【徹底比較】ももクロはAKBを超えた?!2大アイドルの違いとは?
2016/07/30
nikutama298
<ももクロ プロフィール>
ももクロはダンスもパワフルなアイドルです!
5人組のアイドルグループ。スターダストプロモーション所属。略称は「ももクロ」「ももクロちゃん」
2008年5月「ももいろクローバー」を結成。数度のメンバー変更を経て、2011年4月の早見あかり脱退を受けて「ももいろクローバーZ」に改称した。
キャッチフレーズは、今、会えるアイドル、週末ヒロイン。
目標は紅白歌合戦出場・日本武道館公演としている。
最初は6人でしたが、脱退し現在の5人になりました。
百田夏菜子(リーダー)(1994年7月12日生まれ)…赤。キャッチコピーは「茶畑のシンデレラ」
玉井詩織(1995年6月4日生まれ)…黄。キャッチコピーは「みんなの妹」
佐々木彩夏(1996年6月11日生まれ)…ピンク。キャッチコピーは「ももクロのアイドル」
有安杏果(1995年3月15日生まれ)…緑。キャッチコピーは「小さな巨人」
高城れに(元リーダー)(1993年6月21日生まれ)…紫。キャッチコピーは「感電少女」
2012年、第63回NHK紅白歌合戦に出場を果たす。同年中ごろから翌2013年にかけて大ブレイクが観測されつつある。落ち目のAKB48に代わる形で台頭してきたとの見方もあるものの、AKB48とは違い、いわゆる“サブカル”層からの支持をも獲得するなどで、単なる“アイドルグループ”とは異色の集団との評を得ている。
ももクロは日本を代表するトップアイドルに成長しました。
<akb48 プロフィール>
akb48ほどの大人数のアイドルは初めてですね。
akbグループは海外にもあります!
当初は、秋葉原の「AKB48劇場」を本拠に活動し「会いに行けるアイドル」がコンセプトだった。デビュー曲は「桜のはなびらたち」。2008年夏に「SKE48」が、2010年秋に「NMB48」が誕生、以後メディアなどで「SKE48・NMB48・HKT48・SNH48・JKT48」を含めた総称として、「AKB48」と呼ばれることがある。
メンバー全員歌手を目指している訳ではなく、AKB48は1つの自分の過程であり、歌手・アイドル・グラビアアイドル・声優・ファッションデザイナー・女優志望等様々である。
akbグループのメンバーは活動をいかして羽ばたこうとしているのですね☆
<ももクロとakbの違い>
<ももクロとakbの違い>
ももクロとakbのファンによる人気調査です☆
全体で見てみると、AKB48がわずかにももクロを上回る結果になった。この結果を「さすがAKB48」と見るか、「ももクロ大健闘」と見るかは意見の分かれる部分だろう。
ももクロとakb人気はすごい勢いですね!
<ももクロ派の意見>
とにかく「無邪気」「一生懸命」「自然体」などの言葉がコメント欄を埋め尽くす。また、今にも倒れそうになりながら歌い、踊る彼女たちの姿勢が「見ていると元気になれる」(50代女性)といった声もある
<ももクロ派の意見>
ももクロのファンは各メンバーの誰が好きというよりも、ももクロというグループが好きという方が多いですね。
そこがakbとももクロの違いかもしれませんね。
<akb派の意見>
akb個人のアイドルを応援しているという方は多いですよね。
そこがももクロとの違いかもしれません。
akbを応援している方は推しメンがいるという方が多いですね。
akbをグループとして好きという方よりも、akbの推しメンあってのakbと思っている方が多いようです。
<akb派の意見>
akbといえば総選挙ですが、akbメンバーは順位をつけられるのはある意味辛いですよね。
そんなakbがライバルでもある他のakbメンバーに刺激を受けながら成長していますね。
大人数グループに成長したakbですが、応援したい気持ちになります。
ももクロとakbの違いについてまとめて見ました!
これからの活躍を楽しみにしています☆
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