYO-MXの「5時に夢中」にも復帰を果たした。
美保純
本名 曽根ちよ美
1960年8月4日生まれ
静岡県出身
ノックアウト所属
静岡市内のデパート勤務の後、1980年に「ディスコ・クィーン・コンテスト」へ出場して優勝する(審査員の1人は小林克也だったことをオフィシャルブログ内で明かしている)。その後上京して広告代理店でアルバイト中にスカウトされ、1981年に映画『制服処女のいたみ』で主演デビューする。1982年には映画『ピンクのカーテン』でブルーリボン新人賞を獲得した。
「隣のお姉さん」的な親しみやすいキャラクターで、週刊誌のグラビアなどに登場して人気を博し、デビューから約1年後には一般映画にも出演した。『男はつらいよ』でタコ社長(太宰久雄)の娘・あけみ役などに抜擢される。
中村うさぎと美保純は
TOKYO MXで放送されている「5時に夢中!」に
2009年10月から毎週水曜日にコメンテーターとして
出演していました。
中村うさぎと美保純は
「うさじゅん」コンビと呼ばれ
親しまれていました。
2015年、中村うさぎは
突然「5時に夢中!」の降板を
自身のブログで発表しました。
突然の発表だったため
当初は「欠席」扱いでしたが
その後、中村うさぎの降板が正式に決定しました。
この中村うさぎの降板には
美保純が関わっていた事が明らかになりました。
中村うさぎ氏が水曜レギュラーでコンビを組む女優・美保純(54)を指したある発言で、美保純や番組プロデューサーと行き違いがあったとみられる。今月4日に更新したブログで中村うさぎ氏は、プロデューサーから「美保さんがうさぎさんに『ポルノ女優のくせに』と言われて傷ついてるので、フォローしてください」と持ちかけられたことを報告。
美保純に対し、そのような感情を持ったことがなく発言を否定したが、プロデューサーは中村うさぎ氏の説明を聞き入れず、「うさぎさんは薬で頭が混乱して人格も変わったから」と答えたためショックを受けた、としていた。現在は“うつ病”で仕事が手につかず収入が激減しているとも伝えた。
中村うさぎ氏はこの日、「私は確かに春頃、薬の副作用でとんでもなく支離滅裂な事を言ったかもしれないけど、『ポルノ女優のくせに』などといった差別発言は絶対にしてない」と美保純への発言を改めて否定。
中村うさぎは番組の降板決定後に
VTR出演し、このように話しました。
共演者に“暴言”を吐き、行き違いがあったことについて「私にも非がある」と認め「自分の発言に100%責任を持ちたいから、文章の世界に戻ります」と降板の理由を説明した。
この中村うさぎと美保純の関係について
ネット上ではこのような声が聞かれました。
中村うさぎさんにも問題があるんだろうけど、中村うさぎさんがいなくなった水曜日の5時夢はつまらなくなっちゃった
美保純さん見ると騒動がチラついてハラハラする
中村うさぎは番組降板後に
雑誌でこのように話しました。
一方で「美保純さんは高校時代にヤンキーだったから、やっぱりヤリマンだったんでしょ」と発言した可能性はあるそうで、この“ヤリマン発言”が美保純の中で“ポルノ女優発言”にすり替わったと推察している。
その上で中村うさぎ氏は「私が思うに、美保純さん自身が己の出自にコンプレックスを持っているのではないか。彼女がにっかつロマンポルノ出身であることは有名だし、今さら隠すわけにもいかないから開き直ったふりをしているが、じつのところは、『元ポルノ女優』と言われることを非常に恐れ、かつ嫌っていて、ちょっとした他人の発言や所作にも『あたしがポルノ女優だからこんなこと言われるんだ!』という解釈をしてしまうのではないか」と結論付けている。
美保純は
この中村うさぎとの確執について
一言も発言していません。
中村うさぎと美保純は
この件以降、共演はしていません。
今後も共演することはなさそうですが
中村うさぎと美保純には
お互い、別々の道でこれからも活躍して欲しいですね。
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