2016/04/07
グリ777
能年玲奈
1993年7月13日生まれ
兵庫県生まれ
レプロエンタテインメント所属
2006年、ローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)のモデルだった新垣結衣に憧れて第10回ニコラモデルオーディションに応募し、グランプリを獲得。
2013年NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン・天野アキ役に、オーディションで1953人の中から選ばれた。「東京ドラマアウォード2013」主演女優賞、第78回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞[11]、また劇中のセリフ「じぇじぇじぇ」は2013年「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞。12月31日に放送された第64回NHK紅白歌合戦では、紅白PR大使を務め、「あまちゃん」“特別編”では“GMTスペシャルユニット feat.アメ横女学園芸能コース”にて「暦の上ではディセンバー」を、足立ユイ役を演じた橋本愛と“潮騒のメモリーズ”で「潮騒のメモリー」の1番を歌唱、最後は出演者全員により「地元に帰ろう」を合唱した。
2014年、エランドール新人賞を授賞。映画初主演した『ホットロード』で第6回TAMA映画賞最優秀新進女優賞、第27回日刊スポーツ映画大賞新人賞、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
能年玲奈は2012年から
ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 」内のコーナー
「GIRLS LOCKS!」のパーソナリティを務めていました。
GIRLS LOCKS!(ガールズロックス)はTOKYO FMをキーステーションにJFN系38局で放送されているラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』のコーナーの1つ。
放送時間は22:15ごろから約10分間。このコーナーは、時代のカギを握る女子クラスという設定になっており、週替わりで「ガールズ」と呼ばれる若手女性パーソナリティが「理想の同級生」として登場する。基本的に男子禁制ということになっているが、度々男性ゲストが登場するなど、時に緩和的要素が含まれている。
能年玲奈はこのラジオの
第4週目のパーソナリティでした。
能年玲奈がパーソナリティを務めていたこのラジオは
このようなラジオでした。
パーソナリティーは能年玲奈。ガッキーLOCKS!終了に伴い、2012年4月23日に開始。以降2015年10月1日まで、毎月4週目に放送されていた。
能年玲奈は2012年の一新当時のレギュラーメンバーの中では唯一部活動に所属していなかったが、2014年3月31日に部長の入れ替えが行われ、写真部部長となった。
このラジオは能年玲奈の他に
過去には新垣結衣や北乃きいなどが務めており
現在は広瀬すずや小芝風花などが務めています。
2015年10月、
能年玲奈が約3年半パーソナリティを務めていた
ラジオ「GIRLS LOCKS!」を卒業しました。
女優の能年玲奈が10月1日、3年半にわたってパーソナリティーを務めたTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の出演コーナー『GIRLS LOCKS!』の卒業を迎えた。
毎月第4週の同コーナーのパーソナリティーを務めていた能年玲奈は、今週の放送で、リスナーから送られた卒業を惜しむメールを読み上げてきた。「女優の能年さんが大好き。どこでもいいから見られたらうれしい」というメールには、感動して声をつまらせながらも「精進します」と語りかけ、「辞めたくないな」と本音を漏らす場面も。
この日の放送では、オープニングで「ラジオが大好き、演技のお仕事も大好き」と語り、一人ラジオドラマに挑戦。サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」をテーマに、花と少女が登場する幻想的な内容で、涙を流すシーンでは迫真の演技でリスナーを引き込む。エンディングでは「悲しみでは花は咲かない!」と明るいせりふで締めくくった。
ドラマを終えた能年玲奈は、「最後にこのラジオドラマをやらせてもらって、うれしかったです」と感慨深くなり、番組についても「一番自由になれる場所だった。楽しく頑張らせていただきました」とこれまでを振り返る。しんみりした空気になるも「卒業さえも楽しみたい」と語り、リスナーへ「フレー!フレー!」と元気にエールを送くって明るく番組を卒業していった。
能年玲奈がこのラジオを卒業したことについて
ネット上ではこのような声が聞かれています。
友達に能年玲奈ちゃん好きって話すると大抵は"話下手な不思議ちゃん"みたいな感じで言われるけど、ブログを見たりラジオを聴いたりすると、全てが彼女の世界観に溢れててその世界に浸りたいとすら思うし、不思議ちゃんなんて一言じゃ片付けられないよ。
能年玲奈がラジオのパーソナリティを卒業したことで
このようなことが噂されています。
能年玲奈は今春に個人事務所を設立したことが発覚し、現在契約中の所属事務所に無断だったために独立トラブルに発展。NHK朝ドラでの大ブレイクから一転、仕事が激減している。
現在、能年玲奈は「かんぽ生命」のCMキャラクターを務めているが、これはトラブル発覚前から決まっていた仕事。次の契約更新時に打ち切りが濃厚といわれており、ラジオのレギュラーも失ったことで近いうちに完全にメディアから消えることになりそうだ。
「事務所サイドは能年玲奈に仕事をさせたがっている。せっかく売れっ子に育て上げたタレントを腐らせるのは惜しいと思うのは当然ですからね。しかし、能年玲奈が強い意志で仕事の話を断っているようです。正確にいえば、能年玲奈とベッタリになっている魅力開発トレーナーの女性A氏の判断。現事務所と能年を直接コンタクトさせないようしたり徹底した引き離し策を講じ、事務所からの連絡はラジオ番組のスタッフを通させていたようです。番組が終了したことで、事務所サイドとの距離はさらに開くことになるでしょう」(芸能関係者)
ラジオのパーソナリティを卒業し
事務所独立騒動で仕事が無くなっていると言われている能年玲奈。
今後、能年玲奈は
女優として活動できる日はくるのか?
ラジオのパーソナリティを務められる日はくるのか?
能年玲奈のこれからに注目です。
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