2016/08/20
konpitsu
山本高広の超爆笑ものまね~踊る織田裕二編
ワタナベエンターテインメントというと、お笑い芸人さんというと『まいう~』の石塚・恵のホンジャマカ、ネプチューン、びびる大木、ミュージシャン・タレントだとしょこたん、ギャル曽根、イモトアヤコ、俳優、城田優、瀬戸康史、中山秀征等々・・・実力派揃いです。
織田裕二のものまねというとこの人というのが定番になっていて本当に面白いですよね。
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2008年11月には織田裕二の所属事務所から民放各局に「物真似を企画される際には、(真似される)本人のイメージを尊重していただくようなルール作りをお願いしたい」との通達があったことをアメーバニュースが報じた
【嵐の宿題くん】山本高広ものまね「浜田雅功」www081027②
ちょっと、物々しい話です。織田裕二のものまねをするのにも許可が必要という話になってしまうほどこじれてしまったわけですか。よくコロッケさんとかは、本人に叱られるとかもネタにしているようですが、確かに困ることもあるかもしれないですね。
「織田が激怒しているのは、イメージが悪くなるからです。この前もドラマのロケ中に小学生から『あっ、キターッの人だ』と言われ最後まで名前を呼んでくれなかったらしい。
【ものまね】 山本高広 ものまね 織田裕二 ケイン・コスギ 柳葉
織田裕二にとっては笑いにして欲しくないというほど大切な番組だったということなのでしょうか。視聴者にとっては、山本のものまねは面白い!と織田裕二が格好良いというのは別物だと思っていましたが。子供は何でもそのまま言っちゃいますんね。
織田の所属事務所はこの件に関して「中止要請ではない」と明言したが、一方のフジテレビは定例会見で「織田のものまねを止めさせるよう通達があった」と認めている。
何だか、笑いで済まない方向へ話は進んでいっていたとは、知らなかったですね。2008年からもそんなに、自粛されているという印象はなかったのですけど。織田裕二本人が気にしてしまったならやっぱりちょっと気を遣うべきだったのでしょうね。
山本高広のものまねレパートリーは織田裕二の青島『踊る大捜査線』以外にも相当広くて、ケイン・コスギなんかかなり評判で子供たちも楽しく一緒に真似していますが。他のタレントはそれほど気にしなかったのでしょう。逆に、ものまねされることで、+になることもあると思うのですけど。
サンテFX (1992) CM
「織田と山本はすでに“和解”したというウワサです。超人気だったころの織田ならあり得なかったでしょうけど、結婚もして、いくらか“丸く”なったのでは? と、もっぱらの評判です。
15年ぶりということで、もう~自分のことのように嬉しくて嬉しくて喜んでます。早くCMみたいっす」と書き込んだ。織田との間に“わだかまり”はないかのようなコメントだ。
ものまねの方はよくみていたけれど、本物の方は1992年版ですからちょうど『振り向けば奴がいる』のころですから、若いですね。でもやっぱり格好良いですね。いずれにせよ、時間がかかっても和解できてよかったですよね。
山本は文書でコメントを発表。新婦について、「笑顔の絶えない年下の女性です」といい、「猫が大好きだって言うのもあって猫の日に入籍致しました!」と報告した。
山本高広"祝・結婚"お祝いコメントがキター!
初めてのMVP!初めてMVP取ったー!今までコツコツと努力した甲斐がありましたT^T
これにおごらず初心を忘れずに頑張って行きますので、僕を応援してくれてる方がもしいらしゃったらこれからも応援よろしくお願い致しますm(_ _)m
織田裕二ものまねでとっても織田裕二を更に有名にした山本高広はその功労もあってか?結婚、そして、ハワイ行き、そして最近2015年10月23日には自身のブログで喜びの表情を見せてくれました。“これにおごらず”という言葉が何とも山本高広の人格なのかなと感心しました。これからも子供たちの笑顔をたくさんひきだしていってくださいね!頑張れ!
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